▼シスタープリンセスの松本淳を称えるクール日記▼


So Cool, 21st. Century Schizoid Diaries "Cool&Nikki".....ゴヤアキラの反戦日報

ミステリ、ヒカルの碁、ほしのこえ、ほかラジオ+テレビ番組の感想
&天下国家を徹底的に青くさく論じたり嘆じたり

2002年06月前半

●失礼ながら文中の敬称は略しています●

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2002/06/01(土) 両性具有迷宮
2002/06/02(日) ベッカムコ
2002/06/03(月) 黒と茶の幻想
2002/06/04(火) デルピエロ
2002/06/05(水) 紅い眼鏡っ娘
2002/06/06(木) 背徳ラブ
2002/06/07(金) 念じただけで動かせる
2002/06/08(土) 「ヒカルの碁」17巻読む
2002/06/09(日) パブリック・ビューイング
2002/06/10(月) ヤマカジ
2002/06/11(火) 有名映画いくつか
2002/06/12(水) ヒカルの碁2(GBA)の特典
2002/06/13(木) ごめんねコッポラ
2002/06/14(金) やまりん
2002/06/15(土) 不謹慎ですみません


2002/06/01(土) 両性具有迷宮

 晴れ。不捗。

 皮膚科行く。もう大丈夫。フーッ。でも、しばらくは激しい運動とアルコールは控えて、とまた言われる。

 左のひじの下にエレコムのdimp gelというパッドをおいて作業。マックピープルで見たヤツ。アップルの丸いマウスを一回り大きくしたくらいのパッド。ほんとは手首の下に当てるらしいですが、なかなかに快適。

 西澤保彦「両性具有迷宮」読む。
 破天荒な設定とキャラだけど本格推理。トリックと不可分の、胸にぐさりとつきささる批評性もあって、読了後しばし考え込む。わたしの嫌いなネタが入っているけど傑作。これはいかがなものか、と思う部分が1ヶ所ありますが、きっとわたしの想像力と知能が足りないのでしょう。
 わたしなんぞはムロン犯人をあてたりトリックを看破することなどできるはずもないので、つぎつぎと繰り出されるイメージに気持ちよく翻弄される。すごい。

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2002/06/02(日) ベッカムコ

 ウラウラー。裏ワールドカップの貴公子のこども。ジャングルじこみの野性的サッカーが魅力。骨折なんかすぐ治る。晴れ。

 ネーム不捗。

 プレーオフ・カンファレンス・ファイナル第6戦、うしろのほう見る。
 4点差でレイカーズの勝ち。今回もギリギリまでわからない接戦。3勝3敗でヤハリ第7戦までいきます。
 東はキッド率いるネッツがファイナル進出。これで西が万が一キングスだったら地味なファイナル。でもケニオン・マーティンとかすごいらしいし。

 ワールドカップ関連のことを新聞で読む。日本の試合くらいは見ないといけないかな、なんて殊勝なことを考えています。
 チケットほか、いろいろ混乱のこととか読む。ファンのかたはたいへんですね。例の英国の代理店って名前の響きからして悪そうだよな。悪の秘密結社っポイ。覆面かぶった大男がオンオンオンなんて音をバックに悪事の指示を出していそう。部下たちはもちろん片手を高く挙げてバアーイロオームと唱和するのだ。

 図書館で検索。なんでまた親の敵を討つといわんばかりにこんなにエアコンをかけるんだ。

 あ、テレビで「さよならゲーム」やってる。わたし野球のことはさっぱりなんですが、異様におもしろいですこの映画。ちょっとだけメジャーに上がったことのあるじり貧の野球選手ケビン・コスナー、ティム・ロビンスが知性を隠して? 演じるアホだけど豪速球をブン投げるピッチャー、前戯に本を読む野球マニアのスーザン・サランドンの三角関係のラブストーリー。
 スーザン・サランドンのキャラはつくりものめいてるけど、なかなかに出色で忘れられません。

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2002/06/03(月) 黒と茶の幻想

 薄曇り。

 恩田陸「黒と茶の幻想」読む。「薪生」の章、ある事件の動機、わたしには理解できないところがある。このくらいわかるだろう、と言われるも、えーっわかんないよう、と途方に暮れる感じ。ほかはすごくおもしろい。

 MOON PHASEという情報サイト http://cyan.maid.to/ で、「テネレッツァ」のXbox版発売の無限延期&PC版販売を知る。なんだい、このソフトのためだけでもXbox買おうと思っていたのになあ。何か辛いことでもあったのでしょうか(^^)。

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2002/06/04(火) デルピエロ

 ジュリー・デルピーが18禁映画に出演! 薄曇り。

 プレーオフ・カンファレンス・ファイナル第7戦、うしろのほう録画。延長戦の末6点差でレイカーズ。

 ワールドカップ、不勉強なゴヤも見ましたですよ日本対ベルギージーン。わたしのような素人でも、ああ、Jリーグの試合とは違うんだな、というのがなんとなくわかります。
 あと、どの試合だったかな、ディフェンスを翻弄したあげく股の間をスパっと抜くまんがみたいなシュート。「ジョジョの奇妙な冒険」ふうに言うと「両脚が両手の男!」か。おもしろかったです。
 バスケとNBAが別物のように、サッカーとワールドカップも別のスポーツなんですね。レスリングとプロレスみたいな。ちがうか。日本代表の皆さんの優勝をお祈りします。でもやっぱ天地方向の動きがないのが見ていてどうにも物足りないスポーツ。

 逃避してウェブ日記いくつか読む。新規開拓。
 言葉狩り。悪口になるので日記の名前は伏せます。内容はおもしろいし勉強になるんだけど、過去ログに「上旬」「下旬」だけで中旬がない日記があります。分厚い中辞典クラスでひいても「旬」は10日間の意味、と書いてあるんだよな。ことばの専門家であるプロ小説家の日記にもあったから、おれの調べが足りないのかしら、と不安になったり(^^;。
 内容を変更する、という意味を「改竄する」と表記している日記がある。「改竄」は第三者が悪用する場合のことばだと思うんですが、諸兄々はいかがお考えか。洒落なのでしょう、と好意的解釈。

 あ、ゲッベルスがゲッペルスになってる日記がありますね。書いてるかたはかなりの軍事知識のあるかたらしいんですが。
 河童の川流れ、は言い過ぎかもしれませんが、専門家の単純な思い違いってのも、ひとの生き死ににかかわることでなければホホえましくていいかも。ゲッペルスって、服飾業界の「ジャガード織り」みたいなもんですかね。ほんとはジャカードなんだけど、あやまったまま定着している。でもそんな外来語はほかにもいろいろありますね。自衛官も爆撃機をボンバーとか言ったりするのかしら。かくいうわたしもなんかしらヘンな思い違いがゾロゾロあるんだろうな。フフ。賢しいことを書いておいて基本的なとこに穴が開いてるのは恥ずかしいのでわたしも人のふり見てなんとやら、気をつけます。
 
 ある日記、殊能将之「美濃牛」の感想は勉強になりました。わたしは読み方が浅かったです。参りましたッ。ギリシャ神話の人物配置と照応していることまでは考えませんでした。
 あっ、これもおなじ日記、「ウィッカーマン」のオチが書かれている……。去年のアニメージュの11月号の押井 守のコラムでも、お話のしまいまでぜんぶ割ってますけどね。このホラー映画の感想はあとで書きます。

 有名映画重点鑑賞。ビデオでナタリ監督「CUBE」見る。……! 太平洋を隔てたカナダにも駕籠真太郎がいた! 駅前立方! まあカナダ版なんとか、なんてたとえをするのはクリエイターに失礼ですが(^^)。こちらにはエロがないし。のめり込んで見てしまいました。傑作だ。
 部屋のデザインがいいなあ。どこから思いつくんだろう、ああいう模様。
 このひとは真っ先に死ぬな……と思ってるとヤハリ。つくったひととお友達になれそうです(^^)。でも謎解きがいまひとつのみこめなかったです。この映画から得られる教訓:学校の勉強はきちんとやっておきましょう
 巻末にオマケ? で入ってる「ELAVATED」という短篇も怖くておもしろかったです。怖すぎて笑ってしまう。こちらはカナダの楳図かずおだな(^^)。ああいう情況でとつぜんああいうふうに言われたらおれどういう行動とるだろう。理性的に振る舞う自信がありません。ただ……の構造に疑問点がありますが。
「CUBE」のような不条理でオタクっぽい映画がヒットして有名になるとすると、いったいなにがアタるのか、ほんとうにわかりませんね。

 あーなんか雑事をやってたらあっという間に夜中に。ひー。能率が悪い。
 ヒカ碁って「人生は短い! 時間が無限にあると思わず、よそ事にかまけてないでやるべきことをやろう! 別れはいつ訪れるかわからない! ひととの出会いを大切にしよう!」という、おそらくは作者の強い実感から生じたもの、と思えるメッセージがある。
 15巻のカバーの折り返しのところに「TVアニメを見るなんてコンバトラーV以来かも」って書いてありますが、ほった先生ガンダムとかも見てないんだ。そこまで徹底的に見ないのもすがすがしいですね。人生ムダなし。でもたしかコン・バトラーVっていうふうにナカグロが入るかと思いますが。ビデオアニメはよく見てます、というトリックだったりして。

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2002/06/05(水) 紅い眼鏡っ娘

 弾圧されて地下に潜行の末に先鋭化した12人の武装眼鏡っ娘集団とある日とつぜん一緒に住むことに! 「紅い眼鏡」をいまアニメでリメイクするとこうなる。おお、けっこう見たいぞ(^^)。企画書書こうかな。薄曇り。

 この日だっけ、路上に駐車してた車が中から爆発した事件。車のこわれ具合がすごかったですね。北アイルランドでテロにあった車みたい。事前にどこかでテストしたのかな。

 6/4の「改竄」ですが、辞書によって悪意が入っていたりいなかったりしますね。うるさいこと書いてすみません。

 不勉強で、いまごろ高山文彦監督「WXIII」見る。神山健治監督「ミニパト」も。新宿東映パラス。映画の日なので1000円。ワーイ。
 ミニパトは「第2話 あヽ栄光の98式」。ここまで自己分析されたら批評家の出る幕はないですね(^^)。マニアよりもオタクよりもプロのクリエイターがいちばんキチガイ、という好例。ホメてます。でもなんか解像度が低くて絵がジャギジャギしてない? 
 かんじんのWXIII。うーん。
……この映画に比べて「ヒカルの碁」のリアルは(以下略)。でもパンフの池田憲章の文章を読むと、魅力を理解できないじぶんがばかだと思えてきます(^^)。

 ちょっとマイナ? なジンジャーエール飲む。「少女革命ウテナ」のからだと心が入れかわっちゃうエピソードのときみたいに、探索のため地の果てまで彷徨したのに、近所の酒屋さんで売ってました。灯台下暗しとはこのことなり。WILKINSONという名前。ビン入り78円で安い! と思うも190ミリリットルしか入ってません(^^)。ハードなテイストから輸入物と思いこんでましたが、フタにはアサヒ飲料とある。
 ふつうのものとドライの2種類。生姜が入ってます、とは書いてないけど、ふつうタイプは、スッキリした飲み口のカナダドライとちがって、のどがヒリヒリするほどの辛みがあります。ドライタイプはただのサイダー味。
 わたしが勝手にマイナだと思ってただけで、ネットで検索すると、けっこう愛好者が多いみたい。ゲゲボドリンクのサイトがぞろぞろヒットしますけど(^^)。
 スティーブ・ジョブズじゃないけど、いずれにせよ清涼飲料水の多くは単なる高濃度の砂糖水だから諸兄々もくれぐれも控えめに。

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2002/06/06(木) 背徳ラブ

 埋葬料の300ドル持参が加入の条件、非合法の地下恋愛クラブ。男性オンリー(おおう!)。晴れ。映画館の冷房のせいで風邪ぎみ。不捗。

 NBAファイナル第1戦。東のファイナルと勘違いしてましたなぜか。もうこれでさいごじゃん! お楽しみはなんといってもハーフタイムのレイカー・ガールズですかね。あ、ひげもじゃのブラピとか芸能人もいろいろ来てます。
 ビデオクリップみたいな映像のあとに、バスケットのボールをナメてサッカーボールがちょこっと映ってるカットが入る。ワールドカップなんかどうでもいいからこっちを見ろ! ということか。5点差でレイカーズの勝ち。

 有名映画重点鑑賞。フィンチャー監督「ファイト・クラブ」見る。残念ながら字幕版。
 山寺宏一がよくテレビで「ファイト・クラブのルールその1、クラブのことを口外してはいけない」とかモノマネ(? 本人か)をしてますね。だからわたし、てっきり秘密地下ボクシングの光と闇、盛衰を描いた映画だと思って見てみたら、これがなかなかにヘンテコなお話だった。
 オープニングは音楽も映像も洗練されていてすっごくかっこいいし、ブラピもすごくクールだし、殴り殴られするときの痛みの伝わってくる表現もいいし、前半の……のエピソードのあれこれが独創的でおもしろいけど、うーん、見終ってみると、後半のツメの甘さがめだつ、つくりの粗い印象の映画になってしまいました。残念。
 出演にミートローフの名前があるんで、? と思いましたがすごい役ですねこれ。「ロッキーホラーショー」と、この映画しか知らないんですが、ほかにも出てるのかしら。太ってるけどロックスターなんだよなこのひと。「ロッキーホラーショー」も、すごく有名な映画だけどいざ見てみると……まあハマるひとはハマるんでしょうね(^^)。
 後半は悪い意味でまんがっぽい。セリフや各種ガジェットはリアル指向なのに、動機も行動もチープな感じがする。「頭がいい人物」を描くのは難しいですね。あ、ひょっとして某雑誌のあのまんがはこれがモトネタだったのかな……。

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2002/06/07(金) 念じただけで動かせる

 晴れ。頭痛。薬飲む。不捗。

 毎日新聞読む。義肢の開発が大きく進歩、という科学の記事。「念じただけでカーソル動かせた」だって。ひえー! ジーザス・ボックスの実用化。←A10奪還チーム出動せよ 600万ドルの男。バイオニック・ジェミー。ロシア語で考えるんだ。←ファイアフォックスね

 ○●「ヒカルの碁」○●16巻読む。
 あっ、ほった先生、ドラクエ50時間ぶっつづけ、とか書いてる。テレビアニメは見なくてもゲームはやるんかい。
 禁じ手使ってるけど、たちはだかる壁を突破するための、ここぞ! というところの使い方なので自然に感じる。ヒカルの情況との対比になってて美しい。お話の内容と、構造の両方に感動して、からだがぶるぶる震えました。このまんが、構造のほうは再読してはじめてわかるような凝ったつくりですね。夜中に突然「ああ! そうだったのか!」とか叫んだり。初見でわからないわたしが鈍いだけですが。
 しかし伊角さんのファンは萌え死にますねこの巻は(^^)。人気投票で1位になるのがうなずけます。おれも伊角さんみたいなひとと結婚したいよ(^^)。登場した頃と顔が全然違うので、さいしょはこんな陰影の濃い人物として描く予定はなかったんでしょうね……というのはヤボ。読者はただ楽しめばよい。16巻の表紙、読む前はてっきり中国の美形プロ棋士なのかと思ってました(^^)。
 顔が違うといえば、金子さん、なんか前より太ったような。襟足のタプタプしたとことか、描き方に容赦がなさ過ぎる……(TT)。
 あっ! 139局のトビラ、少なくとも伊角さんの顔は浅田寅ヲが描いてる! まちがいないッ。「ネームの日々」に書いてあったのはこういうことか。田島昭宇や浅田弘幸の絵はどこかな。まだ見つけられません。

 日経のサイト↓読む。「ほしのこえ」制作関連。
 http://b2o.nikkei.co.jp/contents/news10/weekend/20020531n455v002_31.cfm
 コミックス・ウェーブって大手商社の関連だったんだー。知りませんでした。ヤハリまんがやアニメを将来の重要な商品として……ぬう。でも億単位の出資を断るなんて、ああもったいない(TT)。でもそこまで出すってことはとうぜんクチも出す、と同義ですよね。やれエキサイティングにしろだの眼鏡っ娘を出せだのメイドを(以下略)。
 いや、金額が大きいのはきっと軍事利用にちがいない。戦意高揚のプロパガンダフィルムの依頼とか。だから断ったんだね監督。

 アニメ館見る。ラーゼフォンの出渕監督がゲスト。なんというか、裏表のないひとですね(^^)。

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2002/06/08(土) 「ヒカルの碁」17巻読む

 曇天。

 あるCGの教則本読んでたら、西田亜沙子というアニメーターの文章でドキリとしてとびあがる。「少女」というのは男性の観念の中にのみ存在する、という内容。内田春菊の「幻想の普通少女」を思い出しました。でも一般受けするのはそういうどこにもいない少女を描いたものなんだよな(^^)。

 レイカーズ対ネッツ第2戦。やっぱネッツよりキングスのほうが強い感じ。レイカーズ4連勝かな。

 風虎日記読む。「全日本妹選手権」を読んだみのうらさんが怒ってる。まあ、まんがも含めて大衆芸能は嫌われてナンボですので、作者は本懐であろう(勝手な)。好かれようが嫌われようが、強く印象に残ったほうが勝ちの世界ですしのう……。その意味ではわたしにとってヒカ碁も妹選手権もまったく等価である。ほんとは違うけど(^^)。
 アキハバラもまた外国のひとがたくさんいるらしい。風が吹けば桶屋が儲かる。ちょっとちがうか。

 ファンロード読む。ヒカ碁ノーチェックの件で不勉強を痛感したので、ヤハリ週刊ジャンプとロードは欠かさずチェックせねばなるまい(^^)。あたらしい波はいつもジャンプから。スラムダンクも15巻出るくらいまでほっぽらかしだったし。学んでませんねえ。
 コゲどんぼ特集、いろいろ知らなかったこと、気づかなかったことあり。そうかー、ラビアン・ローズってうさ耳でアンミラだったか。なるほどね。コゲどんぼってほんといい意味ですごいプロだよな。「気づかせずに気づかせる」力がある。見習うべし。
 受けるものをならべるなら誰にでも出来るけど、「どすこい(仮)」の「力士弁当」みたいになっちゃうしね。ご飯の上に餅と焼きそばという胸焼け一直線みたいな。

 まんが「ヒカルの碁」17巻読む。アキラとの対局の前日の、ヒカルのセリフがいい。佐為のセリフと照応してる。いろいろ文字で書くとヤボだよなー。
 ラスト、感動して立ち上がって、ボロボロ涙をこぼして泣く。なんてすばらしい、すごいまんがなんだ。ヒット作だけどすごく特殊なまんが。ジャンプ作品のフォーマットに忠実にのっとっているとはいえ、他誌も含め、ほかのまんがとはぜんぜん違う。こどものころに一心不乱にまんが読んでた感覚を呼び起こされる。新章が始まったことだし、これから必ずジャンプを読むようにしよう、床屋さんで(^^)。
 ここまで読んで、信仰心というのをほんの少し理解した気分です。そういえば「神の一手を極める」と、「神」ということばが何の説明もなく繰り返されますね、このまんが。この作品における神って誰のことだろう。日本流の八百万の神でなく、なんか一神教の神様みたいなニュアンスに思えるんですが。序盤でヒカルも「おれは神様になるんだ」とか言ってるから、神の形はひとそれぞれか。
 ……ほんの少しだけ描かれる、あるひとの野望は、いずれ新章で展開する…………のための非常に重要な伏線なのかな、もしかして。期待。
 ……106ページからの4ページぶんのセリフをいやらしくひねって、よこしまなパロディを考えてしばし淫らな妄想にふけってしまいました。あかりちゃんごめんなさい。

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2002/06/09(日) パブリック・ビューイング

 NBAのセンタープレイヤー(スラムダンクのゴリみたいなひと)を生でなくでっかいモニタでみんなで仲良く見る。いぜんはニックス、いまはソニックスだっけ。晴れ。

 「ぴたテン」見る。いい話じゃん。こどもはヤハリ日曜朝のアニメから生きていくのに必要なことを学ぶのだな、と思ったり。

 録画した「りぜるまいん」見る。絵がきれいですね。「くるみ」はあいかわらずわが道を歩んでいます……(^^)。

 毎日新聞、わからないながらも本因坊戦の記事読む。「ヒカルの碁おもしろいです」とか書いてある。

 ワールドカップ、日本対ロシアをついチラチラ見てしまう。
 顔に怪我をしているらしい日本の選手、フェイスガードが黒いから、なんか川崎ゆきおの「猟奇王」みたいに思えて笑ってしまいました。すまんのう。1対0で日本の勝ちやで忍者。よかったのう。ご本人はマスク・オブ・ゾロとかいうとるけどな。
 「日本が勝てば北方領土が帰ってくる!」という意味のことを都知事が言ったらしい。権力って妄想を具現化する力だよね。権力を持つから妄想を抱くのか、妄想が権力を生むのか。なんか密約でもあるのか、はたまた領土を賭けたトトカルチョなのかしら(^^)。
 択捉以外の三島返還というオプションもあるらしいですが。けしからんけど現実を見つめねばならぬか、と気弱なこのごろです。

 ここんとこ逃避していくつかウェブ日記を開拓して、散見されるのが愛する乙一作品の感想。「夏と花火と私の死体」は歳の割に老成してる、とかそういう。オタクはそこらの藤四郎やアマキンじゃねーんだから、作家の年齢とか、ひとりでパソコンでつくったとか(^^)、周辺の情報に翻弄されて青臭いこと言ってはいけません。乙一がほんとは20年くらいサバ読んでたりしたらどうするんだよ。メディアを信じるな!
 乙一はなまじストーリーがうまいので、本格推理ファンはじめ、「よくできたお話」を愛するひとはそこばっかり見ちゃうんだろうけど、たぐいまれなユーモアのセンスが最大の魅力なんです乙一わ。なぜわからぬのだたわけッ。たとえば「夏と花火と私の死体」も、同梱されている「優子」も、映像を思い浮かべてみればわかるけど、ブラック・コメディです。おいちょっと待てよ! と、読者はひきつった笑みを浮かべてつっこみつつ読む小説です。たとい悲劇的な舞台設定でも語られるのはバカ話なんです。ホメてます。
 「きみにしか聞こえない」に入ってる「華歌」なんて、イラストレーターのひとは苦労したろうなあ、見た瞬間に読者が爆笑しないようにさし絵を描くの(^^)。表題作の「きみにしか聞こえない」も、たしかにせつなくて泣けるけど、頭の中の携帯で彼氏とお話、っていうのはどう考えたって絵にしたらヘンだ(^^)。すごくホメてます。

 ああっ、「ホテル・エンタテインメント」もボーイズラブにッ(^^)。小杉十郎太の男ムンムンな声でボオイズラアブ、とか言われるとなんかクラクラします。

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2002/06/10(月) ヤマカジ

 リュック・ベッソン監督の災害パニック映画。卓越した運動能力で子供を火災から救う。晴れ。

 ロッキー山脈のあたりで山火事。地下の石炭が萌え、じゃない、燃えてるのが原因だそうです。ひえー。外国の災害はダイナミックだ。

 NBAファイナル3戦目。レイカーズ辛勝。いい試合でした。サッカーとNBAの両方のファンは仕事にならないでしょうね。

 人生の、というかオタクの師・H氏宅訪問。NHK総合のコメディ「ウィル&グレイス」見せてもらう。勝生真沙子いいなー(^^)。しかし時代は変わりました。NHK連続ドラマの主人公がゲイ! 
 ほか「ブルーサンダー」のDVDとか。なんで米国の映画ってあんなにきれいなんだろう。不思議。「ハリー・ポッター」のDVDをお借りしようと思ったら、再生は(Macintoshを除く)と書いてある。キー!

 お借りした「ナカヨシ」(音楽専科社)読む。わたし、ふだんしたり顔でやれあのアニメがどうとか、この映画がいかんとか書いてますが、じぶんの甘さを思い知らされます。わたししょっちゅう岡田斗司夫批判してますが、この本は勉強になります。
 でも「王立宇宙軍」、誰にも負けないくらいに設定を考え抜いてできあがりがアレですか。ハー。ああ、設定は、か。お話も考え抜いて欲しかったですが(^^)。
 カレカノみたいな文句なしの大傑作も生まれるわけだから、ガイナックスもいぜんから変質してるんでしょうけど、じぶんの弱点に気づかないのがガイナックスの最大の弱点だと思います。気づいていてもなおす気がないのなら男らしいですが(さんざっぱら身銭切ってるから正直にいうぞ!)。
 「クレヨンしんちゃん」って、こどもむけアニメってイメージが強いせいか、けっこうアニメファンは見てないのかもね。TVの方の内容はよく知りませんが(いつのまにかしんちゃんたちアパート住まいしてる)、劇場版を見ないというのは人生の楽しみの半分をみすみす失ってる。
 オタクでも雑食性のひとはいいけど、〜はかくあるべし、と考えてる柔軟性のないタイプのひとは、しんちゃんみたいな万人向け、こどもむけとされるものをハナっからノーチェックにするからなんとももったいない。じぶんで見てみなければわからない。特にこどもむけのものは、容赦のないお客である、こどもの感覚にうったえるために先鋭的な作品が生まれやすいからけっしてあなどってはいかん。かくいうわたしも原監督になってからの劇場版はあまり見てないです(^^;。今週中に全部見ます。

 H氏「『キャプテン翼』がなければきのうの対ロシア戦勝利はなかった」と言う。なるほど、週刊ジャンプのつくるものも含めて、ブームをばかにしてはいけない。いずれ日本人のNBA選手も出てくるだろう。F1も日本人ドライバーが優勝するだろう。日本が囲碁の世界一に君臨する日も来るでしょう。

 滝本竜彦「NHKへようこそ!」(角川書店)読む。美少女との出会いをきっかけに、ひきこもり青年はエロゲーづくりで「NHKの陰謀」と戦う。ひきこもりといいつつもなかなかにエネルギッシュな青年なのだ。背表紙にはヤハリ謎の二次元コードつき。
 設定だけ聞くとライトノベルのようだけど、そこに描かれるのはなかなかにリアルでシビアな人生。身につまされる。
 ゆくべき方向を見いだせないままにエナジーをもてあます主人公が「指導者」に出会ってポテンシャルを引き出され、いままで見えていなかったものが受け止められるようになり、じぶんの人生をみずからの力で切り開いていく決断をする……というのは綿矢りさの「インストール」と同じ。あっ、「インストール」は少年ジャンプだったのか(^^)。友情、努力、勝利!
 どれもこれもてんで粗っ削りで、悪い意味でまんがっぽいけど、心をつかむ何かがあるのがこのひとの小説。音程はおっぱずれてるし、演奏もナニだけど味のある声と歌いかた、という感じ。そのあたりは「ネガティブ……」と同じ。エピソードも女の子のキャラも、さいしょはちょっとつくりすぎでは、と思わせながらもいつしかリアルに思えてくる、チャーミングに見えてくるのが不思議。小説っておもしろいですね。
 エロゲーの分析は鋭いような甘いような。山崎くんがもっと徹底的な人物であれば、と思うひとは多かろう。

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2002/06/11(火) 有名映画いくつか

 晴れ。暑い。

 有名作品鑑賞月間。「オースティン・パワーズ」見る。監督誰だっけ。覚える必要ないけど。
 バスの上でピアノを弾いてるの、バート・バカラック本人!? 動いてるのを初めて見られました。よかった。あとヘンな胸毛以外は特に語るべきことはない映画。
 ああ、おっぱいやちんこをうまく隠すのはずいぶんリハーサルしたんでしょうね。とても感心しました。エヴァンゲリオンを思い出しました(^^)。
 フェムボットが出たのになんで顔のパネルがパカっと開くカットがないんだよ。なんにもわかっとらんな。ばかもん。これをホメる批評家は、じぶんを偽ってかなり無理してるんじゃないかな……。おっと、感じかたはひとそれぞれだから、ひとの感想や批評に対して怒ってはいけないんでした(^^)。
 でもね諸兄々、この映画ほんとにおもしろいと思う? まわりのみんながおもしろいって言ってるからって合わせる必要はないよ。正直に生きよう! でも大ヒットしたからこそ続編がつくられるんだろうなあ。ぬうう。

 有名作品鑑賞月間。コーエン兄弟「ブラッドシンプル/ザ・スリラー」見る。
 ……これをホメる批評家は、じぶんを偽ってかなり無理してるんじゃないかな……。のちの「赤ちゃん泥棒」や「ミラーズ・クロッシング」はこれの100,0000倍おもしろいです。デビューののち一所懸命に努力して爆発的にうまくなったんですね、兄弟。
 まあ発表された当時は独特で際だった魅力があったんでしょうね。見る時機を逸していたわたしが悪いんでしょう。

 日露戦を見にきたジリノフスキの言動がすごい。勝つごとに一島ずつ返してやる、だって。何様だ(^^)。ロシアの右翼って民族主義者? 社会主義者?

 「シュリ」の感想で、冒頭の朝鮮民主主義人民共和国の特殊部隊の訓練シーン、拳銃の組み立ての遅いほうが射殺されるヤツ、ときおり「すさまじくて感心した」というのを見かけますが、わたしは見てて笑っちゃった(^^)。毎日どんどん減っていくわけ? 特殊部隊の隊員ひとり養成するのにいくらお金がかかるか、と考えると、歩兵以下の扱いはいかがなものか。まんがの「あずみ」でそんなシチュエイションがあったかもしれませんが……まあそこまで言うとヤボか。かの国は個人的な妄想が具現化されたまんが的な王国みたいだから、やりかねませんけど。「ワイルド7」なんかにくらべればまだかわいいか(^^)。

 ロナウドとかリバウドとかって、いっけん駄洒落にしやすそうだけど存外にむずかしい。ひっくりかえすとドウナロだのドウバリだのになるから、そのあたりからノばせばなにか活路が見いだせるとは思うのだが……。ロナウド・レーガンとかロナウド・ダックとかは駄洒落兵法者(?)のプライドに関わる素人っぽさなのでタイトルにはしません。たとい駄洒落といえども意表を突かねばならぬのだッ。
 さいきんたまたま見て、すごいな、と感心したのが、名前は忘れたけど、「笑っていいとも!」のブランクを埋めて単語をつくるコーナー。「の」とか「が」とか助詞っぽい文字が入ってるからどうしてもそれにひっぱられてしまって、なかなかむずかしいですね(^^)。でもかなりはやくバシっとキメて檻から抜け出すひともいる。あれは集中力とボキャブラリー、その検索の速さ、柔軟な思考力、感性という複合的な能力が要求される。おれぜんぜんできなかったよ。

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2002/06/12(水) ヒカルの碁2(GBA)の特典

 雨のち曇り。不捗。ヒカ碁読んでやる気を出してがんばろう。自覚と訓練でできる!

 アニメージュ7月号、ブロッコリーの木谷社長インタビュー読む。社長のアニメ世界、オタク世界の分析が正しいかどうかはわたしには解りませんが、感心し、また感動しました。勉強になりました。おれも社長のような男になりたい。ブロッコリー商法を嫌うひとは考えが浅い。猛省すべし(洗脳されてます)。

 3月頃のインサイダーをいまごろ読む。↓引用
<●すべての武器を楽器に!

 異能の沖縄ミュージシャン=喜納昌吉さんのメッセージは「すべての武器を楽器に」ですが、それをそのまま名称としたNGO「すべての武器を楽器に ピースメーカーズ・ネットワーク」が発足することになり、3月13日に那覇市内で設立総会を開きます。実際に世界中から武器を集めて溶解して平和のモニュメントを造形し、第1号は沖縄に、その後世界中に建立していく運動に取り組もうということで、すでに喜納さんが2月にインドに行って同国外務省主催の平和コンサートを開いた機会に、同行のNGOメンバーと共にフェルナンデス国防大臣と会談して「平和のモニュメントのために武器を提供してほしい」と要請、同大臣も「それは良いアイデアだ」と聞き入っていたとのことです。>
 たいへんな仕事だと思いますが、とてもりっぱです。感動しました。

喜納昌吉&チャンプルーズの公式サイト
http://www.champloose.co.jp/

 TVヒカルの碁見る。
 囲碁世界の背景説明はまんが(9巻)よりさらにわかりやすいのはいいんですが、絵も声も演出のしかたが20世紀風……うーん。シゴトでやってます、って感じ。いいすぎか。
 CM。ええっ、アドバンスのソフト、もう2作め出るの? まだGBAの1作めも、プレステ版のほうもやったことないのに。ひー。キャラのデフォルメぐあいがすっごくかわいいです。
 ところで特典(同梱ぶんとは別のカード2枚。和谷くんと伊角さん)がつく予約の期限が「5/22まで」っていったいどういうことやねん。いま6月だぜ。TV画面に出てたコナミのサイト見てもよくわかんない。問い合わせの電話やメールが殺到するだろうな……。ヤハリ週刊ジャンプを欠かさず読まねばならぬな(^^)。

 ナンシー関が心不全で死去、というニュース聴く。なにッ。
 さっさと死ぬべきアーティストが多々々々々々いるというのに、よりによってなぜにあんな天才が若くして? 神も仏もない。

 下描きしつつ「.hack//SIGN」見る。聖書がらみの判じ物がおもしろかったです。勉強になりました。わたしもエヴァンゲリオンからこっち(^^)、聖書の入門書とか読んでて、さいきんやっとおぼろげにキリスト教のことが解ってきた感じです。諸兄々はキリスト教徒でないひとも聖書の一冊くらいはおうちにあると思うけど、なかなか読みとおせないですよね、文章がアレだから……。ヨハネ福音書は妙に文学的でかっこいいけど。

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2002/06/13(木) ごめんねコッポラ

 雨。不捗。なんとか集中しようと、リッジレーサー4をひっぱりだす。

 フォーサイト読む。インドとパキスタンの紛争をあおってるのはアル・カエダのしわざ、とか書いてある。ほんとかい。冒険小説の世界ですね。
 フジモリ元大統領は依然として本国で人気、とある。カムバックしたりしてね。
 だいぶんまえのヨハネ・パウロ二世の暗殺未遂、マフィアと結託してるらしいバチカンの身内の犯行? とか書いてある。ゴッドファーザーパートIIIは正しかったのだ! コッポラすげえ。法王ではないにせよ、わたしトンデモ映画だと思ってました。ごめんねフランシス(^^)。
 四島返還と二島返還に加えて、択捉島以外の三島返還というオプションがあるらしい。ううむ。

 NBAファイナル4戦目。負け無しで順当にレイカーズの優勝。レイカーズのほうが好きだけど、競り合いにならないとつまんないからネッツに勝ってほしかったです(^^)。

 マリオカートアドバンス、150ccもぜーぜーしながらやっと優勝。Eクラスだけど。

 街中をリカンベント(ペダルが前方にあって、からだが後ろがわに傾く、寝そべる姿勢で乗るタイプの自転車)でスイスイ走るひとを見かけました。なんという車種かはわかりませんが、実物見るのはじめて! 買い物かごがうしろについてて、あんまオタクっぽくない感じ。こぎはじめがたいへんそうな気もしますが、どうなんだろう。

 録画した天地無用見る。ホホえましい内容なので、イライラしたときに見ると心が落ち着きますね(^^)。癒し系、というのはわたしの大っキライなことばなので使いません。コージー・アニメとでも呼ぶべきか。おお、なんかかっこいいね(^^)。コージーにはひとりよがりという意味もあるし(すまん)。

 S氏からスカパー関連の話を聞く。MTVとかスーパーチャンネル、ミステリチャンネル(「特捜班CI5」やってる。去年もやってたような気が。ぬうううう)とか、ぜひ見たい局あるけど、地上波の録画もたまるいっぽうだし……。
 CI5、いぜんにクラウンレコードから出てたビデオソフトはベストセレクションになってないんだよな。誰だよ選んだのはッ(怒)。絵にならない単調でじみーな話が多くて……。重機関銃で病院を占拠した悪漢をボーディが煙突から狙撃するヤツとか、ハデなのをもいちど見たいなー。DVDはさすがに英国では全話出てるみたいだけどPAL方式だろうし。

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2002/06/14(金) やまりん

 いっしゅんドキっとする社名ですね。下品ですみません。雨がぱらぱら。

 こないだ書いたコミックラブ、正式名称は「最後通牒 半分版」でした。だってブラウザの画像切ってるんで見えなかったんだもん。
http://members.tripod.co.jp/comiclove/top.htm
 ADSL関連調べてるけど、ファクスが使えなくなるかも知れないらしい。なにか対策はないのか。メール添付とかに振りかえればいいんでしょうけど。

 日本対チュニジア戦見る。2対0で日本が勝ち。いままで隠していてすまん! じつはわたしサッカーの大ファンだったんだー!(^^) 日本代表がんばれー。
 1点があまりに重すぎるサッカーより、CMでやってるゲームのほうが楽しそう。わたしはコドモなせいか、「34対35!」とか、点がガンガン入るゲームのほうがいい。ボロ船の中でやるのはいやだけど。

 ヒカ碁関連の囲碁のガイドブックが集英社から出ているらしいです。それによると、囲碁棋士は石をかたちで記憶するそうですが、映像的記憶力が強いとすると、絵の上手なひとが多いんじゃないかな、棋士……。デフォルメの度合の大きいまんがの絵や、ウマヘタはともかく、少なくともアカデミックな絵のうまさって記憶力と集中力だと思うし。

 なんかぐらりと揺れる。地震か。

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2002/06/15(土) 不謹慎ですみません

 曇天。

 NYテロのドキュメンタリーDVDって出ないのかな。待ってるんですけど。テレビ放送がよくてソフト販売がいかん、ということもないだろう。多くのひとにとっての悲劇ではあったが、映像関連のクリエイターには有意義な……。

 毎日新聞。えっ、ポストペットのセキュリティに問題あり? ひえー。
http://www.postpet.so-net.ne.jp/up206/
 例によってウィンドウズのみ。MacやウィンドウズCEはだいじょうぶらしい。Macは大丈夫って書いてなかったぞ毎日新聞! ヒント:マイナだから書く必要なし

 S氏が紅いBMWで来訪。同人誌の打合せそのほか。S氏、でっかいTVモニタを買ってDVDライフを楽しんでいる。うらやましい〜。映像のプロだけど、個人でも機材をそろえてノンリニア編集までするという。ううむ。

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