So Cool, 21st. Century Scizoid Diaries
ゴヤアキラの日報
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ミステリ、アニメ、ラジオ+テレビ番組の感想&天下国家を徹底的に青くさく論じたり嘆じたり
2001年06月前半
2001 jun. 1st Half
●文中の敬称は略しています●
▼ご希望の日付けまでジャンプ!
2001/06/01(金) おひっこし
2001/06/02(土) マヤ終末予言 『夢見』の密室
2001/06/03(日) 木島日記
2001/06/04(月) 無許可敷設
2001/06/05(火) ミステリーの館
2001/06/06(水) 不良債権っていわれるとよくわかんない
2001/06/07(木) 連勝ストップ
2001/06/08(金) 主任警部モース 森へ抜ける道(ドラマ)
2001/06/09(土) 格闘技の真実
2001/06/10(日) 堕落日誌
2001/06/11(月) 天帝妖狐
2001/06/12(火) 転向しました
2001/06/13(水) お笑い創価学会 信じるものは救われない
2001/06/14(木) 格下げ
2001/06/15(金) むかしのまんがかおまえは!
2001/06/01(金) おひっこし
曇天。4Qを録画したシクサーズ対バックス戦見る。……1点差でシクサーズ。うーん。
アイバーソン、いくつか前の試合で、ヒジを入れられて口の中を切ったとき、「見つかったらコートから出されてしまうから」、審判に血が見えないよう、口を結んで血をすすりながらプレイしていたらしい。立派なことなのかどうかわかりませんが、すごい根性。
鼻血が出たときは、昔は上を向いてうなじをトントン、だったけど(今でもまんがとかだとお約束でやりますが)、今は下を向きますよね。理由はなんでだっけ? 血を飲むと消化不良を起こすから?友人にスクラップをお借りした、竹易てあし(沙村広明)「おひっこし」(アフタヌーン増刊)読む。笑う。……絵柄がハードだからだまされるけど、このひともいちびりというか、なんというか、あんた受けりゃあなんでもやるんかい、というお笑い芸人魂がある。平田弘史の模写が世界一うまい(^^)。
主人公があだっぽいお姉さんに熱を上げているのを見ていて、那州雪絵の短篇「紅茶の騎士」(花とゆめかな……たぶん白泉社)を思い出す。……色っぽい女教師に失恋してぺしゃんこになってる幼なじみの男の子を見たときの、ヒロインのセリフが胸にグサリとつきささり、今に至ってます、わたし。まあ人間だからしょうがないんだけど。おそらく単行本に収録されているだろうからぜひお読みください。不正確でごめんね諸兄々。「おにいさまへ…」最終回まで見る。おとながつくっているなあ、という感じがする。
2001/06/02(土) マヤ終末予言 『夢見』の密室
薄曇り。小森健太朗「マヤ終末予言 『夢見』の密室」(祥伝社)読む。カバー見返しの京極夏彦の推薦文、ここまでネタを書いてもいいのか? と、思いつつ読み進めると、トリックには触れてないからいいのか……うーん。
……ひとはなぜ神秘主義に傾倒するのか、というテーマか、と思って読んでいくと、やややッ、そちらへいくのか? どう決着をつけるのだ?(^^)
「洗脳」ということばは、本来はもっと限定された使い方をしなければいけないらしい。ほかディプログラミングのこととか、勉強になりました。朝日新聞読む。米国の言うミサイル防衛、「ならずもの国家のみを対象にする、中国は入ってない」っていうんなら、そのならずもの国家のミサイル施設をさっさと攻撃して完膚なきまでに破壊しておけば良いではないか。そのほうが低コストですむ。要するに同盟国という名の植民地に高額商品を買わせたいだけなのだ。米帝め。
……なぜ先制攻撃できないか、の理屈はわたしにもわかります。ならずもの国家に限って核兵器や、豊富な天然資源を持ってたりしますからね。不公平だ。
「ほんパラ! 関口堂書店」後半見る。ベストセラー予定作家さだまさし、ホテルにて缶詰の巻。あっ、PowerBookG4だ。いいなあ。逃避してゴルフゲームやってるけど(^^)。でもその後、夕方から深夜まで一心不乱に執筆。天才とは集中力なり。見習うべし。
ベストセラー・ランキングのコーナー、大川隆法「奇跡の法」には一切コメントがつかない。なぜ?
宮部みゆき「模倣犯」をモホーハンと書くとアイルランド系の人名みたい。経済かなにかの学者とか(ーハンしか合ってねえ!)。どーにもこーにも下描きが進まないので逃避してまんがを読んだり本を読んだり。これはいかんと、ペン入れを始めてしまう。うーん。
2001/06/03(日) 木島日記
晴れ。ネパールの事件。エリア88? 諸兄々同様、妄想がふくらむ……。
自動小銃で自殺するのはなかなかに難しそうですね。靴を脱いで足の指を引き金にかけたのか、腕を目一杯に伸ばしたのか……。実際にやってみると(おい)、銃床を床に向けて親指を引き金にかければ、さして無理なくこめかみに銃口を当てられる。でも頭に血がのぼった状態ではたしてこの姿勢をスムーズにとれるのか。全長の短いブルパップタイプだとするともっとやりやすいか。邪推してもしかたないですが。
ネパールからの映像、フィルムの画質のように見える。いまどきめずらしいですね。それとも、なにか技術的なアレでビデオがフィルムのように見えるんでしょうか。山下達郎サンデーソングブック聴く。珍盤・奇盤特集。
ピーター・セラーズが「ハード・デイズ・ナイト」を朗読する、というのはいったいなにがおもしろいのか。ちょっと笑ったけど。まるでカタカナでしゃべってるみたいで、英語のできないゴヤでもかなり単語が聞き取れました。ローレンス・オリビエだか誰だか、えらい俳優がやったリチャードIII世のパロディらしいけど、そういわれるとますますわかりません。調子が悪い、と思ってたけど、10分ほどうたた寝してコーヒー飲んだら治った。単なる寝不足か。寝床で3時すぎまで本を読んじゃったので。
んで、寝床でちょこっと、と思いつつぜんぶ読んじゃったのが、作画・森美夏、原作・大塚英志「木島日記(1)」(角川書店)。……太平洋戦争前の「偽史の時代」・昭和を、木島という仮面の奇人と、折口信夫のふたりを中心に据えて芸術的な絵で描く。
同じ原作者の「多重人格探偵サイコ(1)」は、こりゃだめだ、まったくあわない、と思いましたが、こちらはとてもおもしろい。オカルトに興味はあっても、なんの知識もないゴヤ、とても楽しめました。サヴァン症候群のひとを……するというのはいいですね(いいのか?)。
好ききらいの別れる絵柄ですが、ずいぶんと触発されました。絵があまりに巧くて、なにが描いてあるのか一見しただけではわからないところもあったり(^^)。再読してみます。
2001/06/04(月) 無許可敷設
晴れ。外は暑い。インサイダー読む。いやー日本の光ファイバー業界(?)も、台湾のケーブルテレビなみの、なかなかな状況があったらしいですね。野中広務の威光いまだ衰えず。あ、でも総裁選前の話か。
日報を作成、ブラウザで確認……。ネットスケープコミュニケーターで読むと、三点リーダー(……)が、意味不明の英字(&hellip)になってしまうところがある。なんでこうなるのか、原因がわからないよう。くそう、htmlの知識が必要なのかッ。けっきょくhtmlソースをエディタ上で検索・置換しました。もし上記の文字化けがあったらごめんなさい。
シクサーズ対バックス第6戦。10点差でバックス。結局7戦目までもつれこむ。でもアイバーソンが4Qだけで30点弱入れる。すごい。
2001/06/05(火) ミステリーの館
曇天。シクサーズ対バックス第7戦、4Q見る。レイ・アレンが膝を傷めて下がっている間に大差。ファイナル進出はシクサーズ。朝日新聞には「人気のあるシクサーズに、審判が有利な判定をしている」とバックスの選手が怒っている、とある。スポーツ、というか人間が勝敗を決めるものごとは難しいですね。
録画した「チャンス トライアングルセッション」(テレビ東京、日曜深夜)見る。「フェーム」モノというか、「ガラスの仮面」モノというか。キャラデザインがいいですね。
……この「チャンス」が悪い、というのでなく、「おにいさまへ…」を見たせいか、たいていのアニメが薄く感じられてしまう。画面の中のいじめ役のキャラに向かって、ええい生ぬるい、ハコいっぱいに剃刀を入れろ! とか叫んだり。メールマガジン「ミステリーの館」(講談社)読む。上遠野浩平インタビュー。メールでの一問一答かもしれませんが。
執筆時のBGMは、ソフト・マシーンの「3RD」に、ピンク・フロイドの「ザ・ウォール」だという。さいきんは宗旨替えしてミニモニ聴いてます。じゃんけんぴょーん、てへ。とか、たとい洒落でも断じて言わないところが上遠野浩平。あっ、でもエミネムも聴いている、なんて書いてある。堕落だ(でもないか)。
ソフト・マシーンって、プログレというよりジャズだし、わたしにはピンとこないですが、ピンク・フロイドは確かに集中できますね。わたしもネームを描くときはよく「アニマルズ」をかけてます。さいきんは堀江由衣かな(堕落か)。
2001/06/06(水) 不良債権っていわれるとよくわかんない
雨。テレビの党首討論聴く。
不良債権っていわれるとよくわかんない。「銀行が欲をかいて仕事をしくじって貧乏になってしまった」って言ってくんないと。銀行が損したお金はどこへいったんだろう……というのはいろいろな創作のネタにもなってるか。勉強します。日銀悪玉説、というのをさいきんよく見かけます。だれが本当のことを言っているのやら。田中眞紀子議員が外相になる、と聞いて、うへえ、と思いましたが、いじめられてるのを見てがぜん応援したくなりました。考えを改めました。おなじ舌禍でも愛国心の裏打ちがあるから森前首相とは風格がちがいます。新潟に引っ越してマキコ議員に投票したいです。
米国が対中政策で、失策とまでは言わんでも、今のナニな雰囲気をつくっちゃってる状況だと、中国にパイプのあるひとが外相というのはナイスな判断なのかもしれません。関係ないけど、自由党のCMのロボットいいなあ。「岸和田博士〜」のブラックシルバーみたいで。
こういうご時世なので、マキャベリ「君主論」少し読む。高校のころ読まされたけど、全部忘れてました。「変革はいったん始まると止まらなくなる」とか書いてある。わが国もそうであるといいですな。
2001/06/07(木) 連勝ストップ
薄曇り。あっ、ナスユキエの表記をまちがえていた。那州雪絵でした。直しました。ほかにも表記ミスをサイレントチェンジというか、予告なくこっそり直すことがあります。寛容の精神を持ってお読みくださいまし(^^)。
Macお宝鑑定団読む。いよいよフルモデルチェンジしたiMac(Kivaというらしい。どういう意味?)のうわさがチラホラ。来月のMacエキスポNYで発表か。取り外せる液晶ディスプレイに変更? キューブみたいなかたちで使え、ということかしら。前にも同じうわさがありましたけどね。嗚呼キューブの運命モハヤ風前の灯。いいマシンなのにねえ(いまさら……)。
ここんとこぽつぽつ整備品販売がアップルストアに出てます。PowerMacも7月に直立iBook型に切り替わるのかしら(買えないけど願望)。NBAファイナル第1戦。生中継をつい見てしまいつつペン入れ。ムトンボって、こんなにうまく点を入れられるひとだっけ。努力したんですね……。
94対94でオーバータイム、最後は6点差でシクサーズ。コービー不調でレイカーズ連勝ストップ。おれどっちを応援してるんだっけ?
2001/06/08(金) 主任警部モース 森へ抜ける道(ドラマ)
曇天。足が冷える。錯乱した男が小学校を襲って、児童8人死亡、というニュースあり。容疑者を取り押さえた先生たちはとても立派だと思います。各クラスに一本ずつサスマタを装備したほうがいいんでしょうか……。
▼NHK衛星「主任警部モース 森へ抜ける道」チラチラ見つつペン入れ。今回も意外な犯人。うーん、まいりました。今回はおもしろいです。勉強になりました。
制作順に放送されているのかどうかわかりませんが、回を追うごとにおもしろさがアップしてる? ハラハラしつつのめって見てしまいました。一点だけ激しく気に入らないところがありましたが。時間があと10分でも長ければもっとうまく描けるのかもしれません。ルイス部長刑事の激昂ぶりは原作ではどう描かれてるんだろう。部長刑事って日本で言うと巡査部長? 冠なしの警部が警部補にあたるのかしら。かの国は試験で昇進するんじゃないみたい。それはそれで不公平みたいですね、このドラマを見てるかぎりは。
階級の統合とか、警察組織のリストラに触れている。予算削減でたいへんそう。こういうのは保守党政権のときにやるのかなあ。かの国で総選挙やってますが、ブレアがいちばん保守だという。わからん……。
2001/06/09(土) 格闘技の真実
ロックの日。晴れ。小学校襲撃事件、テレビで続報見る。元警視庁捜査一課長のコメント、「銃と刃物の違いはあれど、犯罪が米国的になってきた」という趣旨。この事件に限っては違うのでは? それに銃と刃物の差も大きいし。
自称元グリーンベレーのひとが著書で「こどもを公園に連れていくときは、暴力を防ぐために短く切ったゴムホースを持参すべし」という意味のことを書いていて、読んだときはうーん、と思いましたが、こういう事件を見ると、あながちやりすぎとも言えないです。
元グリーンベレーで思い出した。「サバイバル戦闘技術」という本を読みましたが、それによると、韓国やロシアは別として、SAS(英国陸軍特殊空挺連隊)では格闘技は教えないという。なにッ、するとキートン先生には調理師免許、じゃなくて経歴詐称の疑いありッ。まあまんがですから目くじら立てるのは大人げないですね(^^)。個人的に習得しているひとは多いらしいですが。
傾斜した不整地で戦闘した場合、どれだけ格闘技が有効か、とか素朴な疑問が書いてあって、うーん冷静だな、と思いました。狭いがけっぷちでかかとを高くあげるのはたしかに勇気がいりそうですね。「主任警部モース カインの娘たち」見つつペン入れ&色塗り。ぜんぶ気に入らない。……えっ、これが解決? うーん。勝生真沙子が高級娼婦役をアテてたから許しておくよ。
ビンビンと響くハリのある美声の娼婦っていうのもいいですね。あーなんかモンモンしちゃう。なんだおまえ豚のくせに、豚らしくブヒブヒと卑しくお鳴きッ、と叱られるプレイとか。それは娼婦とは違うか。「本パラ! 関口堂書店」少し見る。さだまさし、見城社長に原稿を直されるの巻。
2001/06/10(日) 堕落日誌
曇天。右のハナが炎症か、つまって頭が重い。サンデープロジェクト見る。あれ、金正男らしき人物のパスポート、デキがよかったの? 事前情報がなければわからなかった、とか言ってる。でも在日ドミニカ人のひとの意見では、やっぱりぱっと見で違いがわかるらしい。
あれ、NBAファイナル、衛星でいつ放送したんだろ。新聞には(再)としかなかったけど。TBSで深夜に放送したぶんの4Qを見る。レイカーズが勝って1対1。
レニー・ハーリン監督「ロング・キス・グッドバイ」途中から見つつ彩色。緊張感があっていいんだけど、クライマックス以降はふつうの映画でした。銃を手に入れるアイディアはかっこいい。
たぶん相当にカットされているだろうから、ちょこっと見てなんやら言うのはフェアじゃないですね。反省。録音したクラブdb聴く。桑島法子が「コッペリアのひつじ」と言いまちがえていました。やっぱりな。フフフ。……いかん、「NOIR」、未見を4本ためちゃった。法子すまん。いまいちばん好きなアニメのはずなのに。ついシスプリを先に見てしまう(ついらく)。
2001/06/11(月) 天帝妖狐
晴れ。NBAファイナル第3戦。録画した後半見る。MLBとアタったのでBSIIでやってました。レイカーズが勝って2対1。
4ページぶん彩色終了。
色塗り、ここんとこPhotoshopのユーザガイドを熟読しつつあるので、以前よりはマシな手順で……と言いたいところですが読んだそばから忘れてて愕然。でも髪の毛の塗りとか、レイヤーの複製の手順とか、工夫はしてみました。一回ごとにステップアップしたいです。寝床で読書。乙一「天帝妖狐」(集英社)読む。中篇2本入り。
表紙&中のイラストがすんばらしーですが、まあそれはいいとして、表題作はさすが乙一、うなってしまう。題材は好みでないけど、それはそれ。
ところどころ、アレ? と思う部分があるものの、それさえも「あっ、ひょっとして……だからなのかも」と好意的に解釈させられてしまう。なにぶん……の手法だし。
このひとの非凡なのは、トロい人物を魅力的に描くところなのです。わたし自身ひどくトロいスローモーな人間なのですが、同じタイプのひとを見ると、ちゃっちゃとやれよのろまめぐずめ、とか、近親憎悪からか身勝手なことを考えてしまうのです。
でも、乙一のスクリーンには、映りかたが違うのです。そういう、なんとなし身のおきどころに困っているようなひとこそが、ぐずだったりトロかったりするひとこそが、本来ひとのあるべき姿なのでは、とさえ思えてくるのです。中途半端に有能なひと、そこそこに頭の良いひとって、できんぼの気持ちがなかなかわからないですからね。かくして三流秀才の集まるお役所のつくるインフラや制度は、つねに強者にとってのみ使いよいものとしかならず……余談。
トロいひとだけでなくて、ほかに……あっ、ネタに触れる。このへんで。
2001/06/12(火) 転向しました
曇天。足が冷える。彩色したデータを郵送。
岡田斗司夫、山本弘「ヨイコ」(音楽専科社)読む。爆笑。オーケンの格闘トンデモ話、いやー笑うなー。
「気」だかなんだかのビデオで、まんがの遠当ての術みたいに、弟子たちがお師匠につぎつぎとふっとばされるシーンを見ましたが、どーみても弟子があとじさりしてたな。まあ素人目には、ですけど。専門家にしかわからない技なんでしょうねきっと。あれは打ち合わせを最初にやるんですってね。まあ危ないし。録音した深夜のばかぢから聴く。つまんなすぎて逆に今やるとおもしろい(かも)、という企画の募集に「リスナーの考えた早口言葉」「モノやヒトのすなおな気持ちを想像する」という投稿があって爆笑する。おれはノーマルな人間だからどっちも大好きだけどね。あとから来たリスナーからのご注進に伊集院が「声優さんの番組ならば……」とアワくってフォローしていたのは素なのか演技なのか。
こないだ、現政権の高すぎる支持率はどうか、とか書きましたが、わたし自身もいっそ、ここは参院選、あるとしたら衆参ダブル選挙、ついでに都議選も、ぜーんぶ自民党とその所属議員に入れてみようか、などと考える。くそうッ、おれは与党を支持した、転向してしまったのだッ……という実感、挫折感? をあえて持ってみるのもよいかと考えたり。よし、思い立ったが吉日、米百俵、べつだん拷問されてないけどゴヤは転向しました。夏までは支持政党は断じて自民党です。小泉首相バンザーイ。靖国神社ゴーゴー。
2001/06/13(水) お笑い創価学会 信じるものは救われない
曇天。★テリー伊藤&佐高信「お笑い創価学会 信じるものは救われない」(光文社)読む。うーん、前言撤回、やっぱり自民党支持をやめました。
フォーサイト読む。消息筋情報として、ネパール王族の例の事件、インドの謀略説。うーん、ふくらむ……。
チーズがなんとやら、の出版社が、バターがどうのこうの、という本を出したところを訴えているらしい。弊社はモドキ本で稼いだことは一度たりとてございません、とでもおっしゃるかッ。
眠い。なんかこー、一発でスキっとしてやる気がムクムク出て、無限に集中力がつづく気分になる薬売ってないですかね。
「ロマンレーヌ」というゲームの設定資料集(新紀元社)に載っていた、中沢一登のコメントに「集中力が12時間くらい続くときがある。音も聞こえなくなる」とあって、はれーっと思いましたが、ヤハリ脳の構造からして違うんですかね。
2001/06/14(木) 格下げ
雨。Macお宝鑑定団読む。有楽町のビックカメラでキューブを100台限定で大安売り、と書いてある。いくら箱がコンパクトだからって、置き場所が心配……。深夜のばかぢからのヘンシタイのCDみたいに、スタッフの自宅に置いたりしているのかしら。余計なお世話か。
PLUSYUのPowerBookは512MB積んで値段は同じだという。それで商売になるのか? くー。男らしい。お金があったら買ってあげたい。シクサーズ対レイカーズ、第4戦。レイカーズが勝って3対1。ディフェンスが良くても、シュートが入らないのではどうしようもない。
シスタープリンセス見る。島篇。せ、潜水艇? まあロボットが出るんだから不思議はないのか……。その潜水艇がなんとなしイエロー・サブマリンみたいで楽しいです。乗りたいな。むっ、前後編か。
GameWave見る。アンタッチャブルの山崎弘也、CSの「裏ゲームWave」のほうに「格下げ」、って表現されていたけど、地上波は上、CSは下、と電波で公言して差し障りないのかな、とひとごとながら心配する。
2001/06/15(金) むかしのまんがかおまえは!
雨。「もののけ姫はこうして生まれた」第二章見る。
監督、絵コンテ作業が完全に終わったのちも作画作業から抜けることなく、しちめんどうくさい場面構成をやっている。感動しました。金曜アニメ館見る。ゲストは山口頼房監督。代表作は「探偵少年カゲマン」「みどりのマキバオー」などなど。バナナの皮をふんづけてすべってころんでうわあーと叫ぶひとを生まれて初めて見ました。
「探偵少年カゲマン」、シャドウマンっていう宇宙人が出てくるそうですが、さいとうたかをのまんがに「ザ・シャドウマン」ってなかったっけ。余談。ネームにオーケーいただく。
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