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2002/09/01(日) ビットリオ・デ・ジーコ
2002/09/02(月) ヤリーテ姫
2002/09/03(火) ラリーテ姫
2002/09/04(水) フルーツラボ
2002/09/05(木) PowerMac導入
2002/09/06(金) 短縮
2002/09/07(土) 理想の女性のタイプ
2002/09/08(日) 超新星
2002/09/09(月) 無題
2002/09/10(火) ヒカルの碁
2002/09/11(水) アンコッケイ(暗黒鶏)
2002/09/12(木) ナムコの花婿
2002/09/13(金) 収納でしゅのー
2002/09/14(土) おJAL丸
2002/09/15(日) 12人の浮かれる妹たち
2002/09/01(日) ビットリオ・デ・ジーコ
巨匠ビットリオ・デ・シーカの親戚。オスカー受賞を夢見つつ、日本でアニメの監督をやっている。
書いてみて思ったけど、「ひまわり」や「自転車泥棒」のパロディをでじこのアニメで本気でやったらスパっとハマりそう。晴れ。
お札になる、ということで樋口一葉「にごりえ・たけくらべ」少し読む。
「にごりえ」をパラと開くと、まるで詩のような美しい文章が並んでいる。わたしは芸術はとんとわかりませんが、眺めているだけで気持ちがいいです。毎日新聞の書評欄、またぞろ書評というより、ゲーム脳とやらのヨタ本の宣伝めいた文章を載せている。新聞ってなにかしら叩く標的を必要とするんだよな。毎日新聞の関連会社である毎日コミュニケーションズはゲーム攻略本のたぐいを出版してますけど、ゲームを批判する文章をなんども載せる一方で、身内のそういう商売にはかまわないんですかね。書評や識者の「投稿」は社の意見とは関係なし、ということでしょうか。わたしはMYCOMの本買ってお世話になってますが。
文化放送「ホテル・エンタテインメント」聴く。小杉十郎太がプレスリーの「ラブ・ミー・テンダー」を歌ってる。あーそうか、プレスリーに声が似てるんだ十郎太。
「羊のうた」のラジオドラマ。吸血の呪いうんぬんはこのお話のキモではなく、たとい家族の間にも深刻なディスコミュニケーションはある、ということを描いてるのが読者、聴き手の痛いところをつくんでしょうね。録画した「スチュアート・リトル」少し見る。
……脚本のひと、名前の頭にMがついてるけど「シックス・センス」のナイト・シャマランと同一? だとしたらやっぱこのひとアメリカの乙一だ。なんでネズミがしゃべるんだ、なぜネズミが施設に人間と混じっているんだ、という疑問に説明が一切なされないのが男らしい。
バスから手を振るスチュアート、見送る施設の仲間たち。……不覚にもスチュアートが選ばれるくだりで泣けてしまった。この映画におけるネズミは、黒人であったり少数民族の象徴であったりするんだろうけど、そんなヤボな見方はスチュアートのかわいいしぐさでぜんぶふっとぶ。日本の映像、とくにCG関連のクリエーターに欠けているのはこういう愛を表現するセンスだ。彼我の差を嘆じる。かけたお金の大小の問題ではない。
リトル家の外装も内装もすばらしい。ガイジンさんにはかなわぬ。TVゲームばっかやってたら良い映画は作れない。宮崎駿も富野由悠季も正しい! クリエイターになりたければいますぐゲーム機を捨てろ!
ビルディングに挟まれたリトル家って、絵本の「ちいさいおうち」だよね。これも泣けた。
2002/09/02(月) ヤリーテ姫
さしさわりがあるので説明できません。
晴れ。
週刊ジャンプ買ってしまう。だって(いぜんと同じ)。金子さんほんといい女だよなー。大好き。
2002/09/03(火) ラリーテ姫
魔法使いをラリハイ(死語)にして倒す。
晴れ。
ひさしぶりに「G-onらいだーす」見てすごく笑った。「メイドさんだ……!」「しかもネコミミだぞ……!」。すごくおもしろい。ぜんぜんホメていませんが。
絵は迫力があって、こちらはほんとうによかったです。ホメてます。
2002/09/04(水) フルーツラボ
晴れ。「フルーツラボ」というドリンクのCM見て爆笑。「桃子」たちがOLになってる。後輩たちをどついて勝利のフルーツラボをゴクゴク飲む桃子、うなだれる敗北した桃子たち。よくプレゼン通ったな、というタイプのCM(^^)。
……人形の脚を手でつかんで操演? してるんだよなこれ。安上がり。毎日新聞読む。さしやすいように工夫された目薬が出るらしい。わたしは感覚が鈍いのか(^^)、なんなくできるんですが、先端恐怖があるひととかには難しいらしい。こういう商品が出てくることだけに絞っても「昔はよかった」なんてとても思えません。昔はよかった式のひとに問いたいが、具体的には昭和何年から何年の間がいい時代だったんですかねえ。いまとこれからがいちばんいいんだよ。
テレビに出てた亀井静香議員が「昔はよかった」式の発言をしていて激怒しました。昨日よりきょう、きょうよりあしたの日本をよくしていくのが国会議員のつとめだろう。選挙民に対する裏切り発言です。ばかたれが。
2002/09/05(木) PowerMac導入
晴れ。にわかに強い雨。もーとにかく目先の作業を早急に効率化せねばならないので、後先考えずPowerMac導入。デュアル1GHzです。メモリは1.7G。背面がすごく良いデザインになりました。ますます自動車を連想させる。80+80ギガのストライピングのおかげか、保存とオープンはさすがに速い。体感的にiMacの2倍以上です。そんなものか、とも思いますが(^^)。
アップルのサイトにあった、アップデータをかけて、さらにキビキビと速くなりました。これが本来あるべき姿。デュアルプロセッサwithMac OS 9.xで、Photoshop5.5を使うときに必要な機能拡張と、非同期なんとやらいうふたつのアップデータです。
2002/09/06(金) 短縮
雨。やや気温が低い。
いままで3日かかっていた仕上げがまる1日ちかく短縮できました。ヤハリ速い機械のおかげか。
2002/09/07(土) 理想の女性のタイプ
雨まじり。
録音した「コサキンDEワァオ!」聴く。8/28ぶん。ゲストは荒俣宏。
リスナーの投稿「理想の女性のタイプは『エイリアン2』の女戦士ヴァスケス、の荒俣さんこんにちは」に「どうして知っているんですか!?」とゲストが驚いていて笑う。この番組のゲストはみんなおんなじセリフ言うのな(^^)。
わたしもあの筋肉みっちりの女優スキです。役のために鍛えたのかしら。名前はジェニット・ゴールドスタインだったかな。
2002/09/08(日) 超新星
曇天。
大場惑「ほしのこえ」(おおばわく。overwork?(^^) メディアファクトリーMF文庫)少し読む。くだんのアニメのノベライゼーション。
腰巻きに「アニメ界の超新星 新海誠作品、初のノベル化!」とある。「超新星」ってさー、恒星の寿命がつきて白色矮星ができる寸前にパーっと明るくなる現象じゃなかったっけか。わたし科学知識ないけどさ。SF中心のレーベルで、いいのかこういうことで。作家や原作者も見てびっくらしたろう。まあさいしょに超新星と訳したひとの罪が重いんでしょうけど。
2002/09/09(月) 無題
降ったりやんだり。
2002/09/10(火) ヒカルの碁
宇多田ヒカルがプロ棋士に! まんがのヒカルも、はやいうちに所帯持っちゃうんだろうなきっと。曇天。
NHKFM、萩原健太の番組聴く。米国進出を試みるも、うまくいかなかった日本の著名ミュージシャンの話とか。
これがまんがだとわかりやすい。米国とかの海外のひとが日本風の絵柄で描いても、わしらポンニチはなんとなーく違和感を抱く場合がある。いっしょけんめいオリジナルに似せてがんばってる日本のポップスやロックも、わしらには自然に聴けても、米国のひとには、ちょっとちがうよなー、と思われてしまうのかもしれません。ものごころついたときから凄い声のゴスペルとかを生で聴いているひとたちにはかなわない。はなっから日本人離れした、尖った感性のものだとうまくいくんでしょうけど。「サイコドクターあばれ旅」の読冊日記から↓引用
http://member.nifty.ne.jp/windyfield/index.html
<▼宇多田ヒカル電撃結婚!の記事の中に、彼女のプロフィールが載っているのだけれど、その中に気になる記述をみつけた。好きな映画に『ショーシャンクの空に』『バグダッド・カフェ』と並んで『アンブレイカブル』があるのもなかなかだが(たぶんアメコミ読んで育ってきたんだろうなあ)、特技の中に「左足の小指の独立運動」が入っているのである。
といっても、だから何? という人が大半だろうが、昔日記にも書いたように、『デューン 砂丘の子供たち』によれば、「左足の小指の先を動かせるものは、自分が最も深く望んでいるものになれる」のである。
さあ第二の宇多田ヒカルになりたい人は、まず左足の小指を動かす練習から始めるのだ!>
え? 特殊技能なのこれ? おれできるよ? ちなみに左の耳もぴくぴく動かせます。
2002/09/11(水) アンコッケイ(暗黒鶏)
烏骨鶏(うこっけい)のなかまの黒い鳥。特殊小説家の乙一が飼っていることから、一躍有名に。午前二時頃、ゴスー、ゴスーと不気味に鳴いて黒い卵を産む。主なえさは(ここには書けない)。
お天気は忘れちゃった。
録画したNHK「真夜中の王国」見る。乙一がゲスト出演。鴻上尚史があまり良い質問をしてないのでちょっとヘコむ。むー。でも「努力してきました」の乙一のことばに感動する。聞いたか諸君。稀代の天才・乙一だって努力しているのである。われわれ凡人も日々努力すべし。
NY時間なのかな、例のテロの日。特別視せぬ! と思いつつも、一年ってあっというまに過ぎますね。
つい日テレの特番を録画してしまう。ビルの内部から撮影したアレね。ひとが衝突したというドーン……という音が断続的に響いていたのがショック。名前からして撮影した兄弟はユダヤ人っぽい。
TBSの短編映画集も録画。アタマの2本だけ見ました。どちらもなかなかにアイディアがよかったです。ストーリーも映像も感心しました。
2002/09/12(木) ナムコの花婿
新郎は……大学を優秀な成績で卒業し、業界屈指の名門、ナムコに入社……。
晴れ。
2002/09/13(金) 収納でしゅのー
イマフウのアニメのセリフのいいかた。「ハサミ男」でミステリ界を震撼させた殊能将之も、しゅのー将之とつづるとかわいらしくなる。
曇天。
「13日の金曜日」とかいうけど、耶蘇のひと以外にとってはべつに縁起は悪くないよねえ……。
今週の恥かきコーナー:
テレビ東京で赤恥青恥見てたら、いぜんに日記に書いた「スカジャン」が! 横須賀軍港からきてることばらしい。いやー恥かきました。過去ログはなおしませんけど。集団下校の小学生の列にクルマがつっこんで、という事故のニュース。またしてもか。誘拐にあうリスクと事故に遭うリスクとどっちが高いか、などと考える。軍隊式に列の間隔を大きく取れば被害は最小限で済みますね。
殊能将之(しゅのうまさゆき)のサイト「mercy snow official homepage」見る。日記とか。小説のほうもだけど、味のある文章、というか印象的な文章を書くひとだなあ。なんかこー、東洋風とも西洋風とも判然としない、エキゾチックなダンスを見てるような。
ミステリだから、SFだから、キモになる部分以外は雑で良いんだ、などと考えている作家がもしいたら、こういう殊能将之くんのような感心なクリエイターを見習うべし。ニッポンジンは給料ぶん以上に働かんといかんよ(^^)。←じぶんで書いておいて感心する。これってエンタテインメントすべてに言えるのではないのか?
2002/09/14(土) おJAL丸
やんごとなき方々は日本航空をこうお呼びになる。さいきんのデザインはモダーンになっちゃって、鶴丸((C)田中康夫)じゃないですけどね……。ああ、でも「おじゃる丸ジェット」がもしあったらこどもがよろこびそう。カムバック小西寛子。
降ったりやんだり。夜には気温が下がり、薄手のかけ布団を引っ張り出しました。
2002/09/15(日) 12人の浮かれる妹たち
原作・筒井康隆。赤の他人をよってたかってお兄ちゃんにしてしまう悪の妹軍団(悪か?)。曇天。
MacPeopleにおまけで付いていた「ポケトラエコ」という翻訳ソフトを試す。エコの名前が示すとおり廉価版、というか無料で登録できました。もっと便利にしたければ買ってね、という宣伝なんでしょうけど、それにしたって剛毅ですのう。
CNNのニュースで試してみると、なるほど体位、いやさ大意はつかめます。便利。Azizとか人名は英文のままになる。「インスペクター」だけは訳されずにカタカナ表記。適語がまだないのか。
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