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2002/05/01(水) 小林サッカー
2002/05/02(木) 猫用ミルク
2002/05/03(金) クール日揮
2002/05/04(土) あきはばら某所でまちあわせ
2002/05/05(日) まんがにおけるフォント論
2002/05/06(月) アニメージュ魂
2002/05/07(火) 本能寺炎上
2002/05/08(水) 碁やアキラ
2002/05/09(木) .hack東
2002/05/10(金) ヒカルの碁9巻
2002/05/11(土) ランティスのネーミング
2002/05/12(日) 「ほしのこえ」巻頭特集
2002/05/13(月) サイコドクターあばれ旅
2002/05/14(火) 裸の銃を持つ逃亡者
2002/05/15(水) 王ドロボウJING……
2002/05/01(水) 小林サッカー
ありがちな誤植。でも原語の発音はおんなじかな。晴れ。風邪が抜けきらないけど「ヒカルの碁」の放送日だと思うとみなぎりますなー。「ヒカルの碁」見る。あれ、ワヤくんの暴力事件はおとがめなしかい(^^)。エヴァンゲリオンみたいな反社会的アニメとちがって、こども諸君のお手本となる番組だからこっぴどく叱られる描写を入れないといけないのではないのか。昔「文部省推薦」とかのアニメあったけど、さいきんそういうのテレビアニメであるのかしら。
作画がナニな週があるけど、アップのときは必死に修正がなされているのがよけいに涙を誘います。気迫を感じる。お金を出すひとはもすこしそのあたりの現場のひとたちの気持ちや状況を汲んでいただきたい。システムの末端はいくらでも入れ換え可能だから還元する必要はない、と思わないでいただきたい、と思う。現場のことまでは知りようもないですが、アニメ業界において、少なくとも優れた才能を持つアニメーターや演出家は入れ換えがきかないと思います。ひとり抜けたり入ったりするだけで作品の質がまるでちがったものになってしまう、とファンは考えますがどうか。マックお宝鑑定団読む。引用。
<アップルは,チタニウム製ボディのPowerBook G4の新しいラインアップを発表した。新しいPowerBook G4は,15.2インチ高解像度液晶ディスプレイ,800MHzのPowerPC G4プロセッサ,DVIポートを搭載。価格は329,800円 (Apple Storeプライス,税別) から。>
むー。もう新しいのが出るのか。たしかにお店の在庫が少なめでしたけど。さいきんはイベントと関係なしですね。
教育専用にeMacというのも出たらしい。でっかい平面CRTモニタっていうから新iMacの廉価版ですかね。ヒカルの碁イラスト集「彩 sai」少し見る。
あっ! まんが本篇からの抜粋がけっこうある。いかん、本篇を読んでからにしよう……。
……うひゃー。うまいなー。どの絵もシルエットが美しい。あらためて思うけどヒカルってすごい洒落者だよな。
…………製版技術が進んでいるのか、アミの入ったトーンを貼ったカラーページでもモアレが出てませんね……。
………………まえかがみのナセちゃんに目が止まる。うっ。ナセちゃんってこんなグラマーだったの? 好きになったかも。でも彼女何歳だ? さいしょナセがギブンネームかと思ってた(^^)。………………。まんが版「ヒカルの碁」の絵、じぶんを棚に上げて書きますが、プロの水準を遥かに越えたセンスの鋭い非常にうまい絵だけれど、天才的なレベルではない。少なくとも第1巻では人物のデッサンやカメラの位置に、? というところが散見されます。小畑健は飽くなき向上心と努力と根性で描いています。技術以上の気迫の伝えかたがうまいです。それだからこそすごく尊敬します。天才が偉業をなすのはあたりまえ、ってだれかが書いていたな……。
原作のほったゆみ、サラリと描いた絵を見るかぎりでは、作劇だけでなく絵に関してもそうとうの手練れの者と思えます。脚本だけでなしにネームの段階まで担当するんですね。小畑先生作画だけだから楽でいいなー。シャレですよ。念のため(^^)。
「美味しんぼ」とかヒットまんがの創作のひみつインタビュー、なんて記事だとたいてい取材を受けるのは原作者だけ。まんがのかたちをつくってるのはまんが家なんだから絵描きさんのインタビューもあわせてやってくれ。たのむ。ニュースステーション見る。朝日新聞襲撃事件のこと。
記者の「虎の尾を踏んだ」ことへの報復、とすると、散弾銃で撃つというのはどうにも極端すぎる。たんにじゃまな記者を消すためなら、事故に見せかけてアレするとか、それこそ失踪させられてしまうと思います。言論の弾圧とするとそれもヘンな感じ。わからん……。わたしは右翼だけど暴力を憎みます。ニュース23。漫然とスポーツコーナー見る。
投手がボールを持ったまま「空振り」してボーク。水島新司のまんがに出てきそう。よく知らんけど(^^)。
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晴れ。
セガスタ日誌読む。引用。
<さて、本日のD-DIRECT。新規取り扱い商品が結構あります。DCソフト「君が望む永遠・限定版」はポスター特典付き(中略)「Rez」のアナログ盤>
えッ、アナログ盤!? ポリカーボネートのDVDでなく塩ビのPS2ソフト!? レーザーをあてられるたび劣化して薄くなるのでプレイは10回まで、とか一瞬思ってしまった。違いますよね(^^)。うちのPS2、針がへっちゃってさー、ああやっぱナガオカだよね、とか。ミリオネアの前のニュース。「看護婦殺人団」ときたか。「OUT」かと思っていたらさらにスケールアップか。
録画した春の新番組「藍より青し」見る。何話目かな。川澄綾子たんハァハァ。でなくって、わたし心が汚れてるんでどうにもこういうピュアな……と思ったところで予告編。……眼鏡のバニー? 録画予約を消せずじまい。 この作品に限らず、まんがやアニメとかで野良猫、とくに小さいネコにミルクをやるシーンがあるけど、ネコと人間はからだのつくりが違うから人間用ミルクを与えてはいけないそうです。人間用ミルクはときとして人間だってゴロゴロさせますものね。絵になるシーンだからって、調べずに描くことはヤハリいかんです。
たくさんのひとが見る一般向けのまんがやアニメには表現の上でのよほどの事情がないかぎり、生き物の飼いかたの描写の正確さに関しては相応の責任が伴うと思います。わたしはこういう意識を「クッキング・パパ」で教わったです。グルメまんがだけあって、たとい畜生のことでも食をないがしろにしない姿勢なのでしょう。
この「藍より青し」という作品は、見たところ主人公たちが教養のある知的なキャラという設定だから、なおさら気になりました。「ヒカルの碁」はこういうささいなところだってちゃあんと……以下略。
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2002/05/03(金) クール日揮
かっこいいエンジニアリング会社。晴れ。
床屋さん行く。あーさっぱりした。待つあいだジャンプなんかめくったり。ついうっかり「ヒカルの碁」特別読み切りなど少し読んでしまう。いかんいかん。
こち亀おっもしれえなあ。げたげた笑いました。特殊刑事課にもまともそうな美人刑事がいるのかと思ったら……。
いきなりスースーしたせいか、また鼻と喉がヒリヒリしてきました。ひー。厚着をして加湿器をオン。↓裏日本工業新聞4/30から引用
<「ちよ父」の声は誰がやったら「ちよ父」らしーんだろ。かないみかさん、では絶対に違うからなー。>
おれは野沢那智や柴田秀勝がいいと思う。あと小林清志や家弓家正とか。お金持ちっぽくけだるげに、かつ思い切り渋めに「死ぬようなことを……」をゴゴゴと言えるひとがいいな。デジコミ関連の整理整頓。60線のトーン目の粗さが気になっていたので、いただいた同人誌を参考に70線をテスト。ひとは楽をするために汗を流す……。なんかもう本末転倒して趣味になってしまった。
毎日新聞読む。練習用レーザーピストルだかデジタルガンだかの記事。セットで25万円ナリ。写真見ると競技用のピストルそっくり。トリガーの重さを変えられるヤツね。かっこいいなあ。好きですこういうデザイン。出力? が小さいので万が一目に光線が入っても大丈夫だという。
えっ、アニメ館で「ほしのこえ」の紹介をしたって? ほんとかしら。見てねえ。ぎえー。
そういえば、立川志加吾ってこの番組に出てるひとかー。でじこさん聴く。
よく声優さんが勧誘を追い払うときの「おかあさんいないからわかりませーん」ってテクは聞きますが、沢城みゆきは小学生のときから電話での応対で「旦那さんはご在宅?」と聞かれたらしい。たしかに低い声ですね沢城みゆき。いまだって生活年齢はまだ高校生で声はアダルト……あーなんかもーグルグル考えてしまいました。ぬうー。
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薄曇り。また鼻が腫れたり。くそー。
ふだん使ってるiTextを、ワープロソフトiTextProにバージョンアップ。検索リストや自動保存とかの機能のおかげで便利になった。時間と手間を無駄にしてた。もっと早くやればよかった。でもシフト+コマンド+Sで「別名で保存」ができなくなったのが痛い……。
1ページのデジコミ記事といえどわたしもモハヤいちおうプロの文筆家(^^)なので、いい道具をつかわないと、なんてね。名刺に「まんがコラムニスト」と刷るとするか。まんがによるコラムを描いてる、でなくてまんがとコラムを両方、という。長すぎる余談ここまで。あきはばら昭和通りの某所でオタク飲み会があることを聞きつける。S氏にお願いして無理にねじこませてもらう。メンツのひとりの某氏に文体の影響受けてるんだよなおれ(^^)。某アニメDVDのうわさとか聞く。書けぬ。
特に名前は秘すが「スイッチ」を取り出したかたがいた。トグルスイッチに、点灯するパイロットランプ、ロッドアンテナが付いている金属製の箱。ただそれだけで完結している、オブジェというかデバイスというか。「まんがの肉」みたいなものか。
スイッチは単なる部品なのか、ひとに官能をもたらす重要なインタフェースなのか、という問いかけ、批評性がある一品、と言えなくもない。お名前も階級も出せぬが、国防を担う自衛官のかたがいた。ヤハリ将校クラスになると、街を歩いてるとロシア人やイスラエル人とおぼしき金髪美人がオトモダチニナリマセンカーとか、オカネニコマッテマセンカーとかアナタステキナヒトネーとか、さり気なく接触してくるのかしら。こういう「集会」に出席するときは、場所と人数を事前に申告すべし、とか。出席者の中に思想的に偏った機関誌つくって頒布してるひとがいようものなら公安のマークがついたり。基地内においてはたといひとりごとでも萌え〜などと言ってはいけない、とかね。国防を担いながらオタクをするのもたいへんです。
しかし、みなさん濃くってぜんぜん話題についていけない。わたしはアニメやゲームに関しては、コンシューマーとしての楽しみを半ばあきらめているので、しかたないっちゃそうなんですが。まあアニメはけっこう見てるかな(^^)。
あきはばらって、夜も11時になると死んだような静けさですね。オタクは深酒もおねいちゃん遊びもしないということか。「鋼鉄天使くるみpure」みたいなおねいさんが相手してくれる店を想像してしばし遊ぶ。まんが版「ヒカルの碁」読む。2巻。感動して泣く。
読者を置いてきぼりにしないように、対局シーンにはそれほどにページを割いていない。ヤハリひととひととの出会いによって各人それぞれが変化していくさま、そのすばらしさを描くまんがだ。マアすばらしい出会い・変化だけではないようですが(^^)。
かなり密度の高いつまったまんがですね。一冊が読み応えがある。見開き2ページのうち、ハッとするところ、おもしろいところが一ヶ所以上かならずある。それでいて性急さや空間を埋めないと気がすまない、というアイディア貧乏な印象を与えない。なんという構成力、サービス精神か。
心理描写も、ほんと大人がつくってるなーって感じ。それでいてわかりやすく伝わる。たとい読者がこどもだとしても、レディーズ・アンド・ジェントルメンとして扱っているのがよくわかる。難しい内容でも、的確な表現なら必ず伝わることを信じている。まんがの内容と表現の手法がピタリと一致している。これほど瑕瑾の少ないまんがもなかなかにはないですね。
わが国のいまの支配者階級はくだらんことで汲々として、若者の反面教師にしかなれないテイタラクですけど、こうしてりっぱなまんがをもくもくと描くひと、それを受け止めるたくさんのひとがいることに心強さを感じる。日本国はこれからどんどんいい国になっていくし、千年先もすばらしい国であることに違いありません。
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2002/05/05(日) まんがにおけるフォント論
晴れ。日差しが強いと思ったらほとんど30度近いという。かんべんしてくださいよ。ヤハリまだハナノドが完治してない感じ。頭洗ったのになんかフケ症だし、やんなっちゃう。ヘアトニックをばしゃばしゃ。抜本的対策になってないか。
まんが版「ヒカルの碁」つづけて読む。5巻まで。感動して泣く。
緒方さん、椅子はアーロンでしょうか。背もたれがアミアミのヤツ。アーロンといえど合わないひともいるらしいですが、わたしもいつかきっと高級チェアを……。
アニメの方ではいまんとこ判然としませんが、まんが版読んではっきりとわかった。市川さんという、碁会所のおねいさん、アキラのことを男性としてほんとうに愛していたんだ。うーん、かわいそうに(^^)。まんがヒカ碁の「ネームの日々」に書いてあった「セリフの書体は編集のかたが決めます」ってとこ読んでしばし考える。まんが読んでて、かなりひんぱんに感じるのが書体の選択のセンスが悪いな、ということ。
ヒカ碁で言えば、たとえば3巻、佐為にあっさりひねられたダケさんが「ほ…… 本因坊……秀策……」ってうめくところに淡古印(おどろおどろしい書体)が使われてるけど、これは明らかにミスチョイス。ふつうに漢字はゴチック、ひらがなはアンチック(かなにつかわれる太い明朝体の文字)の組み合わせでいい。
また、大声でどなるときによくゴナ系(ゴチック体に似た、太さの強弱のない見出し用書体)が使われるけど、これも人間味がいまひとつ伝わらない。太さに強弱のあるモリサワの見出しゴチックのほうがふさわしいと思います。
こういうシーンではこの書体、というフォーマットがいったん決まると正しいかどうか検証されずに、もう動かされないんでしょうねきっと。ヒカ碁みたいな優れたまんがほどそういうところが気になってしまう。ヒカルの碁イラスト集「彩 sai」また少し見る。
まんがの彩色画の場合、作家本人が着彩するとは限らないので、作家本人の力かどうかはわからないのですが、デニムの色が特にいいですね。汗染みた洗いざらしの感じ。どれもすごいけど、特にパンツやジャケットの表現に命かけてる。
ペンの線だけでなく、色も含めて服の生地の質感がほんとによく伝わってきますね。巷で話題騒然の「ハリケンジャー」見る。館長と呼ばれるハムスターの声、すごくいいなあ。演技もうまいし。
なにぶん時間が短いので展開にムリがあるけど、なかなかにおもしろい。よくできてる。親の、娘への情愛のあらわしかたがうまい。「(額装された賞状を指して)一等以外の賞状もちゃあんと飾ってくれてるじゃないか」。ホロリとしてしまいました。おれ賞状なんてもらったことないけどさ。ゲストキャラの親子関係と、ハムスターとその娘の親子関係とをシンクロさせているのがこれまたうまい。一見敵方にみえる第三勢力の存在も謎を呼んで期待を持たせる。この二人組がミョーに美形なのもいろいろと想像させますね。
足をくじいて動けなかったはずの女の子が、大団円で両親に駆け寄るのはご愛敬か。これがないと絵としておさまりがつかぬ。なにか即効性の塗り薬でもあるんでしょうね。
つくづく思うけど、「ヒカルの碁」って、こういう職人芸の復権なのかな。それに新しいものが加味されている。
あれっ、ハムスターの娘、「料理少年Kタロー」のお母さん?↓裏モノ日記5/1から引用
< で、“あれはどうなんですかねえ”“あはは、あれはねえ。困ったもんっすねー” などの会話のあと、ずっと『ほしのこえ』談義を長々と。
「要するにあれは、伊勢田アニメの極端に出来のいいの、なんですよ。技術と才能の 差があるだけで、コンセプトというか、作者のディボーションは等価なんです」
「え、伊勢田アニメって何っすか」
というので、『浅瀬でランデブー』、送ってあげることを約す。この二作品の間に ある違いは、『ほしのこえ』は見て泣ける、『浅瀬で』は見て泣きたくなる、これだけではないか。違うか。ささきさん、私にその視点で何か書けという。ファンにぶん殴られそうだ。>なんぼなんでも「ほしのこえ」は「浅瀬でランデブー」ほど天然ではあるまい。でも爆笑しました。なるほどね。わたしは考え方は違いますが、勉強になりました。「ほしのこえ」と「浅瀬でランデブー」には、ビジネスを前提にしているかいないか、という違いがあります。「浅瀬でランデブー」もそりゃ即売会に行けばビデオ販売とかはされてるのでしょうけど(^^)、「ほしのこえ」は個人制作とはいえ売れることを期待したつくりです。メカと女の子だもん。まさかここまでの反響やアニメージュで巻頭特集されることまでは予想してなかっただろうけど。作者とてつれづれなるままにお芸術つくったわけではあるまい。
「浅瀬でランデブー」との決定的な違いは、お客さまをおもてなしする心があるかなしか。「ほしのこえ」は、制作体制は資金援助があったとはいえ同人誌的だろうけれど、内容にはプロの意志がみなぎっている。
なんのことかわからんかたごめんなさい(^^)。「浅瀬でランデブー」や「聖ジェルノン」を検索してね。オタクアミーゴスにマメに通うとか。H氏に「ほしのこえ」のDVD見せてもらう。
同梱された話題作「彼女と彼女の猫」も見る。うーん、いいですね。猫のほうが……なので、……だといいねえ、という含みのあるエンディング、とわたしは見ましたが諸兄々はどうか。楽観にすぎるか。これも「ほしのこえ」同様、見るひとによって違うお話になりそう。
猫には猫用ミルクをやる描写が欲しかった……というのはヤボか。飼いはじめのうちはそんなことはわからない、というふうに好意的解釈をします。
しかしさいしょにメニュー画面のバックの猫を見たときは笑った(^^)。H氏にコミケカタログ見せてもらう。
ホモややおいの素養がないわたくしのあさはかな考えなのだが、名人とアキラ、というインセスト・タブーのカップリングというのはあるのだろうか。じつはアキラは塔矢名人の令夫人の不義の子(本当の父は門下の棋士だったりするとさらに悲劇性が増す)で、血のつながっていない親子であった、とか勝手なストーリーで。
アニメのほうではいまんとこ、アキラは母親と死別した、なんていう明確な描写やセリフないですよね。でも、まるで父子家庭のように描かれている。むう。お手伝いさんや行儀見習いさんはいそうですが。H氏にあずまんがのプールの回見せてもらう。……この回だけ視聴率ドーンと、なんてね。DVDもこの回の収録巻だけどかーんと売れそう。
ただ、着替えシーンのあっさりさに肩すかし。女のひとってもっと複雑な着替えかたをするのでは? ……でもないか。時代は変ったか。いきなりスパーンと男らしく? ぜんぶ脱ぐとかね。どなたか詳細教えてください(^^)。すみすみー。文化放送、あやことますみのすみすみナイト聴く。
「五月病って五月になると暖かくなって頭がぼーっとすることだと思ってた」に笑う。
川澄綾子、こどものころにからかわれたので名前を変えたかったという。本名だったのか。
きれいな名前だ、と思うのは他人の勝手な思いこみ。容姿や境遇だけでなし、名前もあんま軽々と誉めたりするのは無神経な行為になるかもしれぬ。自重じちょう。ホテルエンタテインメント聴く。
毎回のオープニングの小杉十郎太自作のうたが笑える。
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曇天。また鼻が調子悪い。
雑誌「アニメージュ魂」少し読む。大塚英志の「ほしのこえ」評。
わたしは右翼、しかも頭の悪い右翼なので、なにかを守るために、たとい個人的な目標の達成のためにでも軍人になるのはとてもりっぱな行動だと考えるあたりが大塚とは異なりますが、それ以外はほとんど大塚と同じ感想です。ムロン大塚のほうが1000倍上手にまとめてますが(^^)。いっけんするとホメ殺し的にホメまくってますが、よく読むとかなり冷静な批評ですね。でも「大人になる」ことと「軍人になる」ことは作品内ではイコールとして描かれていないのでは? ノボルは単に軍を利用したいだけだろう。「念願の艦隊勤務」だし。チャンスを狙っていたに違いない。それでもじゅうぶんりっぱですが。現実世界の軍隊の指揮官、司令官なんてコドモばっかりだろ。オトナはパウエル国務長官くらいか(^^)。
やれトップをねらえ! やカレカノに似てる、なんていわずもがななことに拘泥するのは無粋。いつまでもそういうこというひとはアニメ見過ぎ。恋愛の渦中のじぶんを客観視できない状態を活写するのが「ほしのこえ」の主眼。ビジネスを考えて制作されていることは映画の内容だけではっきりわかる。それがわからんひとは悪い意味のオタクだ。
奇しくも同時期に発売された個人作品集「デジタルジュース」と比べてみればいい。美的感覚や知的水準が作者より低いわたしのような観客は、「デジタルジュース」のなかの多くの作品はみな虚空に向かって石を投げているような、索漠とした印象を受ける。ゼニとって見せる以上は、客が気持ちよくなれる配慮が欲しい。うますぎて一般受けしないアニメももちろんミュージシャンズ・ミュージシャンのような存在で、必要だとは思うけど。
空気の湿り気さえも感じられる、オリジナリティのある美しい風景の表現と同等に、過去の作品に似た表現を徹底的に情熱を傾けて描いてあるのは、それらオタク・ガジェットがしょせんはひとの心を描くうえでの道具でしかない、という批評のため。それがわからんひとは悪い意味のオタクだ。ってゆーかあれくらいにオタクネタがあるからこそ多くのオタクの賛否両論を生んだわけで。けっきょくみんな監督の術中にハマってるのさあ。
おれもDVD買いもしないでよく語るなあ(^^)。なにも悪口の悪口を言わんでも……と思うもつい書いてしまう。
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雨。気温12度。おとといは30度できょうはこれかい。
腕立て伏せすると体調が解る。駄目なときは10回までさえもたどりつけない。いいときは20回くらいまでスイスイ。まだ風邪が抜けてない感じ。鼻がグズグズするし。
絶不調なれどネーム完成させFAX。ほんとこういうときに描くと時間の無駄が出るけど、明日死んじゃうかもしれないし、という気分になる気圧不安定の日(^^)。
H氏が「『ほしのこえ』のアマチュア版の声ってふたりとも上手だ」と言う。なるほどたしかに滑舌もいいし味があってうまいですね。特にミカコ。声もいいし。これで保険医さんだそうだからもう。ハァハァ(^^)。
プロの声優がやれば、かそけき声でのモノローグでもそりゃあクリアに聞こえる完璧な演技だけど、「ほしのこえ」はオリジナル音声版のほうが「らしさ」があっていいです。ワガママか。ほしのこえのサイト見る。近況のページ。<千尋たんハァハァ>とかちょろっと書いてあるのがご愛敬(^^)。
うひゃー、アエラや広告批評でインタビューですか。あたしゃてっきり米国で注目されて逆輸入、というパターンかと思ってた(^^)。ジャーナリストにも着実にオタクが増えている、と思いたい。
ファン? のくせにあんま読んでなかったですサイト。うわー、受賞歴からして、知る人ぞ知るすごい才能だったんだ。いかんねアンテナ弱くて。
ありゃ、NHK衛星1のデジスタで「彼女の猫」放送されてたんだ。見とくもんですねあの番組も。クズ、じゃないや苦痛も多いけど。
22インチのモニタを買った、とある。シネマディスプレイか? むう。デカいはずだわね。
ロボを出したのは、3Dでメカを動かしたかったから、とある。実験作の意味合いもあるんだ。なるほどね。批評性のためではないのか。失敬しました(^^)。雑誌「アニメージュ魂」大塚英志の「ほしのこえ」評もすこし。
「あのくらいおれでもつくれる」というひとが大塚のまわりにいたらしい。なるほどね。口を動かすだけで手を動かさないひとはいつだってたくさんいますからね。
新海監督も世間? の注目を浴び、毀誉褒貶はげしいなかで創作をつづけるのはたいへんでしょうが、「うーわーこれはおれにはつくれんー」と言わせる作品をわしわしとつくっていただきたい。
じぶんより低い環境(PowerMacG4/400MHz)でつくられたことに驚いたひとがいるらしい。Macをばかにするなッ(−_−#)。TVに映るアニメの制作現場、彩色仕上げだけでなく編集・加工処理のオフィスでも写ってるのはMacですよね……。まあ監督のはたぶんメモリをフルに載せてストライピングとかレイドとかにしてるでしょうけど。まんが版「ヒカルの碁」つづけて読む。6巻まで。
「本能寺炎上」いいですね。そもそも佐為の無念のもとからしてそうですが、囲碁は権力者の権威にも使われるのでしょうか。
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2002/05/08(水) 碁やアキラ
曇天。
わたしの名前ってヒカ碁っぽくない? 強引か。これからはこのサイトもゴーヤアキラ名義にしようかと真剣に考慮中。
死んだじいさんが将棋も囲碁も好きでよく打ってたけど、おれはぜんぜん興味を示さなかったなー。頭悪いからか。どちらのゲームも道具のデザインが、削ぎ落とされたモダーンさゆえ、ちょっと子供の目には遊び道具としてはシンプル過ぎますよね。佐為の時代の碁盤はなんかすごいけど。
「ヒカルの碁」の碁盤や碁石ってぜんぶ手描きかしら、アニメもまんがも。アニメはセル仕上げのほうにもCGがドカドカ入る昨今、ある程度コンピュータ化してるかもしれないけどまんがはどうだろう。単行本1巻あたりではまだパースの狂った碁石が散見されますが、さいきんのは劇画タッチのハードな仕上げで狂いもない。まんがヒカ碁のアシスタントをやって対局シーンをいっぱい描いたらすごく勉強になりますね。まずアシになれるレベルに達するのが難しそうだけど(^^)。TV「ヒカルの碁」見る。謎の外来受験生あらわる&緒方九段対桑原本因坊……テレビシリーズは長い! こういうときもあるさ!
ヒカ碁だけがそうだ、というのではないけど、どーでもいーけどさー、もう21世紀なんだから古めかしいポヤヤヤヤヤーンなんて効果音はやめてほしい。使ったっていいんだけど、せめて作品、せめて場面に的確に合わせたものにしてほしい。映像においては音楽や声を含めて音は絵と同じくらい重要なのだから、映画の字幕や吹き替えの翻訳の困った言語感覚同様、素人が脱力するレベルは勘弁してほしい。プロの凄さを示してほしい。
効果音って、ホメられたりケナされたりする機会があまりないのかな……。毀誉褒貶にさらされないと向上心ってなかなか生まれませんものね。番組がヒットしたからってかかわったスタッフのギャラがあがるわけでなし。えらそうになってきたのでこのへんで。某国で邦人が殺人事件の被害者に。天国に一番近い島か……(不謹慎!)。
ほしのこえのDVDライナー、エスエフ用語解説に苦しみつつ、つづけて読む。合せてDVDの監督インタビューも。
そうかー、「彼女と彼女の猫」がきっかけでビジネスを前提につくることができたわけか。お芸術じゃないからパトロネージっていうのとはちょっとちがうんだろうけど、カスミ食ってアニメつくれないもんね。東京だけでなく埼玉県もアニメ才能の支援をしてほしいですね(^^)。……あっ。このへんの経緯は劇場公開時のチラシにも書いてあったか(^^)。記憶力悪いです。
それに作者本人も制作当初からアテる、というかペイすることを目標にしてる。「彼女の猫……」をつくりあげた自信があるのなら当然か。ひとりでも多くのひとに見てほしい、と思えばおのずとビジネスとは無縁でいられなくなるわけですしね。SFオンライン、「ほしのこえ」評読む。
おおむね誉めてるけど、↓引用
< 一方で、二足歩行の人型兵器とか、携帯電話とか、学生服といったクリシェは、それがここでの狙いとわかっていても、いささか興醒め。誰しも思うことだろうが、アマチュアなのだから、ぜひプロがやろうとしないことに挑戦してほしい。>読んでみてハタと思いました。個人制作作品だからといってテレビアニメライクなものから離れなければいけない、というのは悪しき固定観念ではないのか。
テレビアニメは総じて没個性で俗悪なものだ、ということになるのか。そんなことはないはず。「ほしのこえ」は枝葉を切り取ればエンタテインメント向きでない、内省的なお話だし。緻密なメカや戦闘の描写は、既存のプロたちに向けての「せめてこれくらいはやっていただかないと」という無言の抗議に感じる。批評性、とまではいわんけど。プロがやろうとしないことをことさら意識しすぎると「デジタルジュース」になってしまうんじゃないんですかね。
一部の才能豊かな、心あるプロたちはなんだかんだいっても、スポンサーをだまくらかして、制限の多いなか、ずいぶんと「プロがやろうとしないこと」をやってきていると思うし。……じぶんがどっちの味方かわからなくなってきました(^^)。ただ、資金援助を受けたり、お金とって劇場公開したりDVD売ったりしたらもうアマじゃないよね。
↓山田章博公式サイトから画集の記事を引用。
<すでに中央公論新社さんから告知されておりますが、4/25発売に決定いたしました。価格8000円。>
……でじこ画集より高い。もうバラクラバ帽かぶって未成年者略取や銀行強盗するしかねーな。でもパソコン周辺機器なんか、ちょっとしたものでもすぐ1万円オーバーだし、それを考えると電気もいらずに長く使える、心を癒す、楽しめる本というのはヤハリ安いか。わたしの本やウェブ販売の作品データだって安いもんでしょう諸兄々(^^)。未確認ですが、ソフトバンクからはファンタジー中心の作品集が出るらしいです。
さいきん、欲しい画集や設定集がいっぱいあって、とてもぜんぶは買えずに困ってます。うれしー悲鳴ってヤツ? カプコンワークスやら大野哲也やら安田朗やら鶴田謙二(本の表紙や腰巻にはどこにもなかったと思うけど、検索すると「初オールヌード画集」と出てくる)、サモンナイト設定集、FF:U設定集、夏に出るらしい田中久仁彦やら、どれも魅力的。高橋しんの画集もあるらしい。絶版になる可能性の高いものから優先してコツコツ集めますか(^^)。画集じゃないけど、寺田克也の「ペインタ本!」はまだかしら。その前にラクガキングか……。前日とうって変わって調子のいい日なのに部屋のかたづけなどしてしまう。ひー。段取りの悪いわたし。雑務も進んだしまんがヒカ碁も読めたからいいか(よくない)。
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.hack東……ドットハックトウ……毛沢東……曇天。
天下国家を嘆じるのは自粛中ですが少し。
毎日新聞の写真とニュースステーションのビデオ見る。泣き叫ぶ女の子。その目の前で軍隊を思わせる色の制服の官吏に組み伏せられる母親。演出されたものかと思っちゃった。写真のほうはピントぴったしだし。……と思ったら、亡命の支援団体からの情報をもらっての撮影らしい。
日本の領事館に家族づれに見えるひとたちが侵入するのはまだいいとして、中国の警官までもがなぜかぬけぬけと侵入。けしからんな。
ワールドカップ近いし、こうやって地道にコツコツと日本に恥をかかせてプレッシャーを与える韓国の作戦にちがいない。真相はどうであれ、日本は回転数の低い頭脳の持ち主ぞろいの心の冷たいワルモノ、という印象を国際社会に与え、相対的に韓国の株は上がる。中国は悪びれた様子は微塵もない。さすが中国にせよ韓国にせよ臨戦態勢の国はちがいますね。皮肉ではありません。事故に見せかけて、中国の施設をどっか一発やっちまえば米国みたいに一目置かれるようになるでしょう。
ぼーっと突っ立っていたのが外交官なのかどうかは知りませんが、たとい事前に情報があってもああいう状況に対処するのはあるていどの訓練が必要なのではないのか。おれがあの場にいたとしたらやっぱりああいう感じになるかもしれない。TVのこちらがわにいればなんとでも言える。
生まれつき緊急事態むきのひともいるけど、それは小数だし。失敬な警官の帽子を拾ってやったからって、あんま現場のひとを責めるのはかわいそうだと思います。同情はいっさいしませんが。
その訓練してるはずの警官が3人がかりでもなかなか柵からひきはがせなかったんだから、人間が緊急事態に出す力というのはすごいな、とたいへんに不謹慎なことを考えながら見てました。心が冷たいです。
ひとつだけ確かなのは、日本が中国や韓国と戦争やったらまず勝てないということですね。この映像見てあらためて思いました。日本の管理のシステムって、まえの戦争のときからあんま進歩してないみたい。中国みたいな軍事独裁のホットでヤバい、あした何が起きるかわからない国には、たとい地方の領事館といえど厳選された優秀な人材だけが投入されてるのかな、と思ったらそうじゃないんだもん。
以上はわたしの妄想です。創作です。短篇小説です。日記ではありません(^^)。まんが版「ヒカルの碁」つづけて読む。8巻まで。展開早いなあ。ヒカルもうプロ試験か。
作者が生き急いでるっつーか、人間いつ死ぬかわからないから、ヒカルたちの活躍、人生を少しでも濃く長いものにしておきたい、できるだけたくさん描いておきたい、という気迫を感じる。考えすぎか。でも寿命をまっとうできる保証などない。見習うべし。
プロ棋士は約500人でしたっけか、プロになれたからって1位から500位まで厳然と相対評価されるわけですよね。注目を浴びるのは一握り。いろいろな理由で引退するひともいるだろうし。プロになりさえすれば幸せになれる……わけではない、というのは才能勝負の世界の宿命か。Macお宝鑑定団読む。
とある通販のお店の在庫が薄い感じだな、と思っていたら新型iBookのうわさ。PowerMacも6月末までのキャンペーンが始まったので、こちらもまもなく新しいのが出るだろう。メモリの規格がドスブイに合せて新しくなってれば欲しいけど、iMacみたいに値段上がるとイヤですね。ヤハリかたおちの933MHz狙い? それまでに銀行強盗でもしておきます(^^)。
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曇りのち雨。
千と千尋の神隠しのDVDをローソンで予約するとトランプがもらえるらしい。揺らぐ。いや緊縮財政で買えないけど。
おにぎりフィギュアって、人間型してなくてもフィギュアなのかな……。
アマゾンだと10%引きで送料無料。ぬー。買いませんけど。NHKFM、ワールドミュージックナウ聴く。
モービーというバンド? のソウルフルな歌がすばらしい。前のアルバムは1千万枚売れたらしい。さもありなん。パピレスでの販売がご好評をいただいてます。「ベストセラー」のマークがつけられていてどびっくり。なにぶんウェブの世界の話なんで、もちろん何万部、というわけではないですが、ちょっとのあいだ売れっ子気分を味わわせてもらっても罰は当たらないでしょう(^^)。
まんが版「ヒカルの碁」つづけて読む。9巻。
……! 偶然をそうと感じさせないテクニックがすごい。作画もどんどん凄味が増してくる。大人キャラのアップが「月下の棋士」みたい。とある碁会所の人物の「描き分け」もすごいです。うまい。
お話づくりも絵も、たくさんの困難なことに果敢にチャレンジして、それに成功している。プロの鑑。そろそろ……が……になってくる。むむむ。
絵にせよストーリーにせよ表現のリアリティのレベルが上がるにつれて……さえも……して次のステップに進んでいくというのか。表現と内容の進化を一致させている。美しいお話の構造を持つまんがは多いけど、ここまですごいのも珍しい。
とても大きな、重要ななにかを手に入れるには、いちばん大切なものと引き換えにしなければならない、というのはお話の定型ですが、このまんがではその定型が、よくあるパターンには見えない。わたしは完全に魔法にかけられてるようです。
これはいかがなものか、と思わせる部分があったりしてムロン完璧な作品とは思わないけど、キズを補って余りある迫力にねじ伏せられてしまう。まんがならではの官能がある。もっと早く読んどきゃよかったよ。でも連載のはじまったころに読んでたら、ここまでは読み取れなかった気もします。まとめ読みしたからこそ変化がわかりやすかったかも、と思いたい。
原作は同じとして、もし作画がべつのひとだったら、と考える。悪夢。優秀なまんが家あまたあれど小畑健しかいない。おもしろいまんがってみんなそうだろうけど。
世界中に囲碁がひろがるといいですね。戦争が少なくなるかも。
この巻では碁会所のおねいさんの出番がなくって残念。
スチャラカなタクシー運転手のひと、なんか千葉繁みたい(^^)。
……! アキラくんの……の……、やっぱり……のか? 微妙だ。
えい、書いちゃえ。別れは新たな物語のはじまり。どういうかたちかはわからないけど、佐為は再び現れてヒカルと戦う。ヒカルが佐為を倒してはじめて「ヒカルの碁」になるのだ。
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曇天。またくしゃみ。鼻と喉が調子悪い。鏡で見るとたしかに喉が赤い。のどスプレーとかしたり。
まんが版「ヒカルの碁」つづけて読む。10巻。もう読んでると胃がキリキリしてくる。
ヒカルがハワイアン・スプラッシュ飲んでるトビラ、むかって左側の自転車は、たぶん高級折り畳みタイプのBD1ですね。富永みーなも乗ってる(^^)。プジョーのブランドでも同じ型のがありますが、OEMかしら。洗練されたデザインで好きです。いつかきっと……。モールトンもいいけど。
ああいう折り畳み式、ディスカウントショップとかで売ってるタイプは、なーんかデザインからしてヘンテコ。ジョイント部分がぷっくりふくれて見えるのは、丈夫ないい材料を使ってない証拠ですよね。水を大量に飲むダイエット法はまちがい、新陳代謝の促進にはならない、とかTVで言ってる。スーパーモデルの皆さんがよくやってるみたいだけど、選ばれた人間と庶民とではからだのつくりからして生まれつきちがうので、まあ当然でしょうね。
腹に巻きつけて動作させてるだけで筋肉増強、という商品がありますが、売られるのはいいとして、それが先進国において大ヒットするとなると一種のオカルトだな、と思いました。……とかいって、もし効果絶大だったらどうしよう……と、チラとかすめるところがわれながら情けない。「今、話題の高額ソフトがズバリ1万円 プロテクト解除プログラムが付いている!!」というDM来る。イラストレーターとかフォトショップとか。……おれの個人情報が流出してる……のはまあいいとして(いいのか?)、1万円ですか。ははは。そんなおっかないもの使えるかってんでイ。
MacWIRE Online読む。Mac OS 9に黙祷をささげよ、とジョブズ。Mac OS X持ってないのに文句を言うのもナニですが、9に止どめを刺すのは、もすこしMac OS Xの体感速度をあげてからにしてほしいけど。↓MacFanLetterから引用
<神妙な面持ちでSteve Jobs氏の登場です。どうやらこれは誰かにお別れを告げる葬儀の模様のようです。Jobs氏が棺桶を開けました。中には、Mac OS 9がいます。Mac OS 9を抱きかかえたJobs氏は「これまで多大なる貢献をしてくれた友人『Mac OS 9』よ。今までありがとう」と最後のお別れを告げ、1分間の黙とうを捧げました(中略)。
そして次世代Mac OS X(開発コードネーム:Jaguar、以下Jaguar)のプレビューです。>
Jaguarねえ。田中康夫知事にならえばジャグワと読まねばならぬか。アニゲマスター聴く。「アニメ店長」の台本書いてるひと天才だな。毎週あれだけイヤなことを書きつづけられるなんて。「エースをねらえ!」のDVDのCMもすごいけど。
謎の会社・ランティスの全貌がわかりました(^^)。社名、アトランティスから取った、麻宮騎亜の命名らしい。
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すみすみー。コプコプー。←読んでてイヤになるでしょうけどやめない。曇りのち晴れ。風が強い。コプコプーは文化放送のコスプレコンプレックスの合言葉。ハー(^^)。
アニメージュ6月号、「ほしのこえ」巻頭特集読む。
DVD、発売直後に初回の1万本がほとんど売れちゃったんだ。あやかりたい。モノを1万売り切るって大変よね(TT)。のべ人数にしても下北沢のわかりにくい場所(^^)の劇場に3500人も見にくるんだから、いまさら驚くこともないのでしょうけれど。
監督インタビュー。アニメよりCG作家寄り、という自覚が意外。重要な一文がある。アニメに興味のない女の子に見せても、気持ち悪いと言われないものにしたかった、という内容。やっぱこの感覚はだいじですよ(^^)。
やっかみ半分でひとつだけ。監督が描いた見開きのイラストを見て、あっ、止め絵だとボロが出るな、と思ってしまった。伊藤伸平のまんがコラム読む。iMacを修理サービスに持ち込むと、要システムいれかえ、の診断。ハードの故障じゃないにせよ、復旧に丸2日かかったらしい。ひとごとじゃないな。
袋とじ? の講談社ノベルスを書肆で見かける。ははあ、これのことか……。来年の春まで、メフィストの覆面座談会をまとめたものがもらえるキャンペーン中。ぬう……。
サーヴィランスのアニメパート監督・西村博之の表紙絵が萌えまくる、霧舎巧の本「四月は霧の00(ラブラブ)密室」。まあキャンペーン終了までにはなんとか算段つけて買います。べつに覆面座談会は欲しかアねえけど、くれるってえもんはいただいとくのが筋だアなあ。座談会もさることながら、落選作品の数々を、抄録でいいからつけてほしい。
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曇天。
ニュース見る。エクシリムだっけ、カシオのちょー薄いデジカメが来月、3,5000円くらいで発売になるらしい。もう一声!
プクっとふくれたファインダーまわりのデザインがいいなあ。軽すぎて手ブレとかおきないのかしら。
デジカメが欲しい理由。DPEでプリント受け取るとき、「こちらでよろしいですか?」って確認するじゃん? なんかこー、男性用便器とか、撮影した本人以外に意味&価値不明の写真をお店のおねいさんに見られるのが激しく恥ずかしいときがあるじゃんかよう。べつにDPEに出せないほどデインジャラスで恥ずかしい写真を撮るとかの理由ではありません。猫の惨殺写真とかでもないです。ネコネコアザラシ。佐伯日菜子Jリーグ横浜MF奥大介と結婚、というニュース見る。サッカー選手になると女優さんと結婚できるのかー。出演作見たことないんだけどなんか悔しい。くそー。テレビ版「エコエコアザラク」はよくできてるらしいので今度見ます。
梅沢由香里先生もサッカー選手にさらわれてしまったし。おれは人生の選択を誤ったかッ(^^)。↓精神科医&文筆家兼業のひとの日記から引用。
<▼日本映画「カオス」、デ・ニーロがリメイク。すごい人気だなあ、中田秀夫監督。でも、この映画の原作って歌野晶午『さらわれたい女』だったはずだから、新本格作家初! 歌野晶午作品ハリウッド映画化、ということか。すげー。>
ひえー! サイト名は「サイコドクターあばれ旅」。
http://member.nifty.ne.jp/windyfield/index.htmlサイコなドクターとも読めますが(^^)、トップページふくめて、すっきりしていて読みやすいおもしろいサイト。書いている人物がフワっと眼前に立ち上がってくる迫力がある。わたしが知らなかっただけで著名人&人気サイトらしいですね。ハタと思って見てみたら大森望のリンクにもヤハリ入ってるし。不勉強を恥じて天を仰ぐ。
ミステリファンというか雑食読書家らしく、読書録には「イリヤの空〜」まである(^^)。まで、ってのは天才・秋山瑞人に失礼ですが。
ウェブサイトって、おもしろさにおいてはほんとに中間がないね。ダブルかナッシングか。当クロインクはつねにダブルの側にある、と絶対の自信をもってやってますがこういうサイトを見ると果たして。なんでこのサイトに来たか、というと、しばらく前から角川の本の背表紙についている、紋章のような、四角いドットで構成されたマークが気になっていて、深夜突然に調べたらヒットしたのです。
さいしょは、ミステリ関連につけるマークかな、角川だから目をこらすと鳳凰のマークが浮かんで、とか思っていたら、富士見書房の非ミステリ本にもついている……いぜんに、現在のバーコードだと近いうちタネ切れ? になってしまうので、ドットで構成する新しいバー? コードが開発された、というのが頭の片隅にあったので、たぶんそれかな……とも思ってはいました。果たして、従来の一次元のバーコードに対して「二次元コード」というらしい。デンソーが開発したQRコード。ほかの出版社も検討してるそうです。
↓また引用
<ようやく本の原稿を書き始めたのだが、ついついテレビを見たりインターネットをしたりしてしまい、全然進まない。やっぱり大森望さんみたいに喫茶店とかファミレスでやらないと進まないのだろうか。>
お医者さんになるような、高い計画性と集中力を持つ、頭のいい意志の堅いひとでもこうなんだから、あたくしなんざもう逃避しまくりなのはしかたないね(^^)。冗談抜きで、iBookとかで下描きできるようになればいいんだけど、ファミレスでエロまんが描くわけにはいかんし。
↓すまん! もうひとつ引用。
<▼以前紹介した、映画『ロード・オブ・ザ・リング』の続編『二つの塔』は9.11.テロを思い出させるから改題しろとテロとは全然関係ないんだから改題するなの二つの署名運動、4月30日の段階では、951人対178人だったのだけれど、その後逆転して1167人対1954人になってます。善哉。『ロード・オブ・ザ・リング』についてはこんな署名運動も。>
この世にばかのタネはつきまじ。だったらNBAのスパーズのツイン・タワーもかなりまずいよな。いまはなんて呼ばれているんだろう。そのツイン・タワーをもってしてもレイカーズは止められないんだからバスケは難しい。
あと、赤坂ツインタワーも改名しなきゃいけないのかしら。余談。この日記の過去ログで、かねてからの疑問が氷解。某駅になぜか精神医学専門の書肆があって、前からふしぎに思ってたのですが、すぐ近くに有名な病院があるから、この地は帝都の精神医学の中心地(^^)だから、だそう。なるほど(^^)。駅からよく見えるのにつながらなかった。おれは名探偵になれぬ。
精神病院っていうとすぐ「ターミネーター2」のアレを思い出してしまう。偏見。このひとは小説も書いていて、サイトにアップしてあるらしい。これだけおもしろい日記のひとだと期待できますね。
ウェブの小説といえば、ミステリ関連で検索して、いくつか読んでたアマチュアの自作小説のなかに、刑事のあだ名が「スカジャン」っていうのがあったんだよね。タイプミスかとさいしょ思ったけど何度も繰り返される。ジャンパースカートをバンドマン風にひっくり返して呼んでいるのか、とも思ったけどどうやら男性刑事みたいだし。……もしかしてスタジャン? 小説ってまんが以上にプロとアマの差が大きいんだな、と感じました。
そのスタジャンも和製英語らしくて、ほんとはユニバーシティ・ジャケットっていうんだったかな。
まんがや小説も、囲碁みたいにプロデビューを年間10人弱にしぼったほうが質が高まる……ということはないと信じたい(^^)。わたしのこのクール日記の英語タイトルは、キング・クリムゾンの曲からとってるわけですが、シゾイド〜schizoidを「精神異常」を訳すのはちょっと問題があるらしい。日記のサブタイトルの「精神異常な〜」の部分を変更しなければいけませんね。でも、ドクターのサイトの「私家版・精神医学用語辞典」の「スキゾイド(分裂病質) schizoid」の項には、
<つまり、私たちオタクこそが"21st Century Schizoid Man"なのだ!>
と、高らかにうたわれている。英文タイトルはこのままでよさそうです。↓あと、まんが関連の濃いめの情報サイトを見つけました。
http://members.tripod.co.jp/comiclove/top.htm
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晴れ。気圧が不安定なのか、生きる気力が出ない。トビラだけ仕上げ進める。
雑誌「おとめっくす」(ホビージャパン)読む。こんなところに「ほしのこえ」。こんな、なっていったら失礼か(^^)。監督の100コ質疑応答。豪華。
となりにあったゲーム雑誌「GAMERSNAVi」の表紙、すごく華のあるステキなかわいい女の子の絵なので、思わず作者の名前を確かめる。名前が朝鮮のひとふう。日本在住なのか、はたまたかの地のクリエイターなのか。もしかの地だとしたら、ほんとに感性、センスに国境はない、ということになりますね。服の色がちょっと沈みすぎていて、そこだけが残念……。ロシアのオタク美女Akiba Itsukiちゃんを思い出しました(^^)。MacPeople読む。あれっ、「雑記ンとっしゅ」が載ってる。別の出版社からお引っ越しですか。「Z(ツェット)」みたい。あれは出稼ぎか。
ミチコさんのページ、ページミルが「なつかしいソフト……」とか書かれてる。ううう。たしかにひどく使いにくいし、未来がないし(TT)、ゴーライブとかに換えたほうがいいのかしら。でも、こんな殺風景なサイトにお金かけたくないよう。
新型PowerBookのベンチ見る。数字的にはPowerMacG4/800以上。ぬー。持ってないけどなぜか悔しい。でもPowerMacは内部にストライピング組めるもんね。へん。ざまあみろ。
Mac OS 9の「墓標」の写真が載ってる。ひー。MacFan読む。あっ、「ピタゴラスイッチ」の紹介をしている。ああ、鬼才・佐藤雅彦がやってるのか。もう映画はつくらないのかな……。そういえば「だんご3兄弟・あっという間劇場」なんてのもさいきん放送されてますね。
eMacの写真見る。どへー。
「Macな人」。藤原さんのMac、買って1年たらずでドライブが故障を起こして修理に出したという。藤原さんは寸前でラッキーだったけど、ヤハリメーカーの保障が切れるころは要注意ということでしょうか……(^^)。逮捕された外務官僚の若いほう、比較的洒落ものぞろいとされるMOFAにあってアニメ好きそうな顔つきしてる。ああいう顔&髪型のひとは、オフィスのパソコンの壁紙はCARNELIANか月姫、激務の中、欠かさずあきはばらもしくは有楽町へ……「ほしのこえ」も当然持ってる(初版を2枚)、とプロファイリングするが果たしてどうか。
録画した「裸の銃を持つ逃亡者」見る。くーだらねー。無意味なギャグとパロディの連打。転がってげたげた笑う。くだらないものは低レベルの駄目なもの、と思ってるひとはほんと不幸だよなー。
むこうの映画のすごいのは、ギャグものでも映像がすごくきれい。オーバーアクションもあるけど、キメるところはきちんとかっこよくキメて撮影する。お金もかけてるし。音楽もビル・コンティ。ギャグやコメディっておちゃらけちゃ駄目なのよ。ピンチを切り抜けるアイディアも、初歩的なものながらちゃんと伏線がはってあったりして感心する。あからさまだけど。
ラストはなぜか「いま、そこにある危機」。カメラアングルまでいっしょ。だから主人公の名前が「ライアン・ハリソン」だったのか。ハリソン・フォードつながりね。アクションや爆発もかっこいい。
確認してないけど、囚人を護送するバスから主人公に助けだされる太った警官の俳優、「逃亡者」で同じ役やってない?(^^)「ほしのこえ」DVDまた見る。再見に耐えるなあ。
ほしのこえ、TVモニタより、ソフトの性能からか動きはカクカクするけど、iMacで見たほうがなんとなし渋い色合いで赤もにじまずにキレイにみえます。ひいきめか。画面が小さいぶん締まってみえるからでしょうか。DVDにするときに、もちろんTVモニタに合せて調整するんでしょうけど……ひょっとしてやってないのか?(^^) 監督の開発環境で見るのがいちばんきれいなのかしら、シネマディスプレイで。
「彼女と彼女の猫」同様、製品版DVD、ぜんぶ監督がPowerMacで焼いて梱包してたりしてな。篠原美香さんに手伝ってもらって「はいつぎ! これつぎ!」って。ほしのこえらしくていいですね。
注文も直接監督に電話で。「はい! いま焼きますんで!」。オンデマンドDVD。買って開封するとまだディスクが暖かい……。あるいは、納品も野菜売りのおばちゃんよろしく大きな包み背負ってゲーマーズやとらのあなを一軒一軒まわって。ディストリビューションまでひとりじゃちょっとね。誰か手伝ってやれよ……(すべて憶測です)。クーマキーンひっぱれー♪ アニメージュ4月号読む。千と千尋の神隠しがキンクマ賞をもらったときの特集号。ミヤザキ監督の記者会見での全発言とか。
押井 守の映画コラム読む。今回も救いのないお話の映画の紹介。話をオチまで割る、ってことは見なくていい、ということか。ちょっと見てみたいけど。あっ、「天地無用」の放送時間がずれてる。あぶない。
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晴れ。午後に雨の予報。眠い。
録画した春の新番組「王ドロボウJING」見る。どっかで聴いた声だな、と思ったら主題曲はスクーデリア・エレクトロ。すっごくかっこいいよね、石田さんのボーカル以外は(^^)。歌はほかのひとにまかせるべきだよな……。
ミュージック・パイロットだったかな、このひとのNHKFMのラジオ番組は独善的なところもあったけど、とてもおもしろかったです。終わってしまって残念……。
酒場のシーンから急に絵がかっこよくなる。ははは。録音したでじこさん聴く。
新聞のラジオ欄に「DCRSでじこさん/DJ・真田アサミほか」とあるが、DCRSとはなにか、という投稿に答えて真田アサミ、正式名称が「デ・ジ・キャラット・ラジオ・ショウ/でじこさん」だったことを明かす。いままでそんなこと言ったことあったんかーい(^^)。駐中国大使の名前から、腹を切った陸軍大臣を連想してましたがやっぱり。日本はヤハリ管理階級と被管理階級が厳然としてわかれてるんですね。ははは。
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