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2002/04/16(火) ピタゴラスイッチ
2002/04/17(水) あかりの碁
2002/04/18(木) スーカーパー
2002/04/19(金) 世界がもし100人の野村だったら
2002/04/20(土) 労働ブザーing
2002/04/21(日) テロテロキング
2002/04/22(月) ピジャマづいて足をおなめ
2002/04/23(火) フーリアン
2002/04/24(水) ディスクに傷
2002/04/25(木) 禁じられた遊び
2002/04/26(金) アザーズ十番
2002/04/27(土) 高校大パニック
2002/04/28(日) そんな板はありません
2002/04/29(月) サーヴィランス 監視者
2002/04/30(火) 「ヒカル」の碁
晴れだっけ。予報では雨。
NHK教育で「ピタゴラスイッチ」という番組をやってます。さいしょはハッチポッチみたいなこどもおいてけぼりの怪番組かと思いましたが、ボールがころころと大仕掛けをくぐりぬけて、さいごに「ピタゴラスイッチ」と書いてある旗をひろげる、とかの各コーナーがミョーな味のあるいい番組。スイッチマニアのひとにはたまらないかも(^^)。
精神鑑定の必要な被疑者が逃走した、というニュース見る。自転車に乗っていたところを目撃され、つかまったという。
被疑者や服役囚が逃走、っていうニュース聴くたんび、わたしは西村寿行の小説を連想します。……脱獄囚の一団が民家を襲って母娘が夫や父親の眼前で凌辱されるうち、いつしか母のほうは(以下略)というシチュエイションを思い出して悶絶するのです。娘はもちろん処女です。萌えるわけじゃないですよ。「クレヨンしんちゃん」劇場版の新作の評判をニフで読む。お子さまに交じって見にいくとしますかね(^^)。
わたしは保守的な人間なので、定番となっているすさまじい格闘シーンはヤハリ見たいです。セリフでオカマを連発するのは政治的に正しくない感じなので、あれは別になくてもいいですが。裏モノ日記で、「額田やえ子死去の報」を知る。ご冥福をお祈りします。
同じセリフでもこのひとにかかるとコロンボなら「それはちょっとおかしいんじゃないですか?」、コジャックなら「ナメるんじゃないぜベイビー」になるんだったかな。
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曇天。強風。風邪が抜けず絶不調。不捗の極み。
クイッキーズをさらに便利に設定する。フォトショップ起動時に常駐させておく。 アクションには組めない、ツールのオプション選択なんかも登録できて便利。テレビゲームのリプレイモードよろしく、マウスのクリックと軌跡がひとりでにクイクイ動いていくのをつい眺めてしまう。このスピードを速くできるといいんだけど。
CM見てたまげる。「ロクラク」というハードディスクレコーダー、ローエンドモデルの値段が49,800円!? ぬううう。買えやしないけど、すぐにネットで検索。日本デジタル家電って初めて聞くメーカー。日本ガイシみたいに、みんな日常的に製品を使ってるけど名前を知らないだけか。ハイテクメーカーが突如出現するわけもあるまい。でもMac未対応なんだよね……。デザインも色も良くないし……(酸っぱいぶどう)。
「ごくせん」というテレビドラマの宣伝見る。仲間由紀恵が眼鏡をかけている。ひざがガクガクしました。新たなファン層を開拓するでしょう。眼鏡をかけた中山エミリと仲間由紀恵がもしわたしをはさんで座ったとしたら、わたしはその場でガタガタ振動してきゅるきゅると触手を出してしまいそう。
「ヒカルの碁」見る。
理科のノートは三谷が囲碁部に戻るための唯一のカードだったんだろうな。それをよりにもよってヒカルがつぶしてしまう。さすがヒカ碁、アイディアと構成力がすぐれている。ひねりかたがうまいです。あそこまでいくとサスペンスやミステリだよ。っていうか、よくできたお話ってみんなミステリ的な構造をもってるんだろうけど。
背の高い男子部員の誘いには悪意はないんだけど、大会に出るためだけに利用されたくないんだよな三谷くん。じぶんが必要とされていることに気づく説明過剰を避けたシーンはうまい。ほんとは三谷くんになんかひとりごとやモノローグがあったほうがわかりやすいんだけど、「ヒカルの碁」は視聴者に対しても厳しい。いや視聴者を信じている。三谷くんが囲碁部に戻るにあたって、ヒカルをからませないのもすごくいい。ヒカルとほかの子たちの大きくなってしまった距離がよく出ている。もう半ば違う世界に生きている。バスケットマンになっちゃったんだヒカルは(^^)。ほかのアニメだったらもっと主人公を目立たせていいヤツにする安易な方法がとられていただろう。背の高い男子部員も、三谷の大会に出るのイヤだ宣言を聞いてもべつだん気落ちする様子もなくいそいそと碁盤の用意をする。いいなあ。
あのバレー部のステキなおみ足のカネコさんがあんなにいい女だったなんて(^^)。大好きになってしまいました。ラストの「不戦敗」をタテにとって三谷くんをいつかせるのもうまいよなあ。切れ者だ。ヒカルの若獅子戦の件の耳ざとさといい、バレー選手としても優秀であることが想像できます。ゾクゾクしました。説明的になりがちなセリフをカネコさんに言わせて、カネコさんの頭のよさの表現にするところがすごい。うまい。うなる。
でもちょっとふくよかだからって、描きかたが差別的ですが。声の演出も。原作まんがではどうなっているかはしりませんが、このへんだけはアニメのスタッフの見識を疑う。腕をブルンブルン振るところからして自己の演出だよな。ほんとうは女らしい繊細なひとなんだよきっと。かんけーねーけど三谷くんとタマ子先生の関係をついいろいろ妄想してたら風邪が悪化しました。ゴホンゴホン。モノローグで彼「タマ子先生、きょう休みだったな……」って敬称つけてるもんな。怪しい。ニヒルな三谷くんには年上のひとのほうが合ってる。彼が女の子に関してガツガツしてない様子なのはきっともう……。
ヒカ碁って総じて頭のいい早熟な少年たちが多く出てるのがほんとうまく機能してますね。全体の知的な雰囲気づくりに貢献してる。なんかこー萩尾望都の描くギムナジウムのような。アキラや岸本なんてモロだよね。今回はあまりによかったので3回も見てしまいました。かんけーねーけどWXG、なんで「萩尾望都」が一発変換できないんだよばかったれ。失礼しちゃうわね。
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フェラーリやポルシェがCS放送に進出。駄洒落にも好不調の波はある。薄曇り。
風邪が抜けず絶不調。鼻と喉がブーッっと腫れ上がって痛い。鼻水が止まらない。こんなまんがみたいなひどい風邪をひいたのは何年ぶりだろ。年末年始のよりひどいや。また耳鼻科行く。鼻や喉をグリグリ。寝込む。
電車が冷房をかけていたせいか。気温が何度以上ではエアコンを入れる、っていう規定があるのかもしれないけど杓子定規にもほどがある。いくら夏日だからってこの季節にいきなり冷房の風なんぞあてられたらたまらん。日本民族的細やかさはどこへいってしまったのか。念を入れて厚着をしないわたしがいちばん悪いんですけど。唐突に思い出した。少し前の「誰でもピカソ」に美輪明宏が出てて「ヨイトマケの歌」を歌ってました。長らく放送自粛だったそうですが、土方とかそのあたりの歌詞のせいなのかしら。ばかばかしい。とてもいい歌でした。感動しました。
週刊アスキー読む。「電脳なをさん」。
「地獄くん」のパロディ。最高傑作ですね。爆笑。花粉の時期ということもあって床屋さんにいかなかったら「トリック2」の生瀬勝久刑事みたいな頭になってしまった……。はやくスポーツ刈りにしたいよう。
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2002/04/19(金) 世界がもし100人の野村だったら
そのうち20人は証券、10人は萬斎、5人は監督、残りはサチヨです……ってここまで書くと伝わりやすいけど完成度が落ちるんだよな。駄洒落はむずかしいよまったく。晴れ。不調つづく。
ジローラモさん? が安全剃刀ですっげえーって感嘆しながらヒゲやら胸毛やらを剃ってるCM、CGですか? 特殊メイク?(^^) 剃りかたの思い切りが凄い。
NHKFM「ワールドロックナウ」聴く。えっれえガッツのある曲がかかって、思わずラジオのボリュームをあげる。ミッドタウンというバンドらしい。こういうストレート過ぎるのは好みに合わないはずなんだけど。
オアシスが新作を出すらしい。来日までするらしい。解散とかそういう話はどうなったのか。
オアシスって言えば、ハタノヒロコというひとだったかな、チャーミングなおねいさんがテレビ東京の番組で「オアシスが好き!」と言ってたな。お若いのに洋楽がお好きとは感心。「コサキンDEワァオ!」にさいきんゲストで出てたひとかなあ。
ラジオ、ソニー製のプリセット式チューナーで、テレビ音声も1〜12まで入るので重宝してます。技術が進んでも、これ以上便利なインタフェースにするのも難しかろう。でも10年以上使っていて、もうボタンがガタガタ。年貢の納め時か。ワイヤレスリモコンつきラジオってあるかな。いまどきワイヤードリモコンはないか。「アニメスクランブル」聴く。ゲストは蘭ねいちゃん・山崎ワカナ。ラジオで聴くとなんかドキドキする声。
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ああ、ブザーが鳴っている。やっと昼飯の時間だ(苦しい! でもほかに思いつかなかったのよ)。曇天。
不調。頭痛。鼻水でウイルスが流されたのか、鼻は峠を越えたようだけど、喉にウイルスが居座っている感じ。イソジンなんとやらをスプレーする。痛みはひくけど咳が依然として出る。タンがぜんぶ切れないと治らないでしょうね……。集中できず逃避しまくり。あとあと苦しむのはわかってるんですが。
「未来への教室」だったかな、NHK教育見る。梱包とかで有名なクリスト。期間限定のはかなさがいいですね。ビッグプロジェクトにもかかわらずスポンサーなしというのも男らしい。
でっかい梱包よりも、ビンをくるんでラッカーかなにかを塗った初期作品のほうに強い批評性を感じました。深夜に機嫌が悪くなって逃避してネット。デスクトップアニメーティング作品(?)「ほしのこえ」の感想など眺める。みんな好き勝手なこと言っとるな。もっとホメてやれ!(^^) 悪口言うひとはねー、やっかみ。ネタミソネミ。断言するけど。もうDVD出てるよね。レンタルもあるといいなー。空気のなかの湿気が感じられる絵がステキ。
クロインク氏(おれだよ(^^))の単行本発売日。書肆のぞく。
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黒幕クラスのテロリストのこと。〜を〜に激突させる新球技「テロフ」を考案。うまく当たれば「テロル・イン!」。この球技はなにぶん〜がじぶんで動いてくれるので多様性が……きみもプロテロファーをめざせ、というメッセージを世界に向けて発信する邪悪な人物。被害者のご遺族のかた、まじめなかたが読んだら怒るでしょうね。ごめんなさい。過去ログに納める際に削除します。例の事件だけを特別なものだとは断じて思いたくありませんのでついこんなことを。ひとの死を象徴にしてはならない。雨。
風虎日記から飛んで、<オードリー羽田の「うっふんむらむら大作戦」>っていうサイトを読む。すっごくおもしろいことが書いてあるんだろうけど、うわーんネタの9割方がわかんないようん。↓
http://www4.cds.ne.jp/~audrey/
「大富豪同人誌物語」という創作を読む。なにぶんわからない単語が頻出するので理解の足りないわたしが言うのもナンですが……惜しい。もっとおもしろくなる。自作品に淫しないようにあえて軽く書き流しているのか。できるけどやらない、という余裕か。裏日本工業新聞読む。以下引用です。コピー&ペーストです。
<「はっぴいぇんど」のCDは、新宿南口の「タワーレコード」だかに出ていた張り紙によるとほとんぞ絶版状態になってて、残っている分しかない>
とあって愕然。わたしもCDは持ってないから大口は叩けないのですが(^^;。
このあたりが資本主義社会の弊害だよなー。すごく有名だけど定番商品にならずに案外売れてないものって多いですよね。でも売れないからイジェクト、でいいんだろうか。大衆をダマして稼いだ大金はヤハリ一部でいいから損を承知で還元してほしい。それがダマす商売の仁義だと思います。北村薫の「六の宮の姫君」だったか、「これで一億損ができる」とか言ってほしい。幻想か。ただ金を稼ぎたいだけならドラッグや兵器を売ればよろしい。せめてなにか売れるシカケをしてほしい。
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寝間着もお脱ぎ。曇天。
「東京フレンドパークII」見る。佐藤江梨子と威圧系アイドル小池栄子。どやし系だったかな。小池栄子はズケズケとひどいことばかり言う。ますます好きになりました。
山田詠美の「ぼくは勉強ができない」が教科書に載る載らないの記事少し読む。
あんなけしからん小説を教科書なんかに載せたらいけません。当然です。主人公が、早漏ぎみを悩む教師に向かって、ぼくの恋人はコントロールしてくれますよ、上手ですよ、なんてタレやがるんだぞ。なんてうらやましい。いやさけしからんなあ。
なんでこー出版社は筒井康隆といいエイミーといい、凶状持ちは言い過ぎとしても札つきのデインジャラスな作風の作家を教科書に載せたがるのか。教科書はブナンにつくって副読本で冒険すればいいのに。ああ、教科書もじつは差別化をはかってぎりぎりのハデさで勝負しないと採用されないとかそういう事情があるのかしら。だったら井川遙や小池栄子のグラビアをつければよいのだ。
もともと勉強が好きなヤツは問題ないけど、バ、いや、知的エネルギーの不自由さにチャレンジしてる児童や生徒諸君は餌でつらなきゃ勉強なんかしねーよ。暴論失礼。訂正しませんが。グラビアはともかく、勉強の道具にも餌が必要ないくらいの優れたインタフェースと官能が必要だと思います。学校教育はそのへんの開発をずうっと怠りつづけているのではないのか。田中芳樹の小説で、パジャマが「ピジャマ」になっていることがあって、誤植? と思いましたが、念を入れて辞書をひくと、つづりはpajamas、しかし英国ではpyjamasとなる場合があるらしい。でも発音記号見たかぎりではどっちもパジャマですけどね。
フォーサイト読む。朝鮮民主主義人民共和国って核兵器がまだ確認されてないんだ。へー。イスラエルはヤハリすでにナニか。
Penという雑誌読む。ホームオフィスの特集。彼我の差を嘆じる。おれも頑張らないと。
グラフィック系クリエイターのオフィスが多いのでいきおいMacがいっぱい写ってるんですが、キャプションにいちいちMacが何台、とか「新型iMacのディスプレイはきれい」なんていうオーナーのコメントとかが書いてある。読者のMac率が高いのかしら。医者と弁護士はMac、の図式は今も不変か。風邪だから寝て早く治すべきなんだけど、どうにもこうにも遅れているのでついダラダラと、ばかぢから聴きつつペン入れ。
令夫人がいとこに招待された船上パーティーに同行したら会場は自衛艦だったの巻。しかもいとこさんは副司令官。爆笑。いいなー。うらやましい。
しかし幹部候補生のエリート諸君のなかにばかぢからのリスナーが多々いるというのは国防の観点からどうなのかな、と思います。文武両道の制服組にいるんだからスーツ組にもとうぜんいるよな。
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2002/04/23(火) フーリアン
スタジアムで暴漢が投げるお菓子。曇りのち晴れ。耳鼻科行く。鼻と喉をグリグリ。 風邪ってこんなにしんどい病気だったのか。忘れてました。
きのうの学校教育の追加。……たしかビートたけしも言っていたけど論理的思考力がないとやっぱお話ってつくれない。算数や数学をもっときっちりやっておけばよかった、と激しく後悔しています(^^)。つぎつぎ怒る水漏れを塞ぐのはヤハリ演算能力と論理の力なんだよな。
伊集院が出るというので録画した「笑っていいとも」見る。まあ昼間ですからね、という内容。ばかぢからを100ヒカルとしたらこちらは22ヒカルくらい。
「ヒカルの碁」は依然としてアニメのほうしか見ていないので断ずることはできぬのですが、この作品、ヤハリ囲碁モノ、でなく思想対決モノなのですね。そりゃスラムダンクだって美味しんぼだってコアの部分は思想対決が主眼だけど、「ヒカルの碁」はずば抜けてその対決がうまく描かれています。
たといヒカルを排除してでも、三谷の復帰を信じて囲碁部を守り育てるのが「あかりの碁」なのだ。主要キャラの多くはこどもでありながら、行動や選択に大人のそれを要求される状況のつくりかたがほんとうにうまいです。
各人の囲碁に対するかかわりあいかたがみな違う。三谷の碁、藤原佐為の碁と塔矢名人あるいはアキラの碁もまたちがうだろう。
どんなに努力を重ねても、頭が良くても、生まれながらの素質がなければプロになれない、という厳しさを容赦なく描いているのが、この作品にインテリジェントな、大人の雰囲気を与えている要因です。たまたまこの囲碁の世界は特にプロのハードルが高い世界のようなのでなおさら。
非才なわたしにはこんなエセ分析しかできませんが、無粋を承知で部品単位にバラして広げていくと、ほんとうによくできているのがわかります。
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毎日新聞読む。Xbox関連、マイクロソフトは日本のゲーマーをナメている、という記者の意見。なるほどね。そういえば、わたしが知らないだけかもしれませんが、キューブの不具合って聞きませんね。GBAも。初期ロット三将軍(「セゲいち」)みたいな。
米国で列車追突事故。ちょっと「アンブレイカブル」思い出しちゃった。脱線事故もあったし。「スパイダーマン」の映画紹介を見たせいかしら。
「ニュース23」音声聴く。
教会はペドフィリアの温床、ってよくミステリ小説やらまんがやらのネタとかにはなるみたいだけど、まさかこれほどとは……。笑い話にするのがはばかられる。寄りにもよって聖職者に人生をだいなしにされたであろうたくさんの被害者たちのことを思うとひどく気が重くなる。あ、中村うさぎが出てる。えッ、某キホーテってダッチワイフまで売ってるの? もののたとえ? こんどアダルトコーナーすみまで見てみよう。ヘンな透明のカーテンでしきられてるとこですよね(^^)。
「ヒカルの碁」見る。前半終わり近くの佐為のモノローグがすごく美しくていいなー。孤独、プライド、情熱、信仰……。「さあ! わたしたちもうちましょう!」のとこ特に。感動して泣く。テレビアニメには多くのひとがかかわるからときおりはれーっというのもあるけど、ことばの力を信じている気持ちが伝わってくる。ほんとうにダイアローグを大切にしている作品ですね。基本が大事です。
マシバという嫌われ役担当の棋士の「プロはいいよ〜」のくだりのセリフ、まだなにものにもなれないときの焦燥感って、なにかしら真剣にやったひとじゃないとわからんよなー。わたしも神の一手を極めるために精進しましょう。
ワヤくんの暴力沙汰はやりすぎだな、と思うも、ヒカルたちの集中力を描くためか。
余談。まんがは一回しか読んでないですが、サエキさんって、まんがのほうのイメージとえらく印象が違いますね。声も。まんがではオアシスとか、英国のミュージシャンみたいな感じ(^^)。
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曇りのち雨。
「GameWave」見る。エクスドライバー劇場版のCM。そうか、米国には米国の、ロシアにはロシアのエクスドライバーがいるんだ。シェー。ミーはおフランスのエクスドライバーざんす〜。
フジテレビ「禁じられた遊び」見る。怪優・篠井英介が悩める男を救済する。
なんかホイチョイプロダクションっぽいニオイがする。語り口が「上品ドライバー」みたい。スポンサーはNISSANだし。
合コン場所に推奨されている麻布のAZOOLってお店、たしかホイチョイプロダクションの「東京いい店やれる店」に出てたよな。
ホイチョイといえば「冒険!@アナログ島」という人形劇があったんですが諸兄々はご存じか。ムロン「ひょっこりひょうたん島」のパロディなんでしょうけど。
日立かどこか家電メーカーの製品の宣伝番組だったんですが、後半しか見てないんだよなわたし。つづけて「足立区のたけし……」見る。エーローいー。くーだらねー。
あっ、歌詞の一部が伏せてある。以前はちゃんとターマキーンひっぱれー♪ってはっきり歌ってたと思いますが。録画した天地無用見る。
玉川紗己子も愛してるけど、やっぱり宇宙刑事雨音・カウナック役の声優の声がステキ。すごく上手だし。3日間でもいいから結婚したい。音声だけ5回聴いちゃった。ネットで「[SEGA]セガ竹崎のセガスタ!日誌」読む。4/17ぶん。竹崎さん、内部のメンバーを叱るの巻。うわーネットに書いていいのか。ラジオだと優しげなしゃべりだけどやっぱ怖い上司なんだろうな(^^)。わたしもプロの仕事をしよう、とあらためて決意。
逃避して「ワンダフル」見る。辺見えみりのセリフ「もっとみんなと仲良くなりたい〜リッツパーティーするとか」にブーっと吹出して笑う。リッツパーティー! 好きになりましたえみり。いいひとだな、と思った。
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ニコール・キッドマンが住んでるところ。セーラーチームのみなさんもこのあたりかな。ヒカワ神社あるし。大江戸線も開通して便利です。曇天。
風邪ぬけずじまい。読者のかたには申しわけないが恥ずかしいできの原稿をお渡ししてしまう。封印するには忍びないし(^^)、あとで描きなおさなければならぬ。
おすぎとピーコの映画紹介。「アザーズ」という映画が怖そう。なんのへんてつもないものを恐ろしく見せるのがうまい。ニコール・キッドマンってこんなにきれいなひとだったんだ。あまりにきれいな顔って圧迫感がありますよね。
「スパイダーマン」は、うわモロにCGだよどへー、というところもあるけど、アイディアはすごい。やっぱアクションってセンスとアイディアですね。ブリトニー・スピアーズ来日。ドーム5万人ぶんが即日完売らしい。失礼だけど衰退の一歩の洋楽も、トップのほうになるとすごいですね。ブリちゃんのファンってこんなにいっぱいいるんだ。
ブリちゃんだったかな、ポッキーを行く先々においておいてほしい、という要望がプロモーターさんにくるらしい。日本のお菓子はおいしいって。ホントかどうか知らないけど、部屋をぜんぶ紫に塗っておけ、などという元プリンスなんかにくらべれば安上がりでいいですね。たしかに米国のにくらべれば複雑微妙な味のものがいっぱいありますね。スニッカーズなんか甘すぎて舌がチクチクしてきますものね。某氏のパソコンがふっとんで、時間が切迫しているため新規購入する羽目になったらしい。お察し申し上げます。もちろんドスブイ機です、とまで書くと意地悪か(^^)。いまはもうドスブイって言わないんですかね。これからは非Macとでも呼ぶか。
Win on バーチャルPC on iBookとかだとどうなのかな。ヤハリ1分1秒を争う仕事にはムリか。風虎日記読む。4/18ぶん。勝手に引用。
<ほしのこえの問題点は、とにもかくにも携帯メールだと思われ。>
そうかー。SFのファンのひとはそこでむむ、となるのか。勉強になりました。
わたしはSFがわからないので、「ほしのこえ」をSFでなく大衆芸能の見世物興行として見たので、携帯メールもさることながら、俗なデザインの巨大ロボがあの作品の完成度をだいぶん落としていると感じました。
でも作者もじゅうじゅう覚悟の上だろうからしかたがないです。学生服で操縦してるし。お芸術ではないのだから、たとい完成度をはげしく落としてでも出さなければいけないものは厳然として有る。ロボを出さないと作者がノってつくれないのならぜったいに出すべき。大衆芸能は論理的整合性よりおもしろさが重要。自己満足が時として見るひとの胸をうつのが大衆芸能のおもしろさ。
「ほしのこえ」は、登場人物たちのまじめさひたむきさもあいまって、笑ってしまう寸前スレスレの大ヨタだからこそアニメならではのパワーが発現しています。心が汚れているひとが見たら笑っちゃうと思います(^^)。アニメはもともとがヨタ話にしかならないメディアだし。鼻の穴がなかったり髪の毛がつじつまあわないかたちしているし。
ただ、
<それを作り上げた人々という物語がなくてはここまで広がらなかったんだろうけど、それにしても、あまりに周辺物語を語られると、作品が薄まるような気がする。>
というのは鋭い。楽屋の苦労と作品のできは断じて切り離さなければならぬ。
誤解を招くのを承知で書くけど、目が不自由なひとが障害にも負けずに歌っているからすごい、感動する、とかそういう感心のしかたを表にあらわすのは当人にも表現されたものに対してもたいへんに失敬。資本主義社会だし、ひとりでもおおくのひとに知らせたりものを売ったりするために、利用できるものはなんでも利用すべきとは思うし、買ったり楽しんだりするのはもちろん各人の自由だと思うけど、ヤハリ切り離さねばならぬ。
しかし。沈滞する昨今のアニメ状況を考えると、なにかしらとっかかりがあれば逃すことなく必要以上にサワぐのも一興と思います。そうしないと「ほしのこえ」の個人技で終わってしまうかもしれない。ホシノコエインパクト(^^)をきっかけに、「ほしのこえ」以外の在野のすごい才能、作品ももっと注目されてほしい。悪い言いかたですが、ものごとには流れがありますから……。以上、ひとさまの日記の批判でも何でもないです。「ほしのこえ」のあらためてのわたしの感想です。念のため。なまじ優れているだけにほんとにいろいろと語りたくなるアニメですね(^^)。
語る、というか「ほしのこえ」を見ていちばん考えなければいけないのはなんだかんだいろいろな理由をつけて流すような仕事でお客をナメたアニメをつくったりつくらせたりしてるひとたちですが。世にマイクロソフトはひとつだけではない。
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晴れ。やっと風邪が抜けはじめてきたような。連休前半までには風邪をなんとしても治したい。
数学できんがなんで悪いとやー。不謹慎ですみません。ドイツの学校で銃の乱射事件があったらしい。17人が殺され、被疑者は自殺。ひとりで死んでくれ。
「アド街ック天国」見る。新宿。
ヨドバシカメラで「番組を見た!」と言うとパソコン一律5000円引き! だという。なにッ。ただしMac以外。ぐはあ。沈み行く船に乗っているわたし。でもタイタニックほどには大きくない(TT)。
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晴れ。
なんかまだウイルスに感染したとおぼしきメールが来るなー。
天下国家ウンヌンは自粛中だけどちょこっと。
山崎さんのモンティパイソン的変態プレイとかとりざたされてるらしい。違法行為があれば問題ですが、べつに政治とは関係ないんじゃないのか。
国会中継の最中、あのなかの男性議員の幾人かが、スーツの下に黒いビスチェやガーターベルトとかつけてるのを想像して遊ぶ。気持ち悪い。ひいー。毎日新聞書評欄読む。
中井久夫「清陰星雨」(みすず書房)から引用した、「いま多くの人びとは、『知能指数一二○ぐらいの人がいちばん住みやすい社会に無理をして生きている』のではないか。」というところでハッとする。だからっつって悪平等がいいとは思いませんが、無能非才の身としては考えることしきり。中途半端に頭のいいひとがシステムをつくるとそうなっちゃうんだよな。「ぴたテン」見る。声と動きがかわいい。アニメは原作を越えた!(^^)。まんがのほうではどうなっていたっけ、コボシちゃんのねこみみはどういう構造なんだろう。ミシャさんのうさぎの表情が変るのもふしぎだ。
そのあと「ナッシュ・ブリッジス」。なんか再放送ふくめ年中やってますね。かくれた人気作なんだろうか。べつにたいした……おっとっと。でも野沢那智や青野武の熱演が聴ける貴重な番組ではある。しかしジョーの服装のセンスの凄さときたら。ルパンかおまえは。
モナー。井上トシユキ「2ちゃんねる宣言」(文藝春秋)読む。2ちゃんねるって、ぜんぶがそうでないにしても、読もうとすると眼が×××になりそうなので、積極的には利用していないからよくわかりませんが、この本はなかなか勉強になりました。
ひろゆき@菅直人(タイプミスにあらず)が米国に留学したくだり。アフリカ大陸からの留学生はもともと仏語ができるので英語もすぐマスターする、とか。なるほど。日本も米国に占領だけでなく植民地化もされてればわたしもいまごろはペラペーラだったろうになあ。残念。反米主義者にもならなかったろう(^^)。まあソ連や中共(あ、変換できる)の植民地になってたらイヤーンですが。マジックマッシュルームが違法になる、というニュース。新宿の路上とかで売ってますがダメになるんですね。残念だなあ(^^)。
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晴れ。なんとなーく頭が重い。
テレビ東京「新世紀! ゲーム&アニメの風 クリエイターの野望」見る。
うーん、つめこみすぎ。米国だのお隣の国だのの事情は、DRデジタルのとこ以外はカットしていい。アニメ、っていうとアニメ全体を俯瞰しなきゃならないという法律でもあるのか。
トリの「サーヴィランス 監視者」のくだりはよかったです。短いけど。どうせゲームの宣伝なんだからドキュメンタリー番組風にせずにこれ一本に絞ればいいのに。見るヤツしか見ねーんだから(^^)。
Production I.Gが「サーヴィランス 監視者」にたどりつくまでの試作品、一年がかりのものがオクラ入りとか。ノウハウが蓄積されるとはいえ、ヤハリ泣ける。正座をして見ました。
アニメパート監督の西村博之、はじめてご尊顔を見ました。こういうひとだったんだー。
内容とはかんけーねーけど、サーヴィランスでなくサーヴェイランスでないのかしら。本式の発音は、発音記号にとらわれずサーヴィランスなのかな……。それともプレイして初めてわかるトリック? 同名映画と差別化をはかった?「TVタックル」見る。あれ? この番組録画ですよね……。福岡先生言い切ってますね新潟敗北。
アニメージュ5月号、大森望のコラム読む。「ほしのこえ」の話題。
こっぱずかしい内容にストレートに感動するのを世代でくくるのははたしてどうか、と思いました。わたしいい歳してそれなりにピュアに感動したし(^^)。
要するに「ほしのこえ」はいたってふつうのまっとうな恋愛ドラマなわけで、それが目立つというのは、いかにいまの商業アニメ、とくにマニアむけとされるものが幼稚でいがんだ作品ばかりか、ということの裏返しにほかなりません。この「ほしのこえ」や「ヒカルの碁」みたいに、ふつうに感動できるアニメをもっとたくさん見たいです。年間1000店が消えるこのご時世、なぜか精神医学関連の専門店がある京王線某駅に、こんどは一般向けの書肆がオープンしている。
同じチェーンのべつの店ではコミケカタログを扱ってるらしい。某駅の店で「夏冬にはカタログ売ります?」とどーしても聞けませんでした。気が弱い。駄目な書肆が消えるのはしかたないとして、こういうクールな本屋さんにはがんばっていただきたい。インサイダー読む。
ホワイトハウスはイラクを攻撃したい人間で埋まっているらしい。ひとりパウエルだけは冷静に反戦を唱えてるそうです。まともな軍人ほど外交努力で戦争を避ける提案をする、というのはほんとうみたい。いったん戦争になるとどんなことが起きるかいちばん詳しいし、手塩をかけて育てたかわいい部下を変な理由で無駄に死なせたくないですものね。手がぶるぶると震えるのでがまんできず、ついにまんが版「ヒカルの碁 1」(集英社ジャンプコミックス)読む。
……悲しみのあまりに吐き気を催す、なんて感情表現はわたしは見たことがない。それをコメディタッチで見せるぜいたくさ。マスを相手にせず、読者をあるていど切り落として高度なものを目指すまんがは多々ありますが、「ヒカルの碁」はだれにでもわかるすごいもの、を目標としています。なんてりっぱなまんがなんだろう。
カツラのくだりはヤハリ感心しません。安易です。「ヒカルの碁」にふさわしくない。勝手な思い入れですが。作者が必要だと思ったらしかたがない。
表紙を見て、まんがと関係ないところですごく感動する。由香里先生、単行本がさいしょに出た時点では二段だったんだ。原作者や作画家はほんの100ページくらいのあいだにも爆発的にうまくなっていますが、由香里先生も努力して大きくステップアップしてたんですね。
アニメはヤハリ展開が早いんですね。アキラくんが早々に出てましたが、まんがはしばらくかかる。しかし出かたがあまりにもさりげなさすぎ(^^)。いいけど。竹本健治の「入神」を読み返すと、棋士は集中のあまり吐き気を催すことがあるらしい。そうなのかー……。
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ラビアン・ローズと呼ばないで。某マーズでバイトしながらプロ棋士を目指すけなげな冷え性の美少女。碁石を耳でパシっ。「ヒカルの碁」はプロ試験のあたりとかちょっとシビアにすぎるから、幼年むけのぱにょぱにょヒカルの碁とかあるといいな。「ヒカルの碁」にもリンナ・キャラット出てるし。
囲碁をアニメやまんがで描くのはとても難しいだろうけど(碁盤、碁石を正確に描くとか、そういう意味ではなくて(^^))、コナンと同じく、こどもが大人に勝てる世界であることが非常に大きなカタルシスを読者に与えるのではないのか。その点は囲碁がプラスに働いてますね。そういうのはスーツにネクタイのひとたちはわかってくんねーんだよなー……以下略。曇天。風が強い。のち雨。まだ不調。
毎日新聞読む。ジョージ・エフィンジャーの訃報。
わたしはエスエフはよくわかりませんが、「重力が衰えるとき」(ハヤカワ文庫)3部作はとてもおもしろく読みました。舞台となるイスラム圏? のブーダイーンや、ムリクリ電脳化されたチンケなハードボイルド野郎・探偵マリードをはじめとするキャラクターの圧倒的魅力のせいか。SFだからこそおもしろい小説。それでいて間口が広い。なんで映画化されないんだろう。絵にしにくいか。
2作め「太陽の炎」だったか、マリードの友人の刑事の奥さんがステキだったな。女子割礼の具体的な描写はこれで初めて知りました。TVで、皇室とベルギー王室の親密な交流のこととか見る。貴族同士が太いパイプを持つのはよいことですね。ああそうか、きのうはみどりの日だったっけ。
モンティ・パイソンで「ベルギー人を馬鹿にする方法をお教えしましょう。ひとこと『ベルギージーン』と言えばよいのです」なんてコントがありました。見たときは? と思いましたが、国名を入れ換えれば……おっとっと。「デジコミの快楽」、ギリギリまで悩む。今回は時間かけすぎ。コスト割れだー(^^)。ひとにわかりやすく伝えるってほんと難しい。教える以上は完璧に理解してないといかんから猛勉強が必要になる。教師とか、教える職業のひとのたいへんさを思い知る。CGゆえの筆の置きどころを逸する、というのを実感。
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