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2002/01/16(水) デリコのへや2
2002/01/17(木) わたしは名探偵コナンが嫌いだ
2002/01/18(金) 新聞ばっか読んでないで
2002/01/19(土) 警察手帳変更
2002/01/20(日) オナトップ
2002/01/21(月) 少年ジャンプ
2002/01/22(火) 紅い電柱
2002/01/23(水) メダロット・ナビ少し
2002/01/24(木) 全日本妹選手権
2002/01/25(金) ビーエスイーっちゃってー困るのー
2002/01/26(土) ビエスイた嘘をつくな!
2002/01/27(日) 実物PS2
2002/01/28(月) ネットでアニメグッズ
2002/01/29(火) CARNELIANラフ原画集
2002/01/30(水) R4
2002/01/31(木) 毎日映画コンクール
2002/01/16(水) デリコのへや2
曇天。うわー気圧の乱れがー。録画したNHKのラブ・サイケデリコのドキュメンタリー見たにょ。米国でのツアーの様子。 ……! いまさらなんだとお思いでしょうが、すげえいいじゃんこのバンド! まとにかくハートをわしづかまれました。60〜70年代をひきずりまくってる、箸が立つほどどろどろしたブルーズ・ロックが100万人を越えるひとに愛されているというのもまたすごいです。米国の音楽ファン諸君にもぜひひろく聴いていただきたいです。デリコの世界征服はまだはじまったばかりにょ。宇多田、いやさ、うーさーだーなんかには負けないにょ。
インサイダー読む。ちょっと引用ね。↓
<最近の加藤紘一の金銭スキャンダル暴露は、鳩山や菅直人と強いパイプを持つ加藤を潰すことで、小泉の脱党の可能性を封じようとする抵抗勢力側の仕掛けと見て間違いない。>
なるほど。そうだったのか。ブッシュを倒したプレッツェル、細長いんでなくて穴あきクッキーみたいなかたちだったんですね……。アンタイ・ブッシュ・プレッツェルとかブッシュチョーカーとかブッシュキラー(死んでないか)の名前にして、反米感情の高い地域に持っていったらよく売れるでしょうね。不謹慎ですみません。
「なにか重大な持病があるのでは?」とかんぐられたのか、ご本人も周辺も明るくカワすのに必死な印象を受けます。風邪ぎみだったのが抜けかけてきましたが、念のため早寝。
2002/01/17(木) わたしは名探偵コナンが嫌いだ
雨。朝日新聞読む。↓テレビ欄の投稿から一部を引用します。
<「わたしは『名探偵コナン』が嫌いだ。新一(コナン)がほとんど自分一人の考えで犯人に仕立て上げていく。犯人というのは慎重な捜査と裁判で明らかになっていくもので、高校生が勝手に決めて良いものではない」>
はははは。あはははははははははははははは。タリバン? の特殊部隊風(とくしゅぶたいふう、とお読みください)の訓練を納めた映像をニュースで見る。訓練中にだいぶんひとが死んでいそう。なんか各人の動きが洗練されていなくてあぶなっかしい感じ。
録画した「ヒカルの碁」見る。アキラくん、ヒカルとの対局の前に、あまりの恐怖にか、手が震えている。武者震いではあるまい。
「ヒカル」をヤボを承知で現実に置き換えたとして、佐為の存在は、ヒカルの才能を具象化したものなのだろうか。才能がありすぎたり、その才能が狂暴過ぎたりするとジミ・ヘンドリクスみたいに自滅どうぜんの人生を歩むことになってしまう……佐為のような善良な才能? であれば、とりつかれた本人は幸せになれるだろうけど、もし獰猛で冷酷な才能だったら……。
イカサマくん(名前覚えてない)の、カネでなくじぶんのプライドのために全力をつくした末の敗戦を見て、ツツイさんが泣くけど、こういう涙の描きかたって見たことないなあ。やっぱりヒカルは新しいなあ。原作はどうなってるんだろう。
いっとき真剣に、借金してでもGBAと「ヒカルの碁」のソフト購入を、と考える……が、ネットでサラリと感想のページをまわって冷静になる。フーッ。寝転がって気軽にできるのは便利だし、おもしろそうではありますけど、CPUのがわの思考時間がちょっと長く感じるらしいです。
碁に触れるだけなら、「THE囲碁2」や、由香里先生に指導してもらえる(!)「みんなの囲碁」でもいいかな。GBA新規導入にくらべれば安いし(入門書を読む、という発想がないのか)。死んだじいさんが囲碁をやっていたので、碁盤と碁石は、探せばどこかにあるんだろうけど……。
あははははは(きのうの朝から笑いっぱなし)。
Macお宝鑑定団読む。
<「MAC LIFE」が2001年末号(現在店頭に並んでいる号)をもって廃刊となる>と書いてある。ヤハリ沈み行く船に乗っているのだな、ということを再確認する。降りるなら今のうちか。ひー。でもアップルじたいはいたって元気に見えますが。いや、ウイン対Mac、という図式で考えるのは古い。わたしが使っているのはパソコンでなく「Mac」なのだ。負け惜しみ。ハハハハハハハハ。きのうのアレですが、イヤなら見るなよ、で済んでしまうけど、探偵の本質を突いてます。探偵の存在が悲劇を生んだり、また増幅するわけですからね。
でも、「コナン」には、専門家集団と称する組織が、ときとしてアマチュアのひらめきにも劣るほどの無力さを露呈することへの批評を備えている。現実世界で冤罪が根絶されないのはなぜか。なぜ警察官の犯罪が絶えないのか。
コナンの頭脳は大人であれ、コドモが大人の専門家たちの鼻を明かすカタルシスを視聴者に与えることを主目的とした娯楽性を持っている。柔よく剛を制すの精神である。
だいたいね、組織的だの科学的だのとか思われてる現代の捜査だけど、けっこーガンコ古参刑事の、カンという名のあてずっぽうに頼る面がいまだに大きかったり、留置場という名の代用監獄の存在や、精神的拷問ともいえる取り調べの手法が冤罪を……このへんで。朝日新聞ばっか読んでないでもう少し勉強をしてから投稿しなさいね、と、心の中で語りかけました(暗い)。
あー正月気分が抜けねー(おい)。
不注意から体温計を落として壊してしまう。古い水銀タイプ。かたづけるうち、水銀って液体だよな、とあたりまえのことに思い至り、飛び散ったしずくに透明の定規をあててぎゅっと押すとなるほどブチャっとつぶれて広がりました。なんとなしふしぎ。
最近公開された「メメント」という映画が気になります。なんかオチがスゴいらしい。
NHKの地方局で籠城事件が起きる。あたしゃもーてっきり「衛星放送の画面の右肩に『BS2』だのとロゴを入れるのをやめろ!」という抗議かッ、おお同士よコムラッドよ、これは京都に行って共闘(駄洒落)せねばならぬと思っていたら、ただのどあほうの民族主義者のひとらしい。なあんだ。
警察手帳の仕様が秋から変るらしいです。表紙の都道府県警の名前がなくなるとともに、米国風に、開くとバッジとIDが明示されるタイプに変更されるみたい。警察庁も、いよいよ「ダーティーハリー」とかで育った世代が権力を握るようになったのか。感無量である。アニメの「人狼」見て高級警察官僚になるひとが出てきたらコワいけど。
「青春ラジメニア」聴く。かおりんがハナ声。さいきんの風邪は、ヤハリ鼻にウィルスが長らく居座るらしい。
2002/01/20(日) オナトップ
晴れ。さーむーいー。録画した新春のコナンSP見る。30分と1時間の事件が大阪で連続して起きる。……うーん。平次くんのご両親がかっこよかったです。
新宿中央公園で爆破事件。ハッ、これは「テロリストのパラソル」? しかしホームレスのひとを犠牲にするなんてテロリストの風上にも置けないですね。けしからん。
録画した新春の新番組(CSかなんかで先行放送)「フィギュア17」見る。これを見たさに衛星を導入したひとの心中いかばかりか。あれ、衛星での放送みたいに1時間いっきにやるんじゃないのか(^^)。
この「フィギュア17」には、今やらねば! という必然がある。いいです。「ヒカルの碁」見たあとだと、ほかのアニメの新番組はみんないまいち頭が悪い感じがする。ヒカルはインテリジェントな雰囲気をかもし出すのに成功している。エスエフはそれがとても重要なはずなのに、エスエフのアニメは、エスエフであるがゆえにどれもうまくいっていない印象があります。
「ゴールデン・アイ」のオープニング見る。セカンド・ユニットの監督がイアン・シャープ、とある。このひと「特捜班CI5」の演出やってたひとかな。007もやってたんだ。「WHO DARES WINS」っていうテロ映画を監督してます。廃盤かもしれないけど日本版ビデオ出てます。SASファンのひとは探して見てね。イラン大使館人質事件がモデルの映画。ジェームズ・ボンド候補だったらしい主演のルイス・コリンズは「特捜班CI5」のレギュラー。
ゴールデン・アイ、謎の美女の名字がオナトップ。オナのトップか〜。うーんなんかいい名前〜。
本篇をチラチラ見てると、洋服や小物とかはシロートの私にも高級品だな、とわかって勉強になるんですが、お話やスパイ・ガジェットが幼稚。ひとの殺しかたもあんまり。だからこそたくさんのひとにウケるんでしょうけど。録画した「週刊ブックレビュー」見ながら仕上げ。ゲストは谷川俊太郎。
同人雑誌を「どうにん」雑誌、と発音していたのがすごくかっこいい。
あ、詩で思い出した。「クラブdb」で、桑島法子の「フローレス」から毎週一作ずつかけられていたけど、宮沢賢治の「原体剣舞連」(はらたいけんばいれん)の朗読はとってもよかった。よかった、っていうか、詩の朗読ってあまり聴いたことがないからびっくりしたです。「原体剣舞連」は詩集でながめたことはあったけど、あーいうふうにロウロウと読むとは思ってなかったです。「ショウビズカウントダウン」(テレビ東京)見る。あ、プロデューサーの名前に渋谷陽一が。ずうっと前にやってた、辛口がウリだったショービズトゥデイ同様、こちらもやってるのね。
雨。
先輩H氏によると、「フィギュア17」は、初回はちゃんと1時間やったらしいです。わたしが見たのは第2話の前篇か。なるほど。
ネットで「ハム太郎」の劇場版の噂とか読む。
ハム太郎とは話が関係なくなっちゃうけど、出崎統監督はまがうかたなき職人。学ぶべき、まねるべきお手本はキョーレツな作家性を持つトミノ監督でなく、職人の出崎監督やりんたろう監督の作品なのである。凡人がアダヤおろそかにガンダムもどきをつくってはいかんのである。写メールのドラゴン・アッシュのCMソングがすごくいい。ロック魂がある。ラブ・サイケデリコもそうだけど、70年代のタネが極東のこの地で芽を出して花を咲かせてます。
集団登校の小学生の列に車が、というニュース。こういうニュース聞くたんび、なんでまたよりにもよって列をめがけて突っ込んでくるのか、と思います。集団登下校もリスクに見合うのか、という素朴な疑問がわきます。でもみんなが自前の車で送り迎えしてもらえるわけじゃないからのう……。
「少年ジャンプ」少し読む。「ヒカルの碁」のスペシャルアニメの入ったビデオの全プレがあるので。たまに少年まんがを読むのはいいですね。わたしにはわかんないまんがもだいぶんあるけど(^^)、どれも熱気がムンムン(死語)としていてとてもいいです。
「こち亀」はハイテク・ガジェットとしての携帯電話に依存しすぎる現代日本人への痛烈な批評。ヤハリ爆笑。後世の民俗の研究家にとっても非常に貴重な資料になりますね、このまんが。しかし、例によって古い家屋とか出てくるので、時代の考証で混乱するかも。
中川の制服ってたしかこないだ引退宣言したイブ・サンローランのデザイン、という設定でしたよね。デザイナーの全盛期から引退まで続けてるわけか。すごいまんがだ。「世紀末リーダー伝 たけし!」って、主人公の顔がアレだからつい敬遠してたけど、読んでみたらとてもおもしろかったです。不条理の描きかたがハイレベル。年少の読者これについてこれるんかい。でも単行本が何十巻も出てるんですよね。すごいね。インテリのひとがいちばん批評しにくいタイプのまんがですね(^^)。
セリフがとてもうまいです。「鈍器のようなもので頭かちわったろかい」ってセリフが繰り返し出てきますが、ふつう「バールのようなもの」だよな。全篇にわたってこの調子だからもちろんわざとやってるわけで、そういうズラしかたのセンスが絶妙。ヤハリ少年ジャンプはただものではない。
しかし絵の方は、線がヘロヘロ。住宅も自動車も、いまどきこれほど資料を引かずにテキトーに描いてあるまんがもめずらしい。そこが逆にアドバンテージになってます。ホメてます(^^)。だってこのまんがと「こち亀」「ストーンオーシャン」、「ヒカルの碁」以外はみんな同じ方向性の絵なんだもん。いいけど。ジャンプのまんがにくらべて、青年まんがは考えすぎのが多いのを再確認しました。余談ですが、克・亜樹「ふたりエッチ」(ジェッツコミックス)をさいきん少し読みました。まんがとして非常に正しいな、と思いました。ただのセックス指南書でなく、このひとでなくては描けないラブコメとして成立してます。
アフガン復興に関する会議から一部のNGOが締め出された理由というのが、新聞でのコメント「おカミはあまり信用できない」という一文らしい。おカミを信用しないことこそが民主主義の根幹ではないのか。国会議員だって、国の現状に不満があるから選挙に出るんじゃないのか。
横槍入れた政治家の名前がかんたんにもれてしまうのもちょっとすごいな、とも思いますけど。この国はだいじょうぶなのか。NHKFM「ミッドナイトポップライブラリー」聴く。森絵都(もりえと)の短篇の朗読。ちょっとおもしろい。
この作家、「でじこのへや2」で沢城みゆきがすすめていた作家だ。こんど読んでみよう。児童文学を主に書いてるひとらしいですが。
晴れ。
締め出されたNGO、結局出席が許可されたという。いいならいい、ダメならダメ、という一貫性がない。まわりからたたかれると「ホヘエヘヘヘヘ〜(関根勤がよくやるアレ)」とすぐ砕けちゃうんだよなわが国のおカミは。あのNGOの代表のひと、太ってるけどすごい切れ者っぽい印象。敵にまわすとタタるよ……。
録画した新春の新番組「ラーゼフォン」見る。深夜に窓を開けてお台場の方角にむかって、お察しくだされーっと叫んで、近所のひとにウルサーイとどなられてしまいました。
録音した「深夜のばかぢから」聴く。
新しいコーナー、そこらへんにころがってるチンピラ小説家の書いたエセコラムやうそんこエッセイなんかよりはるかに文学的。じーんとしてしまいました。まんが家M氏のお招きで横浜中華街へ。出不精のわたくし、中華街って初めてざんす。石川町っていうとこが最寄り駅なのも知りませんでした。中華街って電柱まで紅いんだ! すごい。旧正月のころはエラい込みようになるそうですが、ミッキー・ロークが刑事やってた「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」みたいな感じかな。
料理は、トンソクとトリの足の味は正直よくわからなかったのですが(^^)、ほかはどれもとてもおいしかったです。調子に乗ってたくさん食べても胃にももたれないのがいいですね。テレビで「ワンダフル」見る。CDランキングとか。
さいきんの日本の音楽のプロモビデオってほんとセンスいいですね。米国のそれのサルマネ、といってしまえばそれまでですが(^^)、学ぶことはマネることなり、いずれ追い越す日が必ず来るでしょう。音楽は追いつかないだろうけど。TBSラジオ「ビートベイビー タンポポ編集部」聴く。
さいきんやっと気がついたんですが、受け手は「モームス」って呼ぶけど、ご当人たちは「モーニング」って言うんだ。そのほうがプロっぽい響きです。モームスはいかにも素人っぽい、って感じ。だからっつってたとえばわたくしが「モーニングってさあ」とか言ったらおかしい気もします。Macお宝鑑定団読む。22日に新しいPowerMacの発表かも、という噂。ほかのMac情報誌にも、PowerMacがiMacに押されるのは必定だから、まもなく出るはず、イヤ出さざるをえない、とある。ぬうん。PowerMacのメモリ1ギガフリー! のサービスが今月末までだから、そろそろなんでしょうね。あー気になってなにも手につきません(^^)。
ローエンドモデルがギガヘルツに達したら、いよいよ観念? せねばならぬか。いつの間にやらMac OS Xからの起動が標準になってるし、次期フォトショップもMac OS Xに対応するらしいし。こんなはずでは(?)。
でも去年の夏にCD-RWドライブ買っちゃったから、そのモトをとってからでないと精神衛生に悪いか。あーもー(地団駄ふんでるニュアンス)いま新規にMac買うひとはほんとにラッキーだよ。
天気忘れた。晴れだっけ。
チョロQの実車? をテレビで見ました。爆笑。でもかっこいいな。おなじ電気自動車でも、いったん「チョロQ」という強力なブランドがつくとこれだけアピールする、ということですか。でもチョロQを名乗る以上は、具体的な車種をイメージできるデザインでないと。内容証明が送られて来ちゃうかな(^^)。
ハイエンド系? まんが家、フジオカケンキ(藤岡建機)「メダロット・ナビ」(講談社)少し読む。絵がとてもかわいらしいです。表紙のデザインがスーパークールだ。GBAソフトのデザインと統一してるみたい。
ほか、まんがでは、タイムリー? なハイジャックまんが、記伊孝「犯罪交渉人 峯岸英太郎」(講談社)、スズキユカ「女王の百年密室」(幻冬舎)の2冊が年末からつん読の状態。いかんいかん。いただいた乾燥イモをあぶって食べる。乾燥イモって、モノにもよるんでしょうけどすっごく高いらしいですね。知らずにムシャムシャとおしげもなく食べてました。
録音した「博愛ライダー」聴く。
「東電OL殺人事件」の作家のひとがゲスト。
インテリと娼婦の2面性とかの、被害者の「昼顔」的生活よりも、……だったことにびっくりした。こういうことこそ「心の闇」という言葉を使うにふさわしい。特殊な一個人の問題ではない。……のときに……ったのでは、とか、ついアリキタリなことを考えましたが、それだけでは説明がつきませんね。未読でしたが、これは読まないといけません。録音した「ルビーに口づけ」聴く。でじこ2の前の番組。
前にも書いた、なかなかハイレベルだ、と感心しているラジオドラマ「視聴覚ルーム」のコーナー、設定はリスナーの投稿をもとにしてるらしいです。放送される形に構成している作家さんももちろんうまいのでしょうけど、設定からして、ときおりハッとするもの、独創的なものがあるなあ、と思っていたら、投稿家の中にはプロの作家になったひとがいるという。やっぱりねえ。
ボーイズラブはわたしの理解の範囲外の世界ですが、そういうある種の縛りの中でこそ描けるものが、ときとしてわたしのようなノンケまでも揺さぶる力を持つのですねきっと。
天気忘れちゃった。晴れかな。
ここ数日、また例のウィルスにやられてるひとからのメールが散見されます。ウチはMacでポストペットだから以下省略。
「あずまんが大王」につづく、いま最も話題の作品「全日本妹選手権」読む。ヤングマガジンアッパーズ連載の4コマまんが。
……女の子はかわいいし、ブラックだし、批評性はあるし、わたしを含めて、コミケに行くようなひとにはものすっごくおもしろいけど、はたして、ううむ。
しかしなんちゅうキチガイみたいなタイトルか。わたしが読んだ回は「妹汁」っていうとこしか妹に関係してない。看板に偽りあり。いいけど。
「全日本ガイジン選手権」っていう深夜のテレビ番組がありましたね。高田文男とか審査員で、ガイジンさんが芸を競うという。ルビー・モレノが進行役? で出てた。ルビデース。オールジャペーンフォリナーチャンピオンシーップ。くっだらなくって好きだったなー。録画した「ヒカルの碁」見る。
さらに病コウコウで、碁石どころか、太極図とか単に白黒のものを見ただけで涙がにじんでくるようになったらどうしよう。
おなじ白黒のコマでも「ヒカルのオセロ」とかだったらどうなっていたか。……色黒の少年が、ガールフレンドの不実を筒井イアーゴ先輩に吹き込まれて疑ううちに自縄自縛になって……という悲劇。疑念を抱えたままオセロ大会でライバルの塔矢カッシオくんと戦わねばならない。恐るべき罪、それは疑い……。疲れてます。細かいことが考えられません。すみません。
すごいと思うのは、これは実際にあるヒカルのカードゲーム。囲碁まんがのカードってすごいねじれかただと思います。具体的にどういうゲームかは知りませんが、ゲームをもう一段ゲーム化するって、なんかメタフィジカルな感じ。さいきん、アニメ版「ヒカルの碁」の感想のメールマガジンを読んでます。ジャンプのスペシャルビデオのネタもこれのおかげで知りました。的確なあらすじと感想で、たいへん参考になっています。
http://www12.big.or.jp/~meher/books/gomag.html朝日新聞読む。専門外の学者さんが、NYテロを予見していたらしい。わかっている事実をつなぎ合わせればたどりつく、っていう内容。シロートに負けていてどうする。
2002/01/25(金) ビーエスイーっちゃってー困るのー
♪見えすぎちゃって、のもじり(うわ不謹慎! しかも古い)。ささささ寒いー。晴れ。
Macお宝鑑定団読む。ニューPowerMac、結局延期か……。ニューiMacもG4になって、もちろんいいと思うんですが、経験上、シゴトの道具を予算優先で中途半端に選択すると後悔を……(iMacは中途半端か!)。
本当かどうかは知らんけど、新型は1GHz Dual、933MHz、800MHzというラインナップになるそうで、ジャンプアップという感じではない。
iMac様でカラー作業中。
スキャナもいまやFireWireとりこみで速いし。Macでなくてニンゲンのスピードアップこそが重要課題なんだよなー。論点をすり替えてるんだよなーわたし。あ、01/23放送ぶんのヒカルの感想書くの忘れてた。まあわたしの感想は、またからだを震わせて泣く、で終わりなんだけど(^^)。
イカサマくんのお姉さん(つり眼が色っぽい)、レギュラーキャラじゃないのかな。エンディングでも「三谷の姉」だし。ううむ、残念。
イカサマくんとあかりちゃん、ちょっといい感じだった。この先どうなるんだろう。失ってみて初めてアカリちゃんの存在の大きさに気づくヒカル……って展開はないか。このアニメにはじゃまだな。わたしもさいきんシチョウ知らずに碁を打つな、とか用語をポツポツと覚えはじめました。碁会所に行ってイカサマやってじいさんたちから小銭をむしろう(無謀)。
囲碁のタイトル戦の会場でネットにつながっていたのはどうでもいいようなアリキタリなノートパソコンでしたが、インターネットカフェでヒカルが向かっていた端末はiMac(スロットローディング)風。よしッ、それでいいッ。碁をやるならMacでないといけません。
ジャンプの作者近況、原作者も「ヒカ碁」って略して書いてたな。わたしもこんごはそれでいくか。あっ、単語登録すれば省略しなくてもいいのか。何月号だったかなー、「文芸」という雑誌だったかなー(^^)、リリー・フランキーのインタビュー少し読む。わたしこのひとよく知らないんですが、ロフトプラスワンのトークショウとかはすごくおもしろいらしい。んで、インタビュー……おもしろすぎる。ここで語ってることだけで小説何本も書けちゃうじゃん。もう書いてるのかもしれないけど。
「ワル蔵」少し読む。誌名はわるぞう、と読むそうです。マーケティング的にどうなんでしょうか。素人のわたしにはわかりませんが。ワニマガジン社の新雑誌。CD-ROMイラスト集つきで税込み350円。すごい。でもまあCD-ROMどころかDVDつき雑誌もさいきんはありますしね……。
敬愛するISUTOSHIが魔女ッ子まんがを描いていました。あと、天竺浪人のダークなまんがはヤハリうまい。しかし絵が変ったなー。ショートコミックのほう、乙葉の顔の描きかたがゴムタイでいいな。警察官に威嚇発砲されたひとが痛みを訴えて、調べたら跳弾? が頭皮と骨のあいだで見つかった、というラジオのニュース。がんじょうな頭だ。
フリーマントルの「THE FIX 世界麻薬コネクション」だったかな、9ミリ弾を4発くらい受けたけど、一晩中山中を逃げ回って結局死ななかったひとのことを読みました。べつだん急所ではない手足に当たっても出血や、その出血のショックでたった1発で死んでしまうこともあるし、こういうふうになかなか死なない場合があるのが銃弾のおもしろいところ。おもしろくないか。
農水省! 厚生労働省! 外務省! 曇天。ささささ寒いー。しかも気圧がー。
よし、気合いを入れよう。マイアミガーンズ(豊口めぐみの声で)。
朝日新聞読む。1/4サイズのアイボのおもちゃ(クマタイプ)が680円で登場、のニュース。チュッパチャップス付き。っていうか食玩!? 写真も出てます。ええっ、著作権は? と思ったら、まずソニープラザで売るという。なあんだお墨付きか。その筋では有名なメディコム・トイがつくってるという。これはぜひ欲しい。河森タイプも出してほしいな。
同じく新聞、どこかの地方議員の意見。じぶんのこどもには一切テレビを見せてこなかった、っていうよくある凡庸な自慢話を凡庸に語っていました。「わたしはテレビとさえうまく付き合う能力がありません」って言ってるのと同じですよね。自慢になりません。そういうひとが議員やっててこの自治体はだいじょうぶなのか、と心配になります。
もしそのこどもに、優秀なテレビディレクターやテレビドラマの脚本家の才能があったとしたら機会が与えられなくて不幸だよな、とつい考えてしまう。まあわたしも、テレビばかり見てバカになったクチだからあまり強く反論できませんけど。録音した「ゲムドラエース」聴く。池澤春菜、小学生のころ、学校の図書室の本を全部読んでしまって、ほかの学校の本を読みたさに転校を希望したという。阿修羅のごとく本を読むひと、とはなにかで読んで知っていましたが、やっぱラジオやテレビでのばかっぽさはパブリックイメージであって、ほんとは賢いひとなんですね。
録音した「博愛ライダー」聴く。01/24ぶん。
……「復活」ってテーマででんわを募集していたけど、かかってきたでんわの内容は、復活とは関係なしに単にグチやら訴えたいことやらだったりしたのがいくつか。この番組のリスナーのレベルは……などと言うのはヤボか。伊集院やコサキンのファンにくらべればそれだけまっすぐなひとが多いんでしょう。でも前のふたつの番組の常連投稿者もいたり。
あ、葉書書くひとととでんわをかけてくるひとは種類が別なんだ。でんわをかけてくるのはそれだけ切実なんだ……などとちょっとまじめに考える。「青春ラジメニア」聴きつつまだカラー作業。終わらん。
「マイアミ・ガンズ」のオープニングがかかる。どひいー。保守的なくせに新し物好きのわたくし、タチカワ社製「新ペン先」というペンをテスト中。もちろん文字を書いてもいいのですが、まんが・イラスト作成を主目的に開発された、カートリッジ式万年筆タイプのペンです。ありそうでなかった製品。スクールペンを想定しているらしいので、極太から極細まで自在にひけるGペンがお好みのひとにはちょっと向かないかも。
まだ慣れてないせいか「入り」がうまくいきませんが、それ以外は思ったとおりに快適に線をひけます。ペン先に水をちょこっとつけると描き味がよくなるらしいです。
わたしはぶきっちょなので小さい人物を描くのにいつも往生するのですが、このペンを裏返しにすると、気軽に細い線がスイスイ描けてステキ。こういう作業に関してはつけペンより分があります。スミの濃さも問題ないです。なによりスミツボにペンを持ってく手間がはぶけるのが大きいです。デスクの汚れが軽減されますね(^^)。トゥールズや東急ハンズほかで売ってるそうですが、すぐ売り切れてしまうらしいです。
余談。まんが入門書などで、いちばん細い線をひけるのは丸ペン、ってことになってますが、ほんとはGペンなのです。アタリハズレがあるのでいちがいには言えないですが。
雨。のち曇り。のち晴れ。
えっ、PS2ってPSソフトの読み込みが速いの? ほんとかね。
ハロモニって「ハロー! モーニング」の略だったのか。見る。
モーニングのメンバーのひざやおなかだけを穴から出させて、筆でなでたりしてる。朝っぱらからいいのか(ほんとうにこういう番組なのです)。
きちがいみたいな番組だ。頭がぐわんぐわんしてくる。ミニモニ。のコーナーとか(バルタン星人が出てる)は見てるこっちが、おれドラッグやってるのか? という錯覚にとらわれる。誉めてます。先輩H氏のオタク、いやさお宅へうかがう。新規導入なったPS2見せてもらう。
「スターウォーズ・エピソード1」のDVDをまず。タダで見せてもらっておいてナンだけど、演出下手くそだなー、構図もカメラアングルも悪いしー、蛍光燈みたいな照明だしー、監督だれだよこれわー、とかブーブー言いながら。
PS2、DVDプレイヤーからゲーム機に切り替えたりするときのインタフェースが悪い。あれもこれもとよくばるとこうなってしまうのか。付属のコントローラじゃDVDの操作がしづらいから、とH氏はリモコンを購入するもやっぱりやりづらいという(^^)。ゲームオンリー、と割り切ったゲームキューブは正解なのかも。Xbox見ないとなんとも言えませんが。ああ、DVDが見られるゲームキューブ互換機? もあるんでしたっけね。あの無骨なデザインはスキです。
PS2、かんじんのゲーム。「エースコンバット04」をプレイ。……very easyモードでもむずかしい。ひーん。
ガンダムの食玩を見せてもらう。ゼンマイを巻くとガンダムがワッシワッシと歩く。これまたプリミティブな商品(^^)。でもゼンマイも進歩してるのか、ちょこっとひねっただけでギューンと力がたまる。チョロQのプルバックとはまたちがった感動。うーん。
帰りがけ、ゲーマーズの店頭配布スペシャル紙袋をいただく。でじこのアップに「にょ」という柄。ステキ。たたんでカバンに入れようとしたら、こらッ、それを持って歩かなきゃだめだッ、と命令される。うひいー。PS2、PSソフトの読み込みは速い……んでしょうかね。
晴れ。
評判? の「新・大森なんでも伝言版」を読む。
以前にも書きましたが、プロの小説家は掲示板に書き込みなんかしたら断じていけません。作家たるもの、和服に文机、ヒゲをたくわえて(女性作家も?)日本茶を喫しつつ特注原稿用紙に執筆です。インターネットなんてもってのほか。じぶんでホームページつくるなんてとんでもない。PS2はDVD専用(ならプレーヤーを買ったほうが?)。ペンが折れるまで小説の読者だけに奉仕すべし。さいきんは「燃えるまで」あるいは「吼えるまで」か。
あ、作家で思い出しました。和服に文机の作家(?)が風邪をひいていて、それをいたわる妻、という設定の風邪薬のCM、作家を演じてるの古田新太なのかしら。合っているようなないような、微妙な&意表をつくキャスティングで笑ってしまいました。「たけしのTVタックル」の時間に入る、パチンコのCMが脱力できて楽しい。ニコラス・ケイジってほんとにシゴト選ばないですね。気に入った脚本の作品にしか出ない、なんてスカしたこと言う俳優より好感が持てます。
朝日新聞読む。ネットビジネスの記事スタイルの広告。
AICとスタジオハードを買収した(知らなかった!)アニメ関連企業の話。ふつうのひとにはやっぱアニメってだけでイメージ悪いんですね……。起業にあたって周囲から反対を受けたらしい。この不況の中、コンテンツ、商品のクオリティに自信があるのなら(これがいちばん難しいけど)、オタク向けがいちばん手堅い方向なのに。反対したひとは世間を知らないねえ(^^)。
この会社は海外むけのビジネスなんですけど、商品の内外価格差をなくしてるそう。良心的だなあ。創業者が苦労人だからか。海外のオタク諸君にはさぞありがたいことでしょう。同じ朝日新聞、出版の取り次ぎの話。えー古来より泣く子と取り次ぎ問屋には勝てない、そうは取り次ぎ問屋が卸さない、悪霊が取り次ぐ、などと申しますが、ここまでタア存じませんでした。
雑誌「活字倶楽部」少し読む。恩田陸、乙一のインタビューなど。
恩田陸、あまりのハードワークで、頭髪が抜けてしまったという。ううむ。恩田陸は自前のサイトに日記を書いたり、ネットの書き込みしたりしてないんだろうな(忙中閑あり、ヘビーにしてたりして)。年頭からスケジュールがガタガタ。ネジを巻き直さなければいけません。この一年でいちばん集中できない一日でした。猛省。恩田陸を見習うべし。
と言ってるそばから、Macお宝鑑定団やMacWire読む。ニューPowerMacの発表。あれ、31日を待たずにか。
ヤハリ1GHz Dual、933MHz、800MHz。うーん。ひところのうわさでは、G5/1.2GHz、1.4GHz、1.6GHzモデルだったけど。
Mac OS Xを快適に使うにはデュアルが必要、とか恐ろしいうわさも聞くし、しばらくはほかのひとに毒見をしてもらいましょう。あーニューPowerMac道端に落ちてないかな(落ちていたらなにかのワナでしょうけど)。
地震が起きたのか、それともどこかのメーカーが競争に音を上げたのか、メモリが値上がりしてますが(あっ、キレイな駄洒落!)、わたしが買ったときは256MBが2,2000円くらいしましたからね。そのあとさらに値上がりしたはず。それに比べれば今でも512MBだってじゅうぶんに冗談みたいな値段です。安いとは言わんけど。
晴れ。さーむーいー。
「CARNELIAN(カーネリアン)ラフ原画集Vol.1」見る。……このひとより絵のうまいひとはたくさんいます。でもこのひとの絵にはものすごくパワーと華がある。見るひとを幸せにするマジックがある。コゲどんぼと同じ感じか。うまく言えないけど。ファンが多いのがわかります。勉強になりました。すごくえっちいだし。
逃避してネット。唐沢俊一の「裏モノ日記」読む。「仮面の忍者赤影」の話題。
このテレビドラマを知らないひとにあらすじや設定を説明したら、それはおまえの妄想だろう、と、ぜったいに信じてもらえないと思います。それくらいに奇妙奇天烈、奇想天外な内容。リアリズムなど灯油をかけて火をつけてしまえッ。今見ても、いや今だからこそおもしろいかも。
そういえばさいきん「レッドシャドウ」なんていう映画があったような。あのドラマの感じなのかしら。クリムゾン・シャドウのほうがかっこいいのでは、と思いましたが紅影になっちゃうか。外務省のNGO締め出しのアレ、まだモメてるんですね……。ひねくれものとしてはここは一発外務省の味方をするべきですね。外務省がんばれー。家賃月額3億円オッケー。雪印食品サイコー。いままで隠していましたが、じつはわたしタリバンの味方だったのです。例の人物はわたしが自宅にかくまっています。負けるなー。
晴れ。
ええーっ、事務次官だけでなく、なぜか田中外相までコウソウ、じゃなく更迭。なんでや。今回のNGOの件、というよりは合わせ技か。このときを待っていたぜヒヒヒ、とばかりにやめさせられたのでしょうか。まあいままで続けてこられたのもすごいけど。支持率が下がったらしいので、今日から小泉政権を支持します。与党バンザーイ。スズキさん大好きー。首相になってー。
東京都の条例かなんかが変ったらしい。シュリンクっていうんですか、書肆によってえっちいな雑誌を透明なフィルムでくるんであったりなかったり。なんで統一されてないんだろう、と思ったら、魚心あれば水心、抜け道もあって、いくつかの陳列方法を選べるらしい。このへん米国は厳しいみたいですね。グアムに行ったとき、公共の場所の本屋さんでは、えっちいな本には文字どおりフタがしてあったもんな。あ、グアムは米国ではなくて委任統治領でしたっけか。
えっちいなものはこれからどんどんDVDつき雑誌とかの比重が高くなるのかしら。どうせミズテンで買うなら……って。■とっくにPS2版で続篇が出てますが、うちのPlayStationは横倒しにしなくてもちゃんと動くので*、「R4 リッジレーサータイプ4」(PlayStation版)をプレイ。よほどたくさんタマが出たのか、中古だと280円。いいのか。うーん。
「Rez」やりたいけど、PS2導入は、PlayStationが煙吐いたときにでも考えます。
「みんゴ」ももちろんすばらしいソフトですが、なんかこー、頭が真っ白になり、集中力がクン! とアップして、かつラクにプレイできるゲームはないかな、とネットを検索してこれを選びました。初代のバージョンが販促のオマケについています(^^)。
……! 感動して胸が熱くなる。テレビゲームってこんなことができるのか! 胴震いがして、涙がにじんできました。レーサーってこういう陶酔をいつも味わっているのかしら。死のリスクが高かろうが、こりゃあやめられなくなるでしょうね。
免許持ってないわたしにもあっというまに車との一体感が生まれてきて、じぶん自身が路面上をかけまわっている、あるいは飛びまわっている錯覚にとらわれます。まだATでの運転だし、あちこちガツガツとぶつけはしますが(^^)。レースというより、超低空アクロバット飛行という感じ。
おなじレースゲームでも「グランツーリスモ」とはまったく感覚が違います。「グランツーリスモ」はこれにくらべると、言葉は悪いですが、馬鹿正直につくってる印象。純粋にクルマが好きなひとむけなんでしょうね。「R4」はもっと万人むけ。ユーザーを楽しませるために、今回はレースというハコを選びました、みたいな。脳がヒリヒリしてくるほどの猛烈なスピード感はどうやって出しているんだろう。ハラハラしつつもクリアしていく感覚を楽しませる、コースのつくりかたもうまいんでしょうね。
しかし、後半の「ファントマイル」(「風のクロノア」ですね)とかのサーキットよりも、序盤のほうの「ワンダーヒル」が猛烈に難しい。なぜ?
リプレイ画面も、見苦しくガツガツぶつかるようなコーナー途中の絵は省かれていて、おれって操縦うまいじゃん、と、気持ちよく眺めていられる工夫があります。
Nagase Reikoちゃんのかわいさはちょっと個性的ですね。これは万人むけではない(^^)。オープニングのムービーは、勝利を得るといい女も手に入るぜ、だから努力を惜しむなよ、という年少ユーザー向けの身も蓋もないメッセージだろうか。*サムシング吉松「セゲいち」「ドリドリキャス子さん」参照
さらば朝日新聞……。
毎日新聞読む。字がでっけえなあ。
毎日映画コンクールの詳細。ジブリが3部門で受賞。この映画コンクール、一時期ミヤザキアニメばっかりトップをとっていたから、以後はアニメはアニメ部門に封じ込められていた印象を受けていましたが、さすがに「千と千尋の神隠し」はそうもいかない、ということですか。例のNGOのリーダーくんたち、スズキさん発言の詳細なメモをとっていた、とか。どひー。執念深けえー。おっかねー。いちばん敵にまわしたくないタイプ。果たしてメモだけかね……。高校のときの知り合いにいたなこういうひと。切れすぎてこわいの。とにかく彼が優秀な人物なのは確かだから、ぜひ彼に外相をやってもらいましょう。ムリならアフガン復興担当大臣とか。ああ、オカミは信用しないんでしたね。
友人の話では、ほんとうに切れるひとはそのツメを相手にいっさい悟らせないという。そうなると魔法や超能力のレベルですね……それがいちばんこわいです。まあそういうひとに支配階級になってもらって日本をいい国にしてほしいですが。1億人以上いて、なんでこんなに人材不足なのか録画した「名探偵コナン」見る。01/21ぶん。コナンくんの眼鏡の左右の大きさが違うカットが。だいたいアニメで眼鏡、というのは絵のつじつまをあわせるのがツラい。毎回たいへんだと思います。
録画した「ヒカルの碁」見る。作画はいつもにくらべるとナニですが、カメラアングルがミョーに凝りまくってます。成功しているかはともかく。
「ヒカルの碁」ってミステリだったんだ……。シモン・ヴィーゼンタールのナチ・ハンターみたいな強力な世界的組織がつくられて、「sai」にもついに包囲網がしかれ……別の組織が逃亡? を手助けして……とかなるのか。NYテロの実行犯が使ってた、インターネットカフェの端末をCIAが特定したそうだから、あながち夢想でもあるまい。
今回はPowerBook風ノートパソコンが登場。ワヤくんという少年プロキシ、いやさプロ棋士のたまごがそれを使って「sai」を探していました。前回もそうだけど、パソコンはMac風で、インタフェースはウィンドウズ風、というのがいいですね(^^)。
インターネットカフェのシーン見てると、ネットの扱いを手取り足取り教わるうちに、ヒカルは三谷の姉にほかのことも……夏だし……とかいらん妄想がムクムク。だいたい弟の友達だからって、ヒカルにあそこまでかまってあげるのは怪しい。ヒカルくんメッシュ入れたりしてて(さいきんはああいう染めかたを何というのか)、おかっぱ頭のアキラくんなんかよりよっぽどおしゃれだし。リベラルな家庭なんだろうな。
アキラくんは床屋さんでなく、きっと例のきれいなおねいさんに刈ってもらっているのだろう。アキラくんの無防備なうなじを見つめるおねいさん。うぬぬ。←妄想山本英夫「のぞき屋」(小学館)少し読む。ちょー有名なのにノーチェックだったのでした。いかんね不勉強で。ヤンサン系特に弱いです。「Bバージン」と「いぬ」くらいしか知らない。
……なるほど! とてもおもしろい。好みのタイプのまんがではないですが、話題になったのがよくわかります。でも、冷静になると、ストーリーがシンプル過ぎる、もう少しヒネってほしいな、と思うのはプロット貧乏か。……がもっともっと魅力的に描かれていないと……ああ、やっぱり……なんだな、ってヨめてしまう。……までやるとさすがに絵空事に感じる。ウソっぽい。人間の行動には一貫性が無いのが普通とは思うけど、ちょっとね。
めいっぱい持ち上げられて、ガーンと落とされる、ってのは、正直読んでいてつらいけどうまくいっていれば好き。まださいしょのエピソードだけなので、これから続けて読んでみます。読んでいる最中にはシンプルすぎる、と感じさせない心理描写と演出はすっごくうまいと思います。
映画だけど、パトリス・ルコント監督「仕立て屋の恋」「髪結いの亭主」なんかはそのへん↑↓のテクがすごいですね。一生忘れられん。
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