▼シスタープリンセスの松本淳を称えるクール日記▼


So Cool, 21st. Century Schizoid Diaries "Cool&Nikki".....ゴヤアキラの反戦日報


ミステリ小説、まんが、ほかラジオ+テレビ番組の感想。
ちょっと不敬で不謹慎だったりするのでごめんなさい。

2003年11月

●たいへんに失礼ながら文中の敬称&敬語は略しています●

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2003/11/01土曜日 
曇天。朝に雨が降ったらしい。映画ファン感謝デー。

■ヤッチマイナー! ←気に入ってます 「キル・ビル Vol.1」見る。感動して泣く。非常にすばらしい映画。「レボリューションズ」はもうDVD待ちにして、劇場ではこちらを見たまえ諸兄々。以下は感想。

明るいユーモア、暗いユーモア、斬新な発想、驚き、感動、恐怖、シンプルながら緩急の加減が良く構成の妙で魅せる、ドラマチックな展開。フィギュア化できるほど個性的な俳優&キャラクター、それと同じほどに主張する音楽、殺陣やカメラの位置を含めた映像美、編集の巧さ……娯楽映画に必要なものがすべてそろい、バランスよく整っている作品です。マニア的予備知識など一切なくても楽しめます。いや、知識がないひとこそが一番楽しめるはず。つまりネット上の感想など一切読まないひと。

「キル・ビル Vol.1」は「予備知識があってこそ楽しめる」、というのはまるで逆なのです。「キミらは知らないだろうが、こんな楽しいものが世の中にはあるんだ! そいつをオレがたっぷりと教えてやる!」というメッセージを持った映画、新たな知識が得られる、というテーマを持った荒々しくも心優しい映画なのです。ミステリで言えば「コズミック」? そこまでは行かない?(^^) これを機に「レザボア・ドッグス」やプロダクションI.G.のアニメに興味を持つひとが増えればそれでいーじゃん。

そしてなによりかにより、わたしにとって重要なのは、アニメの表現に、これほどまでに魂を揺さぶる力があるとは! と、あらためて思い知らされたこと。からだがブルブルと震えました。勉強が足りませんでした。こんなにものすごいものを1000円で見てしまってすまん、タランティーノ。

メイクのせいもあるだろうけど、栗山千明って顔のパーツがみんな大きい。スクリーンでその映えることといったら。ゴーゴー夕張は、梅津泰臣監督「A KITE」にインスパイアされたらしいですが、だったら例のモノは、ランチボックスみたいなかわいいバッグからおもむろに取り出して欲しかったな。パカッ、ジャラジャラ……前・後篇に別れていることと、そのことだけがこの作品の瑕だと思います。

見終わって冷静になって考えると、アレ……? と思う部分がいろいろ出てきますが(^^)、2時間弱、浮き世の憂さを晴らすのが劇場映画のつとめと思し召せ。

この「キル・ビル Vol.1」、「作家がなんの干渉も受けずに好き勝手につくっているだけ」と一部で批判されながらもヒットした……本邦の最近のヒット作によく似ていませんか? そう、「ほしのこえ」にそっくりですね。「キル・ビル Vol.1」は「ほしのこえ」だったのです。……じゃあそのデンでいったら「キル・ビル Vol.2」は「雲のむこう、約束の場所」かしら?(^^) 公開もおそらく同時期だろうし……。

以下、■■■■から■■■■までのブロックはネタバレ炸裂なので、映画をご覧になってからお読みください。

■■■■
この映画の中心、最も重要なポイントはなんといってもゴーゴー夕張との対決。ここが映画の中心。ザ・ブライドはおそらく、オーレン・イシイよりゴーゴー夕張のほうに苦戦したと思います。
ゴーゴー夕張のキャラクターとしての位置は、コッパーヘッドの娘の、未来の姿。作品世界の時間とは順番が逆ですが、ゴーゴー夕張は復讐にやってきた、成長した娘なのです。また同時にオーレン・イシイの娘としての役割も担っています。ゴーゴーは少女時代のオーレンなのです。過去、現在、未来を同時に表したキャラなのです。敵が階段を下りてきて初めて主人公と対等の高さになる、ゴーゴー夕張戦こそが最大の死闘であり、最初から同じ場所で向き合うオーレン戦は、物語をいったん閉じるための美しい儀式なのです。

強敵であるゴーゴー夕張のあとに大集団が登場する、といういっけん不自然な順番にも理由があります。仮に大集団→ゴーゴー→オーレンと、格の上昇に準じたならびの戦闘にすると、一対一の対決シーンが連続して、一見には同じような表現が続き冗長になるので、それを避けるために、ゴーゴー夕張戦と、最後のオーレン戦との間に集団との闘いが置かれているのです。
大集団の襲撃はまた、「よくもわたしの可愛いゴーゴーを奪ったな!」という、オーレンの哀しみと怒りが津波のように襲う、という意味でもあります。ふつうならばセリフで表現される感情が、映像で描かれているのです。

これは強引すぎる解釈ですが、ビルは服部半蔵の「息子」の役割を担っています。息子が行ったことの罪滅ぼしとして服部半蔵は刀をつくることを決意する。そしてエンディングで明かされる衝撃の事実。このように「親の因果が子に報い」の関係が何度も反復されています。こどもは親たちに苦しめられますが、またこどもの存在が親たちの自由を奪っています、愛ゆえに。

はっきりとは明示されていませんが、こうして埋め込まれた残酷な神話のような物語を、観客は無意識のうちに受け取っているのです。「意識の上では気づかせずに、きちんと気づかせる」ことが、とてもうまくできている映画なのです。

強固な物語、ストーリーの構成、キャラの配置だけをとっても、これだけ考え抜かれ、その考えが成功している優れた娯楽作品です。作家がやりたいことをただ並べただけではこれほどのものにはなりません。深い考えによるものか、それとも作家の本能的なものかはわかりませんが、組みあがったものは、結果として深いものになっているのです。
「ほしのこえ」と同じく、作家が自分を殺して、自分を律して、娯楽に徹したからこそこれほどおもしろい映画になったのです。才能豊かな作家がほんとうに自由にやると「ギブリーズepisode2」や「デジタルジュース」になります。
この映画をより深く理解しようと考えるなら、元ネタの探索は専門家のかたにおまかせして「なぜかっこよく見えるのか」、「なぜおもしろく感じるのか」を研究しなければなりません。
■■■■

以上のヨミは、、わたしの手前勝手な解釈、「レザボア・ドッグズ」におけるトンチンカンな「ライク・ア・バージン解釈」かもしれません。まあいいけど。


2003/11/02日曜日 キャッチャー・イン・ザ・らいむいろ
らいむいろ畑でつかまえて、のほうがよかったかな。意味は思いつきませんでした。

晴れ。「キル・ビル Vol.1」の毒気にアテられたか、不捗。
……「キル・ビル Vol.1」を分析、研究しているうち、ひとつの疑念がわいてきました。「キル・ビル Vol.1」、実は芸術映画なのでは? という……。アニメが使われていることにもちゃんと意味がある。娯楽が極限まで追求されると芸術に達するのでは、と感じるこのごろ。さらなる研究を続けます。

ついネットで「キル・ビル Vol.1」の感想を読みふけってしまう。でもなかなかわたしが納得できる意見がみつかりません。

■まだ読書週間の最中ですよね。「R.O.D -THE TV-」#2見る。絵がほんとうにすばらしいですね。それだけに、ねねね先生の振るう暴力の表現に節度が欠けている、とか言いたいことがK2を重ねたくらいになってしまう。非常にもったいない。リアリティのレベルが統一を欠いている。残念。

■言いたいこと、といえば、日本テレビで新しく始まった外画「超音速ヒーロー ザ・フラッシュ」、ここまで言いたいことがなにもないのはすごいです。見ているといまが21世紀であることを忘れさせてくれます。

■西洋にキル・ビルあれば本邦にはワイルドあり。「ワイルド7 愛蔵版」5巻、秋本治の解説を読んで衝撃を受ける。「バイク好き? 僕が!? ほとんど乗ったこと無いよ」と望月三起也は言ったんですって。漫画家ってほんと嘘つきだよな。「望月三起也はサッカーだけでなくバイクも名手にちがいない」と、わたしずーっとダマされてました。才能豊かなクリエイターの想像力は、豊富な経験や血のにじむ努力を容易にとびこえてしまう。

■「SF JAPAN」チラと読んで仰天。沼正三と森奈津子の対談! 写真が載っている。覆面作家だと思ってました。「家畜人ヤプー」が話題になったころ、諸般の事情で身分を明かさなければならなかったらしい。ぜんぜん知らなかった。
あと、安永航一郎のまんがで爆笑。そう来たか。


2003/11/03月曜日 「GUNSLINGER GIRL」#1

■「GUNSLINGER GIRL」#1見る。ひとことで言えば「裏カードキャプターさくら」か。おもしろい! すばらしい! たいへんに感心しました。日本のアニメってほんと凄いよな。
不勉強で、さいしょ商業誌で連載されていることを知りませんでした。正直言って拙い絵だなあ、と思いつつ強烈なサムシングを感じて同人誌を買ったまま読まずじまいでしたが、あれよといううちにアニメに。はやく読まないと。
あらすじだけ聞いたら浮世離れしている印象ですが、これほどまでに「戦闘美少女」の設定が活きているアニメも珍しい。

見たあと冷静になって、うーん、不自然、と思うところもありますが、「弱者であるこどもが、銃という文字通りの『武器』によって強者である大人をうち負かすカタルシス」「かわいい女の子と、リアリティのあるガン・アクションとを魅力的に見せる」という2大テーマがうまく描かれているので、それだけでもじゅうぶんに傑作です。#1を見たかぎりは、この作品世界のプロは、けっして意味なく拳銃を横倒しにして撃たない。そういう世界のようです。

このアニメで初めて知りましたが、FN P90ってアマティのケースに入る大きさなのか! もっと大きい銃かと思ってました。あと、どーでもいいけどフラテッロって発音しにくいのう……。


2003/11/04火曜日 新世紀エヴァンゲリベリオン
射撃と武術を融合した戦闘術で謎の敵から都市を防衛する。 
一瞬はスッと読めるでしょ? 

 曇天。

■「キル・ビルVOL.1」の話題があるらしいので「虎の門」見る。「キル・ビル」に関しては何も得るものがありませんでした。井筒和幸とかいうひとが寿司屋さんに対する差別ともとれる発言をしていました。寿司屋をナメるな! それに服部半蔵は忍者なのだから、たとい世を忍んで寿司屋をやっていてもおかしくはあるまいッ! まあ「キル・ビルVOL.1」をきちんと理解できるのは俺だけだな! ←本気にしないでね

ゴーゴー夕張の元ネタらしい、梅津泰臣監督「A KITE」、タランティーノが栗山千明に見せたのはどのバージョンだろう……? 15禁のインターナショナル・バージョンか、それとも18禁バージョン? とうぜん無修正版だよね。あんなエロいシーンを栗山千明が見たのかッ……なんて考えていたらドキドキしてしまいました。

■オリジナルアニメ版「R.O.D」#3見る。作画もアクションもほんとうにすばらしいけど、オリジナルアニメ版#2を見たときと同じように、なにか索漠とした気持ちになる。大切な何かが欠けている。「書痴が紙で闘う」という、どーやってもコメディにしかなり得ない設定でシリアスドラマをやるのは難しいのではないのかしら、と思いました。新城十馬(しんじょうかずま)「蓬莱学園の初恋!」(富士見ファンタジア文庫)読んだときと似た感じ。強引かしら。エンタテインメントにおける題材とテーマの合致、はヤハリあたりまえのようでいて難しい。


2003/11/05水曜日 人間椅子探偵アーチー
江戸川乱歩の傑作短篇。
松尾由美「安楽椅子探偵アーチー」(東京創元社)から連想しました。いかがでしょうか、奥様。

曇天。夜から雨の予報。

■ジブリ美術館に行って来ました。企画展示での実物大オーニソプター、さわってもかまわないのがステキ。もちろんそっとさわってきました。
暗幕の中でやっていた宮崎監督の短篇アニメがとても楽しかったです。一方、劇場でかかっていたアニメは以前に見た「くじらとり」だったので残念。

■「哀しみのベラドンナ」がDVDに! ってゆーかいままでなってなかったのね。見たはずだけど、コドモだったせいか覚えていません(^^)。あらためて見たいです。

■ある評論家のサイト拝見。プロの文筆家が使う言葉として「駄ニメ」ってのはどうなんだろう。駄アニメならまだしも。略せばよい、というものではありません。すべてのプロ文筆家が言語センスに恵まれているわけではないことを再確認しました。タメイキ。
関係ないけど略称といえば「GUNSLINGER GIRL」もガンスリではなく、リンガと略すのがわたくし的にはスキです。これはちょっとこじつけっぽい(^^)。

あっ、いま気がつきました。細かいことですが、この評論家のかたの日記過去ログ、上旬と下旬だけで中旬が消失している。ミステリです。「旬」、大修館の新漢和辞典(昭和五十五年版)にはヤハリ「十日間」の意味、とある。

■プロが使ってはいけない言葉、2003年の第一位は「いっぱいいっぱい」ですね。便利な言葉だけれどプロは言い換えなければいけない。


2003/11/06木曜日 ファインディング・リトル・ニモ
東京ムービーのあの大作アニメを探せ!
↑未見です。すみません。アニメファンを名乗れません。

■「π」を撮ったアロノフスキー監督の「レクイエム・フォー・ドリーム」見る。どこまでほんとうのこと? と思いつつも、ひきこまれる。すっげおもしろい。お話が良くできてる。とても勉強になりました。ただ「π」の監督がわざわざつくる必要はないかな(^^)。薬物依存の教育のためにも、学校で上映するべき。けしからんシーンもありますが、まあそれも含めて。


2003/11/07金曜日 宰相ルーシー・リュー
ヤッチマイナー! 三銃士とダルタニャンを! 
黒仮面の剣士たちがいっせいに襲いかかる。ミレディーが鉄球をブルンブルーン。おお、なんか合ってるじゃん(^^)。
「アニメ三銃士」、ミレディーがスキです。原作読んでないんですが、ミレディーってアニメのオリジナル? なんかコマンド部隊の隊員みたいでかっこいいですよね。あと、週刊ブックレビューで紹介されてた「宰相リシュリュー」という本がおもしろそう。

■プロが使ってはいけない言葉、2003年の第二位は「元気をもらう」かな。聞くたんびに腰のあたりがむずむずします。いやーん。

■「キル・ビル&タランティーノムービーインサイダー」(洋泉社MOOK)読みふけってしまう。「レザボア・ドッグズ」冒頭の「ライク・ア・バージン」解釈、タランティーノは本気だったと知って愕然。ジョークだと思ってた。マドンナ本人にレコードを差し出してサインを求めたら、「愛の歌よ」って書かれちゃったらしい。ばか。あんなに頭良いのにタランティーノ。誰にでも弱点はあるか。

あと、「レザボア・ドッグズ」がチョウ・ユンファ主演の映画に酷似していたことを初めて知ってショック。まあいいけど。

撮影にあたって、女優陣は日本の怪獣映画を参考として見せられたという。「日本の怪獣映画」に「帰ってきたウルトラマン」(ダイコン・フィルムのほう)が入っていたとしたらうれしいな。「キル・ビル Vol.2」ではあれかね、「ワイルド7」の「地獄の神話」みたいに、人間の姿のままでビル街をぶっ壊しながら闘うのかしら(^^)。スハアアアア


2003/11/08土曜日 ハーマン・キルヴィル
脚を食いちぎった巨鯨を追って金髪女船長が日本、米国、メキシコへ復讐行。

■「R.O.D -THE TV-」#3見る。あー引き込まれてしまった。すっげおもしろい。
「R.O.D -THE TV-」はまだ#3までしかみていないし、こんな序盤で早々と書くのもナンですが、ネタが本なので、たとえば「逆・冒険野郎マクガイバー」とでもいうか、本で得た知識がてんで実戦には役立たない、とか、本にまつわるエピソードを見たい。

宮沢賢治の詩を、桑島法子の朗読で聴くと、良い声で良い文章を聴くことの素敵さがよくわかります。「声に出して読みたい日本語」じゃないけど、せっかく美声の集団が演じてるわけだから、既存の名文を朗読して欲しい。

■プロが使ってはいけない言葉、2003年の第三位は「●●もありーの、■■もありーの」。


2003/11/09日曜日 ウルトラマニアッてます
幻の12話はTNT放送分含めて3バージョンすでに持ってますんで。「怪奇大作戦」24話も持ってます。←ネタです。念のため

■総選挙。投票に行きました。

■カハア〜、こんどタランチーノとね〜、映画を撮るんだよ〜。録音した10/29の「コサキンDEワァオ!」聴く。ゲストは井川遙、そしてサニー・千葉でした。あー笑った。LAに行くことがあったら「ラーメン屋」というラーメン屋で食べたい。千葉のおすすめのお店。

■いつのか忘れましたが「デ・ジ・キャラットにょ」見る。ぷちこが目からビームを出す話だったかしら、ぷちこの「おまえがばかたれにゅ」ってセリフ、ばかたゥレって巻き舌になっていたのがカワイイ。わたしこういうところに反応してしまう。ああダメな日だ。


2003/11/10月曜日 エル・ドライヴァーちゃん:ラブリー眼帯の秘密
眼帯しか合ってねえな……。続編タイトル「〜シベリア柳生の逆襲〜」ってなんとなくキル・ビルっぽいよね。

■「ビギナー」、見たいんだけど、バレーボールの試合かなにかが延長されて「CSI:」と予約がダブる。またDVD待ちか……。

■映像における「眼帯女」の歴史はいつ始まったのだろう。「ツイン・ピークス」? 綾波レイもその系譜か。「スモーク」にもたしか出ていましたね。「キル・ビルVOL.1」の元ネタ映画のほうが古いか……。例の残酷なポルノ映画。ロフトプラスワンのイベントで上映されたらしい。見たかったな。
「キル・ビルVOL.1」ひきつづき研究中。中野貴雄監督や原田眞人監督のウェブ日記読む。うーんそうなのか。勉強になりました。

■なんかの番組でデーブ・スペクターを見る。恥ずかしいから書きたくないけど、デーブの書いたアメリカン・ジョークの本を買ったことがありますわたし。ひとつ覚えてるのが、話の長いひとに「これ、持っててくれる?」と噛んでいたチューインガムを手渡す、っていうジョーク。ね? おもしろいでしょう? この本のおかげで、ホラぼくはこんなにユーモアの豊かな人間に。


2003/11/11月曜日 ドクター・ダリル・ハンナ
戸梶圭太の小説が米国で映画化! でもこれだとドクターでなくて看護士か。

ふと思ったけど「ハリウッド映画」の定義ってなんだろう。米国ではハリウッド・ブロックバスターっていうんだっけか。厳密に言えば、キル・ビルはいわゆるハリウッド映画でなく、独立系ですよね。20世紀FOXとかUAとかだけが「ハリウッド映画」になるのかしら。それともあくまで判を押したようにおなじストーリー構造を持つ大作映画をさすのかしら。

UAっていえば歌手のほう、NHK教育「ドレミのテレビ」に出てたんですね。知らなかった。豪華だなおい! サイト見ると「ううあ 陽気な歌のお姉さん」と紹介されてるのがカワイイ。陽気……。

ネットにあった、映画秘宝版「キル・ビルVol.1」ポスターをDLして光沢紙にプリント、壁に貼る。ステキ。すみっこの△マーク、東映かな、と思ったら……。↓画像はここ
http://www.aintitcool.com/display.cgi?id=14498

■ビデオ京極夏彦「怪」#3「赤面えびす」見る。うわこれすっげおもしろい。「あの島へは行ってはいけない」お話。例によって特別出演で笑う。そのほか、えっ、と思うひとが出てる。このシリーズはほんとキャスティングがナイスだなー。
#2もよくできていたのに、#1、#3とくらべると、うーん? という感じだったのはなぜだろう。「京極版『必殺』」と呼ばれるくらいに、もともと非常に虚構性の高い設定だから、#2の辻斬りのような、現実味のある事件だと、没入して見られないのかしら。


2003/11/12火曜日 ボウリング・フォー・レッツ・コロンバイン
♪超電磁アポ無し取材〜

「頭文字D」、ツイ・ハーク監督で実写映画化?  という記事をネットで読む。ワイヤー・アクション? 「電車でD」の実写も見てみたいな。
「G.O.D」というのを思いつく。某テレビゲームではありません。GAZE OR DIE。世界中のあらゆるアニメと特撮映像を集めた映像版・バベルの図書館〜5万台のハイブリッド・レコーダーでオタク映像のアーカイブが日々蓄積されている〜に所属するエージェント(巨乳、眼鏡、メイドさん)がレア映像の争奪戦に大活躍。幻の12話や封印された24話の密売組織とかと闘う。でも「R.O.D」は古書というメディアそのものへのフェチ度が高い対象だからこそ成立するんだよな。規格品であるビデオテープそのものが大好き、というひとはあまりいないだろう。


2003/11/13 ごうせん
ゴーマンな女性教師の奮闘記。事件の真相に迫ってカルト集団に殺されかけたりする。まるっと!

仲間由紀恵スキだけど不勉強で見てません。すみません。どーでもいいけど「女性教師」って「女・性教師」にするといやらしいわ。先例あるでしょうね。

トラ次郎をころがして、有名な大型古書店に行ってみる。トイレに入ろうとしたら張り紙があって「使用の際は店員にお声をおかけください」ときたよ。加えてこのトイレがまた、小さな居酒屋にあるような一枚のドアを開けてすぐ男女兼用ひとつきり、のタイプ。「お店の大きさに比してずいぶんとびんぼうくさいお手洗いですね」って店員に言おうと思ったけど、大人げないかな、と思ってやめました。この古書店の、顧客サービスに関しての考え方がよーくわかりました。もう二度と行かねえよ。

手に取っていたのは始さんだっけ、続くんだっけ? 田中芳樹「創竜伝」でおなじみ、西条八十「人食いバラ」(ゆまに書房)読む。同時収録の短篇「狂える演奏会」より引用↓
<「ねえ、ヴェネチアさん、あんたは不平のある聴衆が、どんないやなものだか知らないんじゃないの? 聴衆ってものは、はらったお金だけのものはどうあってもきこうとするものよ。そうでないと、まるで、うえた野獣のようになってしまうのよ」>
タダで見ているTV番組に対しても、うえた野獣のようになってしまうわたし。自重を誓う。


2003/11/14金曜日 週刊わたしの義理のおにいちゃん
禁断の匂いつきフィギュア。義理なら別にいいんだっけか民法上は。

晴れ。

いかんいかんと思いつつ、逃避してつい2ちゃんねるなど読んでしまう。Googleで検索するとたいていここに行き当たってしまう。
前にエルフの「絵里のアソコ」とか、ジョークグッズと呼ばれるもののことをチラと書きましたが、それをつくる素材でNASAエンジニアにより開発された新素材「サイバースキン」というのがあるらしい。「NASA」が開発したのか「エンジニア」が開発したのかは判然としませんが、わたしこういうブランドにすっごくヨワくて(^^)。先日書いたソニーもそうだけど。鈴木みそ「おとなのしくみ」エルフ取材篇にならって、こんど使用感をためしてみようと思います。

鈴木みそ「銭」(エンターブレイン)#1読む。すっげおもしろい。いわゆる学習まんが、と言って良いのでしょうか、このジャンルのものは、シゴトで描くひとが手がけると味も素っ気もない、目も当てられないデキになってしまいますが、そこは鈴木みそ。うまいです。はやく続きを読みたい。

録画したままだった「ウラ関根TV」見る。ゲストはサニー・千葉とMEGUMIのVol.1。もちろんキル・ビル特集です。
MEGUMIには目もくれず壁のラビイの写真に見入るサニー・千葉はどうやら集中力がありすぎるひとらしい。
MEGUMI、ぬいた刀を鞘に収める際に「逆だよ!」って千葉に怒られてたけど、知っていてわざとやったんじゃないかな、とわたしはニラんでます。

キル・ビル研究をすすめるうち、どんどん頑固になる。たとい井筒和幸が映画史に残る偉大な映像作家だったとしても、キル・ビルの悪口を言うヤツは××××ます! という心境です。

ISUTOSHI「スラッと女+α」(大都社)読む。巻末の描きおろし読み切りは初見。へー、津軽くん、小夜子が去ったあと、そーいうことになってたわけか。


2003/11/15土曜日 週刊わたしのおじいちゃん
筒井康隆原作のフィギュア。

曇天。

ジョギングはひざに良くないか……と思ってウオーキングに変更。……不肖未熟のゴヤアキラ、ウオーキングをナメてました。慣れないせいもあってかジョギングよりキツい。大股で歩くのがこんなにエネルギーを要するとは。大汗かく。ちょっと恥ずかしいけど、ヤハリ腕をブルンブルン振ったほうが疲れない感じ。

評論家はクリエイターより格下なのか? たとえば小説なら、ダメな小説を書く作家より、よい批評をする評論家のほうが格上に決まってます。かんたんです。
ボーっとしたわたしのような読者が見過ごす、作品の優れた部分、あるいは劣った部分に、その研ぎ澄まされた集中力や観察眼で光を当て、秘められた魅力あるいは瑕を知らしめる。これは読者の、受け手の価値観をゆさぶります。つまりこれは芸術です。評論家も創作家と同様に芸術家です。格が上も下もない。
……というのは理想論であって、これがビジネスとなるとまた……。きれいごとだけでは……。いまはダメと思っても将来を見越してホメたり、とかも必要な場合があったり、とかお察し申し上げる部分もある……。感じ方はひとそれぞれだし……。


2003/11/16日曜日 週刊あたしのおにいちゃん
似てるけどちょっと違うモドキ商品フィギュア。

晴れ。暖かい。歩くと暑いくらい。

アマゾンへ行くと、おかゆまさき「撲殺天使ドクロちゃん〈2〉 」を薦められました。その理由は「涼宮ハルヒの憂鬱 」を購入したから、だそうです。ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜。

話題の「ポポロクロイス」#6見る。正直言って動きが不自然に感じますが(^^)、これにくらべると、いまのアニメの多くが、とてもお行儀がよく感じられます。


2003/11/17月曜日 週刊化野おにいちゃん
石でできたフィギュア。ちょっと欲しい。

晴れ。

「R.O.D -THE TV-」#4見る。あー引き込まれてしまった。すっげおもしろい。お姉ちゃんはモゴモゴとなんて言っていたんだろう。



2003/11/18火曜日 倉田英之「R.O.D」

晴れ。耳鼻科へ。鼻炎らしい。麻酔ののち、鼻の奥のほうまでグリグリ薬を塗られる。いててててて。このあと、からだの反応でにじみ出てくるナントカを取るらしい。ナントカは失念しました。
薬:
ビブラマイシン100mg 感染症予防
セレスタミン 抗アレルギー
アドナ 出血防止
各一錠/一回、一日2回
ソレトン錠80(鎮痛薬)2錠 ←薬局で買ったその場ですぐ飲め、と言われました。

■倉田英之「R.O.D」#1(集英社スーパーダッシュ文庫)読む。原作小説も読んでみました。暗いけどおもしろい。ねねね先生でづっぱりです。小説はディティールをうんと書き込める利点があるからいいですね。「戦闘用紙」というネーミングはかっこいいな。


2003/11/19水曜日 E.T. フォーン・ブース……
電話ボックスに閉じこめられた宇宙人の子供を救え! 電話はいつでもかけられるけど。

晴れのち曇り。スパっと起きられる。じぶんで思ってたよりも不調だったのかしら。

■ガーディアンってのは新聞なんでしょうか、雑誌なのでしょうか。そこが選んだ映画監督ランキング「The world's 40 best directors」見る。なんと宮崎監督が8位にいる、というので。
1位がデビッド・リンチ……? 4位のソダーバーグよりはまだいいか。5位のテレンス・マリックって「天国の日々」のひとだっけか。あの映画タイクツでしたわたしには。インテリじゃないと良さがわからないんでしょうね。ほかは初めて聞く名前の人が多い。不勉強を恥じる日々。
ほかウォン・カーウァイやアルモドバルとか、わかる範囲でのメンツ見ていて思ったけど、「現役でやってる芸術映画の監督」ってくくりなのかしら? タルコフスキーやヒッチコックが入ってないもんね。ってことはほらみろ! タランティーノ(17位)は芸術家なんだよやっぱり! おれの「キル・ビル=芸術映画説」は正しかったのだ! ワハハハハハ。タランティーノ本人は「芸術映画じゃない」っていってるけどさ。


2003/11/20 木曜日 5.1ちゃんねる
某研究所が開発した超巨大掲示板。
雨。


2003/11/21 金曜日
晴れ。耳鼻科へ。なんかもーからだが重い。朝は目覚まし時計が鳴る前にスパっと起きられるんだけど。


2003/11/22 土曜日
晴れ。

くだんの耳鼻科、人気があるらしく、とても混んでいました。腕は確かによく、鼻がとてもラクになりました。ただ話し方がいまいちナニなひとなので、ときおり会話がかみ合わず、正確なことを聴き取るのに、なんどもなんども質問したりさせられて、ちょっと苦労しました。まあ完璧な人間はいないか。わたしの聞き方も悪いんだけどさ。

クニヲアケナサーイ。「王様のブランチ」見る。本のコーナー。「黒冷水」(こくれいすい)で文藝賞を受賞した羽田圭介(はだけいすけ)くんという少年の取材。自室にパソコンがあるけど小説には使わないらしい。そうそう、文士たるもの執筆にパソコンなど使ってはいけません。ネットで自作の評価を探すなどもってのほか。
彼の自室でリポーターに本が探索されるわけですが、その最後にコサキンの本が!(もちろんそれっぽい演出で取り出す) 大ファンらしい。リスナーが文藝賞を受賞! 関根勤がブランチに出ている、ということで「ペリーのものまねがスキです」とコメントする羽田圭介くん。爆笑しました。しかしよりにもよって「ペリー」! 絶対読むよ「黒冷水」! ラビイが「コサキンやっててよかったー」と言っていて、感動して泣きましたわたし。
あーそーいや、おなじく文藝賞もらった綿矢りさの2作目「蹴りたい背中」も読みたいです。表紙イラストがステキですよね。

抗アレルギー薬のおかげか、鼻水はピタリと止まったんですが、午前中ダルくてしょうがない。運動しようがメントレしようが集中できず。痛し痒し。

夜、ずいぶん冷え込んできました。



2003/11/23日曜日 ラスト・サムライミ
合戦シーンがいろんな意味でもの凄い。

↑駄洒落としてのデキはともかく、ビジュアルがよく浮かぶでしょう? ああでもいまサム・ライミっていうと「スパイダーマン」とかフツーの大作映画を撮る一流監督か。いつまでも「死霊のはらわた」のひと、じゃねーよな。

曇天。スパスパ人間学かなにかで紹介していた、ひまわりナッツを食べてみる。

フィリップ・ド・ブロカ監督「まぼろしの市街戦」(紀伊國屋書店)のDVDをチラと見てあらびっくり。「テレビ放映時の吹き替え」がはいってる! 富山敬に雨森雅司! 要望がよっぽどたくさん届いたのかしら。わたしも要望があるときはやっぱメーカーさんになんかしら意思表示をしよう、とあらためて思いました。オリジナルビデオアニメ勃興期にはわたしも幼い&えらそーな意見を送ったことがありましたが、あの情熱だけはわすれてはいかんな。
あっ、早見裕司のサイトに吹き替えのことがちゃんと書いてある。

テレビ神奈川から林原めぐみの声が。神奈川新聞の販促としてキティちゃん根付けが、というCM。


2003/11/24月曜日 ラスト・サムライムイロ
女の子のサムライたちの戦記譚。

曇天。

健康に良くないけど、遅れているのでつい夜更かししてしまう。しつつ「クロノクルセイド」チラと見る。あっ、OPは栗林みな美? ステキ。

こないだNHK衛星でやってたドキュメンタリー「NY 9.11を撮影した7人の物語」見つつ仕上げ。不謹慎だから書きたくないけど、やっぱりビルにぶつかるシーンに見入ってしまう。そーいう感情がわきあがってしまうのはしかたがないですよね。理性とからだは別だ。
そういや前にテレビでやってたドキュメンタリーが「9.11〜N.Y.同時多発テロ衝撃の真実」というタイトルでDVDになったらしいですね。TSUTAYAのサイト見たらレンタルは来春かららしい。映画の「セプテンバー11」もDVDがあるらしい。
蒸し返すようでナニですが、ニューヨークのテロはやっぱりTVでしっかり写ったから、TV映えするから特別なテロなんでしょうね。去年インドネシアで起きたテロでも200人近くもの死者がでたけど、すでに忘れられかけてる。DVDはたぶんでないでしょう。おなじ同時テロでも、ピッツバーグやペンタゴンのほうは、あまり省みられてない感じ。ひとの死の意味に軽重があってよいのだろうか。ニューヨークでの死は重要で、ペンタゴンでの死はあまり重要ではないのだろうか。


2003/11/25火曜日

雨。

エーロートーピーアー。先週の「ウラ関根TV」見る。……ひどい……これはひどい! 今回も映像がひどいです。オタクアミーゴスでひどい映像は見慣れてるはずだけど、これは……。まあコサキンの場合はワザとチープにやってるわけですが。うわさの「コサキン仮面」DVDの紹介。「仮面」だけどラビーは素顔。ひでー。ホホの筋肉が痛いです。なんかヘンな場所で撮影してるな、と思ったら「風雲たけし城」のセットらしい。

図書館の本をネットから予約。先行してネット予約可能にした近所の自治体は、貸し出し数が従来の1.5倍になったらしい。でしょうね。便利だもん。


2003/11/26水曜日 ラスト侍
渡辺謙主演の痛快娯楽時代劇。拡大120分ワクの第一回は、あの! トム・クルーズが特別出演。念のため書くとらすとざむらいと読みます。

晴れ。

iMac様がバッチ処理をしている間に食事と入浴。アクションを改良して時間短縮できたけど、それでも2時間近くかかる。夏のころにエイヤーっと仕上げ作業のアクションのほうも改良。こちらは体感的にも相当にラクになる&処理時間が短くなりました。あーやっといてよかった。

「明日のナージャ」の後番組が公表されている。「明日のナージャ」欠かさず録画してるけど、はやく見ないと……。これと「カレイドスター」は勉強になる、と思ってとっておいてます。勉強、と思うのは不純か。ああ「ステルヴィア」も後半見てない……。こないだやっとムリョウ(再放送)の最終回を見ました。極限状況を描いているのに、熱血タイプのキャラが少ないところが斬新ですね。


2003/11/27木曜日 戦え! ピクサー1
ハヤオが……好きだから……。

雨だっけか?

PowerMacでPhotoshop使用中にフリーズ。半年ぶりくらいかしら。マメにバックアップしてるし、あわてずに再起動。でも今のPowerMacは再起動ボタンがなく、電源ボタンで兼用。それを忘れていたので、あれ、どうやるんだっけ? としばし考えてしまいました。


2003/11/28金曜日
曇天。ちょっと寒い。

ずっとほっぽらかしの録画を整理。ディスクの隙間にホイホイと適当にダビングしてしまい、結果あちこちに散乱した録画タイトルを、名前を付けてキレイにまとめる。ダビングのあいまに本を読んだり。ハっと気づくと3時間たってる。なにをやっているのか。

「R.O.D -THE TV-」#6「ライト・スタッフ」見る。
……おもしろい。お話がうまい。見入ってしまいました。緊迫するところも、さりげない日常の描写も両方ステキ。
しかしウェンディ役の声優さん、「鮭延」はサケノブと読むのかしら、本名でしょうねきっと。なぜに声優・アニメ業界は難読名のひとが集まるのか。日本中から、という理由ならばほかの世界も同じなのに。生天目と書いてナバタメさんというひとも最近ご活躍ですね。ふつーナマタメだよな。
「アニメスクランブル」聴いてたら、「R.O.D -THE TV-」の、アニタとマギーの声優が出てる。ワーイ。「洋画をやりたいです」「……キャメロン・ディアス(の声をあてたい)」と屈託なく応えるマギー役のひとがよかったです。「ベルリン 天使の歌」に感動し、声優を目指したらしい。わたし見たけどピーター・フォーク以外はあんまり覚えていません……(^^)。


2003/11/29土曜日

雨。耳鼻科へ。前回同様、鼻腔を刺激してにじみ出てきたビロビロとした、なんかすごい鼻汁を見せられる。刺激するとなにが出てくるんだっけか。名前忘れちゃった。治療は今回で終わり。ワーイ。でも薬はまだ5日ぶん飲みます。
ビブラマイシン100mg 感染症予防
セレスタミン 抗アレルギー
診察券だけおいて順番来るまで戻ってもよかったんだけど、ちょうどいい読書時間だ、と思って、序盤だけで止まっていた「模倣犯」待合室で読む。うわ傑作だこれ。こんどは帰宅しても読むのが止まらなくなっちゃった。

新宿TSUTAYAで今週末のみ料金100円! ということで、画材とかの買い物ついでに寄ってみる。すげー混んでる。うおー、「アヴェティック」も「エアマスター」も「ミクロコスモス」(フランス映画。なんか動物や昆虫のおもしろいドキュメンタリーらしい)も、お目当てはぜんぶ貸し出し中! レジ前に行列ができてる。なんか並んでいる時間をお金に換算すると、100円、また100円と高くなっていくような……というのはヤボか。気分の問題ですものね。まとめてたくさん借りればおトクか。でも、たくさん見たのはいいけどそのぶん返却が遅れて超過料金を払うハメに……というのが商売か。



2003/11/30日曜日
降ったりやんだり。

「最後通牒半分版」拝見。「さべあのま全集」(MF文庫コミック版)が出ることを知る。うおおお。そんなにたくさんは読んでいませんが、すばらしいですよね、さべあのま。
NHK教育、「日曜美術館」見る。田中一光。このひとのデザインは古くなりませんね。LOFTのロゴもそうなのか。へー。
クロマティ高校見る。BGMが完全にプログレ。
前田母だっけ、ンーってうなるだけのキャラ。笑う。


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