▼シスタープリンセスの松本淳を称えるクール日記▼


So Cool, 21st. Century Schizoid Diaries "Cool&Nikki".....ゴヤアキラの反戦日報


ミステリ小説、まんが、ほかラジオ+テレビ番組の感想。
ちょっと不敬で不謹慎だったりするのでごめんなさい。

2003年12月

●たいへんに失礼ながら文中の敬称&敬語は略しています●

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2003/12/01月曜日
雨。好調。万事スラスラ進む。

毎日新聞連載小説、曽野綾子「哀歌」、しばらくあいだが開いちゃったけど読む。「スール」が出てくるヤツね。すごく怖くておもしろい。
まえに「金曜アニメ館」かなにかで紹介されていた、アニメ版「フイチンさん」がすでに完成して、上映会が開かれているらしい。ぜひ見たいです。




2003/12/02火曜日 秘密探偵JAXA
一発の銃弾で七基のロケットを撃墜する秘密の技! 

一転して晴れ。でも不調。なぜだ。鼻はスースーよく通ってますが。麻黄附子細辛湯飲む。
スケジュールを書き出してみる。ぜんぜんその通りに行かない。安易に使うべきことばではないけど、ヤハリADHDの傾向ありか。




2003/12/03水曜日 DEATH NOTE
DEATH NOTEですのー、ってタイトルにしようかと思ったけどやめました。きょうは駄洒落はなし。

曇天。雨がパラパラ。のち晴れ。足先がちょっと寒い。

「週刊ジャンプ」読む。大場つぐみ&小畑健「DEATH NOTE」新連載。絵がすばらしいです。ラストのページ、PowerMacG4とシネマディスプレイがさりげなく。わたしがDEATH NOTEを持っていたら、キル・ビルの悪口を書いた連中全員の顔を調べて、名前をあまさず書いてやるぜ。死因はもちろん「××を××られ る」ね。
そういえば新春にヒカ碁のアニメSPがあるらしい。ワーイ。

「ウルトラジャンプ」12月号(集英社)チラと読む。OKAMAの新連載! おもしろかったです。その手があったか! というヒキで次回へ。




2003/12/04木曜日 ジブリボン
PS2のゲーム。アナログスティックで絵を描くんだけど、ヘタだったり作業が遅かったりすると別室に呼ばれてコラっ! とどなられる。嫌な気持ちになりた いときにプレイするゲーム。

「モジブリボン」、よく思いつくなあこういうゲーム。サイトでムービーを見ましたが「筆下ろし紋」ってネーミングがすごいね。ちょっとドキドキした。

晴れ。不捗。なんでだ。

こないだまで深夜にやっていたテレビドラマ「ケータイ刑事 銭形愛」#2見つつ作業。OPがかっこよかったです。あ とはお察しくだされ。ひとつだけ書くと、探偵役が女子高生である必然性が、残念ながらあまり感じられませんでした。題材とテーマの 合致はヤハリ難しい。いろんな意味でたいへんに勉強になりました。
例えば同じ探偵モノなら、アニメ「名探偵コナン」は、探偵がこどもでなければお話が成立しません。もひとつ書くと、アニメ版コナンのスタッフは視聴者を絶 対にナメてかかってないです。視聴者全員をレディーズ&ジェントルメンとしてつくってるな、と見ていて感じます。
そーいやどっかで「コナンくんは自身が薬物によってコドモにさせられたのに、毎回、毛利探偵ほか誰かしらに薬物を注射する。おそらく強い薬に違いないだろ うに」という意見をみかけました。わたしは、おそらくあの薬は、阿笠博士がコナンくんのために開発した、安全かつ効果の高い催眠薬、と解釈しています。ほ んとうの設定は知りませんが。
……いつごろから「虚構性が高いメディアである、まんがやアニメの矛盾点に対しては、好意的な解釈をする」という美風が失われたのかなあ……。ガミラス人 の肌色がシリーズ途中で変わるアレとかね。厳しい状況のもとで制作されている商業作品におけるミスや矛盾点の好意的解釈こそが、楽しい知的な遊びと思うけ ど。まあ上記の意見を書いたひとは、べつだんコナンのファンではなくて、あら探しをするためだけにコナンを見たのでしょう、おそらく。まー「もって他山の 石とせよ」ですかね。自重じちょう。




2003/12/05金曜日 月刊GAMES

曇天。

「月刊GAMES」見つつ作業。HDDレコーダーにして以来、こういう単発の番組(月イチレギュラーですが)も気軽に録画するようになりました。いやま番 組じたいは気軽につくられてるわけではありませんが(^^)。
思わずチャプター分割しちゃったのは「エヴァンゲリオン2」「D→A:BLACK」「ラブ★ピンポン」と来春発売の「シャドウハーツII」。ピンポンはま あいいとして、問題はアルゼの「シャドウハーツII」。うおおおお、壁に拘束された女の子が凄いコスチュームのグラマー美女(死語)に……むっ……鞭で!  電気で! 拷問を受けているッ! ソニー的にいいのかこのゲーム!? これは俺のために創られたゲームだ! 勉強のために無理してでも絶対買う。…… やっぱ「月刊GAMES」だったか、以前にムービーを見て、それは確か、若き女性将校が異端審問官に教会? を案内される……てな感じのド・シリアスな シーンだったと思うけど、まさかこんなベリーグーなゲームだったとは。
電気の拷問用具、コントローラみたいなインタフェースなところが笑える。でっかい○ボタンを押すとビリビリ〜。「ああああ!」「どう? 気持ちいい?」変 なゲームだ。



2003/12/06土曜日 ジョン・ラセターにつくラセター
たまにはオヤジのセンスで。なんでもいいんだよなこれ。ラセターにやラセター、ラセターに撮ラセター、ラセターに走ラセター……。

曇天。

そのラセターさんが製作総指揮の「ファインディング・ニモ」人気で、TV版組を信ずるならば熱帯魚がこれまた関連商品? として人気があるらしい。でもそ れってニモをさらってくる行為では? それはともかく今冬は「ラスト・サムライ」とこれはぜひ見たいです。

「Dengeki GAMES」チラと読む。エヴァンゲリオン2特集。ヤハリわたしはエヴァンゲリオンが大好きなのだな、と確認。卒業したぜ! なんて思ってたけど読んでる と楽しくてしょーがない。わたし見てる最中はさんざんブーブー文句言いながらだったけど、エヴァンゲリオンくらいによくできてるものの悪口を言ったら罰が 当たりますね(^^)。

「ガンダム者」だったかで、富野由悠季監督、エヴァンゲリオンを「病的」といって批判するけど、安易に病的なんてことばを使う監督のほうがナニなのでは、 とか思っちゃう。いま思い返すと、わたしはエヴァンゲリオンを健全なラブストーリーとして見た。愛するひとと出逢ってそれを失って、また出逢って、とい う。
劇場版のDVDもリニューアル版が出るらしいですが、いまも気になるのは歌。ロレイン&マッシュ、はっきり言ってエヴァンゲリオンという作品にふさわしい ほど歌が上手とは思えません。べつにヘタでもいいけど、作品に合ってないことがいけない。見た当時は「アニメファン相手だから音楽のデキはこれぐらいでい いだろう」って受け取っちゃいました、わたし。

金融会社の社長の発言だっけか、新聞にあった「右翼は暴力団に弱い。暴力団は警察に弱い。警察は……」とあって、へー、と思っちゃいました。そ、そうだっ たのか。わたしもっと世の中のことを知らないといけませんね。まずは金融関係、ということで、買ってそのままの「ナニワ金融道」読みます(^^)。




2003/12/07日曜日 ラジオのステルヴィア

晴れ。

殊能将之のサイトで、名作「シャレード」がDVDになっていたのを知る。オードリー・ヘップバーンが出てるサスペンスね。猛烈におもしろい! という印象 だけ強くてディテール忘れてる。かなり凝った構成だったからかしら。イントロとオチだけはようっく覚えてます(^^)。よくわかんないのは、リメイク版と 合わせたツインパックDVD。うーん。

いつのか失念しましたが「ラジオのステルヴィア」聴く。ゲストは佐藤竜夫監督。「いまパート2やってる」とあっさりバラす。シゴト獲得に営業する微笑まし いパーソナリティふたり。




2003/12/08 魔法・理屈・冷房・流氷
夢・出逢い・魔性……森博嗣・Vシリーズのタイトル風に。
「リローデッド」は思いつかなかった(^^)。理路、のあとが続かない。

HDDレコーダーの予約(32コ)が満杯。NHK衛星でいま、小津安二郎の映画をわんさか放送しているので。恥ずかしいけどいまだに見たことないんですオ ヅヤス。まあDVDもレンタルできるからやっきになって録画しなくても良いんですが。
XS40、予約数が32個フルの状態だと、ふつうに録画ボタンを押してスタートさせる録画の際(ああややこしい)、クイックメニューからの「録画終了時刻 設定」が効かない。マニュアルをとっくりかえしてもひっくり返しても、そのことが見つけられません。どこに書いてあるんだッ。

「TFPII」見る。三浦理恵子とモト冬樹。三浦理恵子は寝癖頭&眼鏡にコートといういでたち、重たそうなカートをひきずって登場。分厚い本をホホに当て てうっとりしてました。ごめんなさい、ウソです。「あんまりはやくイカないでね」なんて凄い発言があってドキドキしてしまいました。←これは本当

NOVAのCM、クリスマス・バージョン見て笑う。ステキ。「ジングル・ベル」と、あと一曲、どっかで聴いた曲だな、と思ったら山下達郎もカバーしていた 「グローリア」かしら?

MacFanが月2から月刊誌に変わるらしい。沈みゆく船に乗っているわたし。新しいMac OS X、パンサーも、ネット上では芳しくない話が目に付きます。Mac OS 9.1やMac OS 9.2でも、いまんとこわたしは特に不都合は感じていませんが。iTunesとか使ってないし。Photoshopも5.5です。ヘン。←負け惜しみ
あっ、いかん、「月姫」on Mac OS Xが止まったままだった……。

なにかの番組のすぐあとにやってた、ホンダが提供の短いドキュメンタリー番組で、「ナレーション ふとがね金太」とあって、へー、と思ったけど、これが実 に良い声&良いナレーション。いやあ……うまいね。
アフガンで、米軍がタリバン幹部を攻撃した際、A10地上攻撃で機銃掃射、こどもの犠牲が出た、というニュース見る。A10だから機銃でなくてひょっとし て30ミリ機関砲? 大砲の弾が雨霰とこどもを襲う光景を想像してしまいました。めまいがする。  

NHKで夏にやってた例の特撮ヒーロー(?)ドラマ「ニコニコ日記」、2004年 3月19日にDVDが出るらしい。再放送やってくれないかなー。NHKのサイトに行くと「ガイセイバー」の壁紙がある。




2003/12/09火曜日 キルビルの部屋
中国系の姐さんに、殺人術の手ほどきを受けた少女は、その若さを凶暴性でカバーして……さいきんDVDになった「シビルの部屋」のもじりね。

晴れ。寒い。不捗。なぜだ。

「R.O.D -THE TV-」#7「薮の中」見る。芥川龍之介だっけか? 
お話は……緊迫感があってすごくおもしろいけど、うーん。なにも本格ミステリにしなくても……。「R.O.D -THE TV-」においてはアクションとサスペンスが重要だと思います。本格ミステリはあんま必要ないかも。




2003/12/10水曜日 トリビア・ノイズ・ミー
無駄な知識を膨大に持つがゆえに、「1回ごとにギャラ100万円」などと、わたしに関する誤ったウワサが広がるハメに。←正確な訳ではありません

晴れ。絶好調。




2003/12/11木曜日

曇天。寒い。

NHKで深夜にやっていた、機械式時計の職人さんを取材したドキュメンタリーをチラと見たけど、ちょっとあこがれますねこういう世界。わたしに才能と根気 があったらああいうシゴトもしてみたい。21世紀になってもなくなりませんね、機械式時計みたいな、あえて不便な道具を使う、という暮らしは。
うちの壁掛け時計は電波式で狂いもなく、確かにハイテクの便利さはわかりますが、お金持ちになったら高級機械式の腕時計を持ちたいです。壁掛け時計は狂わ ない方がいいですが(^^)。かりにいまお金があったとして、いまのわたしがブライトリングとかつけていても、てんで似合わないと思う。オーナー自身にそ れ相応の風格が必要な気がする。

べつだんうちのご近所にある会社の作品だから、というわけではないけど「カンブリアンQTS」(カンブリアンキューティーズ。テンキー制作/PS2)が気 になってしょうがない。

ステルヴィア#8「わたしですか?」見つつ作業。ああっ、リンナが演奏しているのはテルミン!? 世紀を越えてますね。効果音、というかアニメの中の音楽 も本物のテルミンのものなのかしら。

新規のVISAカードが届く。最初は一年だったけど、こんどは期限が2008年。へー。ネット買い物をするために某有名カードをつくったことを後悔してい ます。VISA、MASTER、と並んで同格だと思いこんだわたしの勉強不足でした。わたしにははなはだ不便でした、某有名カード。




2003/12/12金曜日 聖・裸戦士
下品ですみません。

雨のち曇り。

実写版「美少女戦士セーラームーン」チラと見る。あっ、ジャリむけ番組、とかいわずに視聴者を見下さないできちんとつくられている! お話のデキはともか く、姿勢がすがすがしい。こういうあたりまえのことをあえて書かなければいけないところに、いまのTV番組のありようが……ぬうッ。ただルナはどうかな、 と思いました。貧乏っていやね……と思ったら、あれ? テクテクと歩いてるところはCG?
ミュージカルのほうもそうなのかもしれませんが、セーラー戦士たちの役者さんがみんなアニメ的なプロポーションをしているのがすごいです。違和感がない。 ただ、変身後のコスチュームを見てもあんまりドキドキはしないから、わたしもまだそんなにはオヤジにはなっていないかしら。そうはいっても、巫女姿のレイ ちゃんには色っぽさにちょっとヤラれてます。

ニュータイプ、カレンダーがついていることもあって、買ってみる。
近況の欄、唯登詩樹のところ「NASを導入。快適」とある。なんだろ? と思っていたところ、たまたま見たサイトにくだんのNASが。LAN接続のHDD のことなのか! 転送速度がFireWireより2倍以上速いらしい。へー。わたしの環境と比べれば、PowerMacの内蔵HDDどうしのコピーより ちょい速いくらい? わたしはともかく、デザイン会社みたいにパソコンを何台も使っていて、一分一秒を争う現場ならますます便利でしょうね。わたしはいま んとこ作業が終わったらDVD-RAMに、という感じ。HDDにも貯めっぱなしにしてます。念のため、作業中も終わったあとも、同じデータを3カ所に置く ようにしています。




2003/12/13土曜日 

晴れ。寒い。不捗。なぜだ。

毎日新聞の訃報で、都筑道夫の死去を知る。写真も出ていてかなり大きい扱い。不勉強で短篇しか読んでないんですが、ちょっとエロティックな「美女と野獣」 といった感じの話がミョーに印象に残ってます。タイトルは失念。「美女と野獣」というより、宮崎駿の映画ではなくてイメージボード版「もののけ姫」のほう が近いか。美女が大きな虎に……まあアレがナニなシーンがあるわけですよ。淫靡さはなくって快活なんですが。あとは天本英世が出ていた「殺人狂時代」の原 作ですか、わたくし的には。ところで「殺人狂時代」の原作を検索すると「なめくじに聞いてみろ」と「飢えた遺産」とが出てくるけど、どっちなんだろ。

乙一「小生物語」読む。乙一が大好きな映画「タイタニック」を、ファンサイトの掲示板でクサされたことが書かれている。ふだん批判めいたことは書かない乙 一が、なのだから、文章は静かだけど、よほどのことだったんだな、とお察しします。やっぱ作家は掲示板に近づいてはいけないな、とあらためて思いました。
「小生物語」で気になったことがもう一個。ある殺人事件で、被疑者の自室に「GOTH」があったらしい。わたしは作家・乙一にはなんの責任もないと思いま す。
ただ小説をはじめ、フィクションでもノンフィクションでも、創作物にはつねにひとをあやまらせる可能性はある、とは思います。でもほとんどのひとは実行に はいたらない。

朝のアニメ「マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ」見る。うーん、なるほど。いろんな意味でおもしろい。おばあさんのセリフが一部とぎれてたけど、なん て言っていたんだろう。

「王様のブランチ」見る。あっ、本のコーナー、乙一と羽住都が! 乙一のビデオ取材でなく、写真のほうはちょっと怖かったです、写りが。

「ハートフルステーション」聴く。竹崎さんのコーナー聴いてて笑ってしまった。いまセガにいるひとはタイクツしないだろうなー。毎朝、新聞を開くたびドキ ドキだ。まあいぜんは違った意味でタイクツさせられたかたもいたらしいですが、よく知らないのでこのへんで。




2003/12/14日曜日

晴れだっけ?

「未来世紀ブラジル スペシャルエディション」ってDVDが出てるけど、アメリカ公開バージョンのエンディングも入ってるのかしら。そっちを一度見てみた いです。……と思ってDVD fantasiumのサイトを見たら、再編集版がまるごと入ってるらしい。なるほど。一緒に入っているらしい映像版のバトル・オブ・ブラジルもおもしろそ う(^^)。

あれっ、書いたっけか? 再放送「古畑任三郎」SP「黒岩博士の恐怖」見る。犯人は緒方拳ね。おもしろかったです。
さいしょ古畑がレクター博士よろしく鉄格子の中にいる。えっ、「羊たち〜」のマネっこかよ、と思ってると、そういう理由だったのか、とびっくり。うまい ね。
さいしょみたのが明石家さんま「しゃべりすぎた男」の回で、わたくし的にはいまいちピンとこなかった「警部補 古畑任三郎」ですが、木村拓哉が爆発物を仕 掛ける「赤か青か」がとてもおもしろかったので、見るようになりました。ってーことは第一シーズンは全く見てないのか。がーん。




2003/12/15月曜日 HUSSEIN-HUSSEIN
ザ・ブルーハーツの名曲。どこまでも反戦歌。
ザ・ブルーハーツはいまなお人気があるし、まじめなファンが多そうだから、あんま駄洒落のネタにはしねえほうがいいかねえ。

晴れ。

別冊文藝春秋、乙一と滝本竜彦の対談チラと読む。対談のテーマ、ご、合法ドラッグ? おふたかたが強弁すればするほど、やっぱりアレやコレは取り締まって しかるべき、と思えてくる。笑えるけど。

「ある日どこかで」のDVDが出るらしい。クリストファー・リーブ主演のロマンチックなタイム・トラベルもの。レーザーディスク持ってるけど、内容忘れ ちゃった(^^)。あとで再見します。

フセイン元大統領が口の中を調べられているとこをテレビで見る。関係者から情報を得て確保、で終わるんだったら、なんとか最初から暗殺ってわけにいかない んですかね。現実は娯楽映画みたいにはなかなかいかない。「ワイルド7」で、「たったふたり片づけるのにえらい騒ぎ……」とかなんとか飛葉ちゃんが言って いたのを思い出しました。二人倒すのに、たしかにワンシーンで80ページ近くかかってた。

レッカー移動見てると思うけど、女性警察官ってたいていスラックスですね。夏は変わるのかしら? なかなか「逮捕しちゃうぞ」みたいな光景にはお目にかか れない。現実は厳しい。




2003/12/16火曜日 ピー! え? セックス? この箱のスリットに……入れるの? 入るかなあ……。
なんか「電脳なをさん」みたい。単にPSX買えないひがみです。心が狭くてすみません。実物を見ました。洗練されたデザインで、とてもかっこよかったで す。←フォロー

ポストペット好きだし、あとゲームソフトとかも楽しむだろうけど、ハードウェアに関しては、今後ソニーの名前がつくものを買うことはたぶん無いでしょう、 わたしにとって劇的な変革が感じられないかぎり。いま使ってるサイバーショットはマクロ〜∞の切り替えが必要ないタイプで、とても便利で気に入ってますけ どね。……あっ、クリエはちょっと欲しい……。ソニーはブルーレイとかクリエとか、とがったものだけ買えば良いんだ。ラジオとか買っちゃだめなのね。

お天気忘れちゃった。

僕の考えたキャラクターものTVゲーム、「キル・ビルTHEすし職人」。服部半蔵の鍛えた名刀で、ネタをさばき、寿司を握るタイム・トライアル。「深夜の 馬鹿力」で伊集院光がやってる「SIMPLE2003」っていうパロディゲームの投稿コーナーがあるけど、それにならってみました。

ある人が「第二の宮崎駿に出てきてほしい」って言っていたこととか、なんだか唐突に思い出す。それは音楽業界にたとえれば、ザ・ビートルズの再来を望むの と同じではないのか。たとえばオアシスがどんなにがんばったってビートルズにはなれまい。
漫画を原作とするアニメに関わる出版社のなかには、口にはださないけど、アニメを原作漫画の単なる関連グッズ、単なる販促グッズとしてとらえてる人も、ご くごく少数とは思うけど、いるんでしょうね、きっと。じっさいテレビで放送されると本が売れるんだからしかたないけど。まあDVDソフトがたくさん売れる 場合もおおいのでしょうが。
でもアニメって、ほかの業種に比して、熱愛者たちのピュアな愛のエナジーで成り立っている部分が非常に大きいと思うのよね。大きな出版社にあって、心ある 人のほうが大半を占めているとは信じてるけど、のこり少数の人にも一週間のうち、30秒で良いから、じぶんらの豊かな生活は、たくさんのひとの、たくさん のアニメファンの、無償の愛の行為で支えられている、と考えてもらえれば、アニメの状況は良くなっていくんじゃないかな、と夢想します。これからも夢想し つづけます。

「週刊ブックレビュー」見る。「北上次郎・関口苑生 あなたを眠らせないミステリー本第6弾」。北上次郎と関口苑生が、ミステリ年間ベストを「週刊ブック レビューズ」という野球チームの打順に見立てる、という趣向。話題作の山本弘「神は沈黙せず」も候補に入ってますね。
並み居る強打者を押しのけて4番に据えられたのは、なんと冲方丁(うぶかた・とう)「マルドゥック・スクランブル」! SFかと思っていたけどミステリで もありましたか! 読まねば。




2003/12/17水曜日 キューティーハニーで朝食を
駄洒落としてはまあ早いもん勝ち、のレベルですかね。

お天気忘れちゃった。

「日本ブレイク工業社歌」聴く。楽しい。なるほどね。音質がちょっとナニなのはご愛敬。しかし日本の大衆音楽の質は、メジャーとインディーズで差があまり ないのね。山下達郎の「サンデーソングブック」でかかっていた、達郎のカバー曲聴いていても思ったけど。

日立のCM見る。まんが版「ブラックジャック」をモチーフにしたもの。感動してしまった。↓
http://www.hitachi-ad.net/tv/h0103/h0103.html
……ただみんなわすれがちだろうけど、ブラックジャックって無免許医なんだよね……。ブラックジャックは「無免許」「時として高い報酬を要求」というとこ ろにとても大きな意義があるんですが、そういうメッセージは別に伝わらなくとも楽しめる、という大衆芸能の好例。

毎日新聞、湾岸戦争後、イスラエルによるフセイン大統領暗殺計画があった、という記事読む。成功していてくれればね。でもイスラエルもミスをするんだな、 と知ってちょっとほっとしたような。




2003/12/18木曜日 ゴヤ大賞発表
晴れ。

2003年ゴヤ大賞発表! 「ゴヤ賞」ってのはたしかスペインの映画賞にある名前だと思ったのでちょっと変えました。わたしが2003年に触れたもの、な ので以前のものもあります。
01 キル・ビルVol.1
02 キル・ビルVol.1
03 キル・ビルVol.1
04 ヒカルの碁(TVアニメ版)最終回
05 ヒカルの碁(まんが版)最終回
06 URDA(ウルダと読みます。あちこちでURUDAって誤植されてた(^^))
07 RD-XS40を含めた、東芝HDD&DVDレコーダーによるテレビの見方「RD-Style」
08 のび太・ジャイアン症候群−いじめっ子、いじめられっ子は同じ心の病が原因だった 注意欠陥・多動性 障害(ADHD)− 
司馬理英子・著  出版社:主婦の友社
09 冷たい密室と博士たち(浅田寅ヲのまんが版。原作を越えている!)
10 「あすなひろし作品選集」←グレートな企画だ!

ほかは……

イリヤの空 UFOの夏(4)
リカヴィネ
おとなのADHD−社会でじょうずに生きていくために−
デイヴィッド・サダース/ジョセフ・カンデル著 田中康雄・監修&後書 海輪由香子・訳 出版社:ヴォイス
マトリックス・リローデッド(カーチェイスのところ)
茄子 アンダルシアの夏
もえたん
iTunes2
……and more……。

コメント:
1〜3●「キル・ビルVol.1」が3位まで独占しました。凄いです。タランティーノはん! なんてものをつくってくれはるんやあああ〜。強いていえば、 2位はアニメ・パート、3位がゴーゴー夕張でしょうか。すでに2004年ゴヤ大賞1位は「キル・ビルVol.2」にケテーイしています。
4●「ヒカルの碁」、TV版のラストは、原作後期のおもしろさを越えてましたね。とても感動しました。
6●「URDA」! なにより脚本のIQが高い。……ロマのフこそが「第二の宮崎駿」だッ! ロマのフ比嘉監督って、CGのセンスについ目がいくけど、奇 抜な着想のふくらませかた、演出、構成の巧さ、旺盛なサービス精神、といった基本の力が国際レベル。「ほしのこえ」がウケるのはたぶん日本とフランスだけ だと思うけど(^^)、「URDA」は世界中どこへ持っていっても楽しんでもらえると思います。わずか30分でこれだけのことを語れるのだから、ひとりよ がりの冗長なものばかりつくって悦にいる映像作家諸君は、ロマのフ比嘉監督を見習わなければならない。

7●HDD&DVDハイブリッド・レコーダーによるTVの録画、過去のテープ録画からのダビング、PCとの連携はパラダイム・シフトを迫られます ね。電源を切ってスタンバイ状態をとらせる必要なし。とりあえず少しでも興味がひかれるものはぜんぶ網でさらってきて高速でサーチ、いらんもんを選ってポ ンポン捨てる。
HDDは「超・整理法における、廃棄前段階のバッファー・ボックス」ですね。PCと連携させて、「ビデオ版・山根式袋ファイル」ともいうべき、きれいな ファイリングが可能になる。Uマチックの時代はさすがに存じませんが、VHS&ベータ家庭用ビデオ・デッキ普及以来のショックだと思います。 DVD-RAMの入れ替えがめんどくさいけど、テープの入れ替えは「容量が足りないから」、DVD-RAMは「整理整頓のため」。意味合いがまったく違 う。
XS40は、取り説がわかりづらいし、インタフェースが直感的な操作を阻む感じで、使い勝手にかなり難がありますが、とりあえずやりたいな、と頭の中でモ ワモワしてることがほとんど可能な機械。忙しいときはHDDの容量が許すかぎりほっぽらかしにできる。

まあ、見なければいけないTV番組なんて、本来はひとつもないはずなんですけどね(^^)。こないだも新聞か何かに「まずテレビを消しなさい」って書いて あったし。
……ひとつだけ正直に書くと、RD-Style、マメな性格だな、という自覚をお持ちのかたには強くおすすめできる、とだけ書いておきます。

8●1997年に出版された本ですが、目からウロコが落ちました。受診を真剣に考える。もっと早く知っておれば。ものの見方が変わりました。
牽強付会かもしれないけど、たとえば「God save theすげこまくん!」ほか永野のりこが描く一連の作品、あれってADHD的傾向の強いひとの典型的な内面を描いているのでは? 福本伸行「最強伝説 黒 沢」もそうかな。自意識過剰、ということばではすまされない、心の中の暴風雨を描くには、まんがというメディアは小説以上に適しているかも。

9●こういうまんがを読めるのが幸せ。ネットで話題になっているまんがは、どれも確かによくできているけど、なかには往年の少女まんがの、悪い意味での カーボン・コピーもあって、いろいろと考えてしまいます。男まんがは女まんがに比して20年は遅れているな、という感じ。まんが、というより男の読者が、 かもしれません。差がなかなか詰まらない。まあ「冷たい密室と博士たち」が少女まんが、女まんがかどうか、なんてどうでもいいことですが。

●iTunes4の時代になぜにいまごろiTunes2か、というと、Macに最初から入っていたものをつい最近使い始めたので……。でもこれは便利。
ソフトを起動して、たとえば堀江由衣「Love Destiny」のCDを入れると、自動的にネット上からデータが拾われてきて、曲名が記録されます。不思議! 魔法みたい。コンピュータってすごい (^^)。なんたって無料ソフトだし。ボックス・セットの「堀江美都子 歌のあゆみ3」や、ヘブラー演奏のモーツァルト・ピアノ協奏曲全集をドコドコと入 れて、ぶっつづけで聴いてます。レコード会社はなんでCCCDなんてものを出すのだろう。不思議。ハードディスクをたくさん食うのが痛いけど、 iTunesにはWindows版もあるので、みなさんもぜひ。




2003/12/19金曜日 ロード・オブ・ザ・リング 大野木寛
偉大なアニメーション脚本家の生涯を描いた映像詩、第3章公開。原作:スタジオぬえ
おおのぎひろし、を、おおのきかん、と読んでいただきたい。

晴れ。

「わたしはこれと半身浴で風邪知らず」と、山下達郎がラジオで言ってたので鼻うがいをズズズとやってみる。NHK「ためしてガッテン!」のサイトとか見る と、やりすぎるとよくないらしい。そりゃあそうですね。ほどほどに。念のためドラッグストアで食塩水を買ってきました。精製水に塩を入れたヤツでも良いの かな。

お借りした「ニュータイプ」のおまけCD聴く。「らぶらぶエモーション」特別篇。レギュラーの二人が罰ゲームで飲まされたのが「らぶらぶジュース」。お いッちょっと待ったよいこの読む雑誌でいいのかこのすげえネーミングで!? むかし「ふたりのラブジュース」事件ってありましたよね。

どこの局かは失念しましたが、TVでやってた、LDやADHD(注意欠陥・多動障害)のこどもたちが通うフリースクールの取材をたまたま見ました。勉強に なりましたが、しつけや教育以外の、治療に関することにはいっさい触れられていなかったのが気になりました。
LDは学習障害の略。宮部みゆき「模倣犯」でも触れられてました。たとえばbとd、mとwを混同してしまうとか、字を書くと鏡文字になってしまうとか、学 習にたいへんな困難を伴うらしい。トム・クルーズがたしかLDだったはず。「ビバリーヒルズ青春白書」のドナもそういう設定だったな。このドラマ見てたこ ろは、こういった障害はまるっきりひとごとだと思ってた……。

このひだっけか、「NEWS23」の映画紹介見る。おすぎがオシていた、ちょっと昔につくられた旧ソ連の短篇人形アニメ「ミトン」がステキ。以前に「手 袋」ってタイトルでレーザーディスクに収録されてたと思います。いまユーロスペースで公開されてるらしい。とてもすばらしいので、ぜひご覧になってくださ い。ハガレンや「R.O.D -THE TV-」もすごくいいんだけど、たまにはこういうのも見ないとね。お話も表現も普遍性があるので古びていません。主人公のママが活字中毒、というのが現代 的! 検索したら「チェブラーシカ」のスタッフがつくった、って書いてある。へー。




2003/12/20土曜日 ♪いやん幕藩うふん ♪そこは薩摩なの
「新撰組!」に期待して。先例あるね、たぶん……。小さい小さい。

晴れ。寒い。

「劇場版とっとこハム太郎 ハムハムハムージャ! 幻のプリンセス」録画しつつチラチラ見てたらあっというまにひきこまれる。すっごくおもしろい。
やっぱ映画って、筋や演出、キャラクター・メイキング、演技とかをそれぞれ単品では語ってはいかん。それらからどうやってケミストリーを生じさせるか が……いかんいかん、と机に向かう。

ネットで、↓
>防衛庁は、(中略)初の漫画版の「防衛白書」(2003年版)を作成した。(中略)月刊誌「セキュリタリアン」12月号(10日発売)に掲載される。<
という記事を読む。まんがは小林源文がいいなー。うさぎさんやブタさんが自衛官で。あとアルファ・システムにゲーム版防衛白書を頼むとか。もちろん世界の 謎とか入ってる。

よく「国家の安全保障」を「家庭の安全」にたとえる意見を見かけるけど、国から一歩でも出たら、家庭の安全を守る法律が通用しなくなるんだから、本質的に 違うよな……。

最後通牒・半分版で知った「福音の少年 Good News Boy 〜錬金術師の息子〜」を読みたい。おもしろそう。




2003/12/21日曜日 みんゴルァオンライン
なぜかクレーマーのひとが集ってしまうゲーム。メーカーもさるもの、特定のサーバーに誘導して、隔離してしまうけど。

晴れ。不捗。風邪がまだ完全に抜けない感じ。休みつつ机に向かいガリガリ。

「ちびまる子ちゃん」見る。クリスマスのお話。あれっ、「脚本 TARAKO」とある。へぇ〜。

遊び。イラクへ派遣される自衛隊にあたえられた真の使命は、我が国の鎮護国家に関わる秘密の古文書を、独走する米軍特殊部隊から奪回する任務、と想像して みる。ご武運をお祈りする。

週間TV欄、「冬休みアニメ特選」に「きかんしゃトーマス」がはいってるけど、あれアニメじゃないよ ね……。まあこどもむけ番組はみんな「アニメ」なんでしょうねきっと。お金とってるNHKからしてこれだから、アニメ立国日本はどこへ行くのか……と ちょっと不安に。
そーいや毎日新聞も、視聴率ランキングの欄ではアニメが「マンガ」って表記になってるな。 いかにジブリやハム太郎のアニメが人気を得ようとも、「世間」の認識はそんなものか。
アニメファンのわたしからして、好きなまんががアニメ化されると、なんだよー、キャラデザインがー、とか声のイメージがちがうー、とか勝手なことを言う。 まんがとアニメとはまるで別のメディアだと頭ではわかっていてもヤハリ。




2003/12/22月曜日 ケータイやくざ
ってか前線でも戦闘しないで無駄話ばっかりだしー。黙ってるかと思うとメール打ってるしー。あいつらほんとムカツクー。

「R.O.D -THE TV-」#8見る。今回も絵がステキでした。

「ブラックジャック」の初TVアニメ、というので録画。ロボトミー手術のヤツやって欲しいけどムリか。
第一話のサブタイトルが「医者はどこだ!」。ねじ式かよ。もっとも手塚治虫はオタクだったから、自作品のなかで「ねじ式」のパロディやってそうだけど。

ありがちネタをあえて:
「ほうら! おまえの欲しがっていたPSXを買ってきたぞ!」
「うわーい! お父さんありがとう! 開けていい? ガサガサ(開封)……! これッ……PC-FXじゃないか! お父さんのばかーっ」ガ チャーン、パリーン。
名前も見ためも似てるよね……。しかしこのお父さんはどこでPC-FXを買ってきたのか、という疑問はありますが。マニアのこどもになら、逆にPC-FX のほうが喜ばれるかもしれないけど。

またRD-Styleの話で恐縮ですが、人間には性、睡眠、食、ともうひとつ、「編集」という欲望、本能があるのでは、と確信しつつあるこのごろ……。




2003/12/24水曜日 緊急呪術
マンドラゴラ(実際の、でなくって人間の形をしているヤツね)をすりおろして0.5ミリグラム! とか。

晴れだっけか?

「白い巨塔」再放送を少し見る。OPに文字通り「白い巨塔」のイラストがどーんと描かれていて、ひっくり返ってげたげたと爆笑。ぎゃはははははははは。な んかディストピアSF映画みたい。いまってさー、もーこれっくらいストレートにやらないと人気作品になれないのねー。勉強になりました。
「ドラマチックなストーリーにリアルな演技」という夢が実現されていますね。さいしょは悪い意味でのまんがっぽさが鼻につくのに、見ているうちにどれもが リアルに感じられてくるから不思議ふしぎ。「くれない会」だっけ? あのゴリゴリに臭みのある描写が成される夫人会さえも。これはすごいです。評判がいい のがわかります。尋常ならざる迫力が伝わってきます。虚構性が高い表現だからこそ、本質がよりよく見えるのかしら。やはりケミストリーが重要か。




2003/12/25木曜日 遊星カラーの物体X
南極大陸になんとなく奇麗な色のエイリアンが不時着。「遊星セガワールドからの物体X」ってのも考えたけど。

薄曇り。

或るおもしろいウェブ日記を楽しんでいたのですが、あるときから急に愚かなことがズラズラと書かれるようになって、残念ながら読むのをやめたことがありま す。とても尊敬していた人が、じつは愚か者だったと気がついたときは、♪ぼくはどーすればよいのだろう〜

……と、ここまで書いてハタと思う。愚かなのではなく、別に理由があるのでは……?
ひきつづき大人のADHD(注意欠陥・多動障害)関連の本を読んでいます。フト思うけど、いままで見たり読んだりしてきた映画や小説、まんがのイメージが ガラリと変わります。たとえば小説なら、いままで世間から「人間の真実の姿を描いている」とされてきた小説は、「生まれつきの障害に苦しめられる人々」を 描いたもの、に変わってくる。今後ADHD、アスペルガー症候群、発達障害などの障害がもっと広く知られてくると、小説の読まれかたや評論のやりかたが変 わってくるのかもしれません。
「米国ではクラスに二人の割合」というけど、わたしのいままで出逢ったひとたちのことを考えると、米国にも、日本にももっと高い割合でいると思う。類は友 を呼ぶのかもしれませんが。

夜中にテレビをつけると、小田和正とゆずがいっしょに歌ってる。へー。そのあとチラと映っていた、小田和正がいろんな曲をカバーしていたのがすっごくよ かったです。良い声&うまい歌。んで、そのあとは財津和夫が! なるほどね。
チューリップは大ヒット曲しか知りませんが、オフコースのほうはアルバムをあらかた聴くほど好きでしたね。「Three and Two」、「We are」のころは、どれもベストアルバムみたいに感じました。
オフコースが好きな高橋亮子が描いてた、フォーク・デュオが主人公のまんが「水平線をめざせ!」 なんか、いま読んでもすごくおもしろいんじゃないかな、などと連想しました。復刊してくれ。




2003/12/26金曜日 5人でもデカ(10)レンジャーとは、これいかに?
実質レギュラー6人でもワイルド7と言うがごとし。

曇りだっけか。

「メフィスト」チラと読む。喜国雅彦「ミステリに至る病」。……一生勝てない……どんなにまんがの勉強をしても、喜国雅彦には一生勝てない(^^)。「乙 一」からあそこまで広げるとは! 負けました。

半年前からこっち、Mac OS Xをよく使うようになりました。Omni Graffle(これでなぜかオムニグラフと読ませる)という、フローチャートのような図をつくるソフトが、タダでPowerMacについているんです が、これがなかなかに便利なので。
Mac OS X版しかないのが残念です。大きな紙にメモをした付箋を張り付けてああだこうだする作業が、モニタ上でできてしまう。なにぶんデータだからなんぼでもやり 直しがきくしラク。野田昌宏「スペースオペラの書き方」でいうところの「右往左往シート」に相当しますかね。テキストの扱いがちょっと面倒だし、Mac OS X特有のボヤけた見づらい文字がナニですが、あの紙はどこへやったっけ? がなくなってありがたいです。ハイテク万歳。まあ最後はプリントアウトするんで すが(^^)。

べつだん受験生ではないけど、ここんとこ寝床で「もえたん」(三才ブックス)読んでます。受験用英語例文集の皮をかぶったオタク箴言集ですかね。笑えるけ ど読んでいて耳が痛いことしきり。
いまんとこいちばん気に入ってるのを引用させてもらうと、P163「seem」の用例……It doesn't seem that you are clever if you criticize and speak ill of the aimation in many ways. ……アニメの批判や悪口を並べたてたところで、君の頭がよさそうだとは誰も思わない……ですかね。
ナビゲータ役であるいんくちゃんが主人公の、ストーリー部分も楽しいです。がんばれ! って応援したくなってしまう。




2003/12/27土曜日 藁にまみれて育てたクリエ
競走馬、ではなくって、よく働く農耕馬だろうな。「東海道中膝クリエ」ってのは少しアマチュアっぽい駄洒落かな、と思ったので、こちらで。

晴れ。凄く寒い。外を見ると、なんと雪が。ゆうべ雨の音がするな、と思っていたらそうでなくて雪だったのか。

梶尾真治「OKAGE」の解説チラと読んだら「サラマンダー殲滅」(朝日ソノラマ)に触れている。SFがてんでダメなわたしにも、これはほんとうに面白 かった。猛烈に興奮して読みました。大傑作です。わたしがどれくらいSFがダメかというと、「夏への扉」でも「たったひとつの冴えたやり方」でも感動しな かったくらいダメ。

NHKで、いつもは「週刊こどもニュース」の時間にやってた、アマチュアビデオ作品の番組少し見る。ラジコンのバイクが疾走するところを、ぴったりはりつ いて撮影するカメラ。……ど、どうやって撮ったの? と思ったら、なんのこたーねー、松葉杖らしきものの先端にカメラをくくりつけて、カメラマンが走って 追いかけていた。ローテク! 感動しました。

「R.O.D -THE TV-」#9見る。「闇の奥」って「地獄の黙示録」の原作だっけか?おお、とか、ああ、とかうめきながら、のめりこんで見てしまいました。おもしろかっ た。

「電撃萌王」届く。そう、例のアレだよ諸兄々。「週刊わたしのおにいちゃん」プレビュー版がフロクのナニなのさ。箱を開封……ばよえーん! ステキだ。早 速組み立てて飾りました。今回は「楽天ブックス」で予約したけど、近所の書肆にも一冊入ってたな。すぐになくなったみたい。本篇ももちろん予約済みなダメ なわたし。ロリコンうんぬんよりなにより、人の心をかき乱すほどの芸術作品が、大量生産とはいえ、かんたんに入手できるのはありがたい。




2003/12/28日曜日 新・三種の神器
妹・メイド・双子。「神器」である以上、この三つは、なにかしら呪術的な力がありそうじゃない?

そーいやデジタル版三種の神器、液晶TV以外持ってる。わたしのような貧乏人がゼイタクして良いのだろうか。いかんな。ハイブリッドレコーダーはよけいな 手間がかかるけど、デジカメはほんと便利だよなー。欠点がないよ。残るひとつの液晶TV、お店で見るかぎりは、眼が疲れそう……。「しょせんは、つなぎの 商品」というソニーさんのお考えはごもっとも。でもふつうのひとにとっては画質なんてどーでもいいんだよな。

晴れ。寒い。

自費出版の形で「あすなひろし作品選集」が発表されていることを雑誌やネットで知る。いま現在、あすなひろしのまんがを、商業出版の形で読めぬというのは いったいどういうことなのか。出版不況はケータイ料金のせいでなく、出版人みずからに責任があるッ、などと嘆息する。借金してでもぜったいにぜんぶ買って 読みます。「暑くて頭がボケるのならインドにお釈迦さまは生まれなあい!」なんてセリフが頭に残ってます。
追記:インフルエンザが怖いこともあって、コミケに行けるかどうか微妙なので、通販で注文をしました。




2003/12/29月曜日 週刊業師のおにいちゃん
「うちのおにいちゃん、なかなかの業師なんだよ。こないだも仲間と二人だけで一個大隊を三日間、釘付けにしてきたの」
「へー、すごい策略家だねー。いいなー」

ちなみにモトネタは「THE PROFESSIONALS 特捜班CI5」。どうやら外人部隊出身らしい、ボーディーのセリフです。どの話数だったかは忘れちゃった。

晴れだっけ?



2003/12/30火曜日 カットリスト・アイランド
海賊映画。なんか嫌な島が舞台。

晴れ。寒いけど、テクテク歩くと暑い。

TVのCMで、ザクで聴くMP3、とかやってますが、ガンダムファンのかたはああいうデザインで満足するのでしょうか? 
やっぱ工業デザインってさー、ガキのころから石造りの家に住んで、オペラ見たり教会で生のゴスペル聴いたりしないとセンスがはぐくまれない気がします。 21世紀になってもジンガイにはいまだ勝てぬ。通販番組で紹介されていた、ガンダムの壁掛け時計のデザインにも腰を抜かしました。コミケで自主制作のグッ ズ売ってるひとたちのほうがはるかにセンス良かったりする。まあアマチュアはコスト度外視できるから、という利点はありますが。でもセンスは別の問題だよ な。プロはもっともっとがんばろうぜ! 「プロが力を失っているんです」(宮崎駿のことば)
そういえば、某所でしか買えないという、別注ハイテク・シューズあったじゃん? あれにしたってヴィンス・カーター・モデルの使い回し、っちゃいいすぎか もしれないけど、アリモノを色を変えただけで、関連グッズに流用するのは安易だとわたしは思うが、いかがか、諸兄々。

というわけで、けっきょくコミケ最終日、ちょっとだけのぞいてきました。数年ぶりのコミケです。カタログも事前にチェックしちゃった(^^)。
しかし、いーかげんわたしも東京の田舎者だなあ……りんかい線っていつから走ってた? 新宿からチョクで行けて便利だ。
創作系の安め&ステキな本を十何冊か買いました。ホクホク(死語か)。「漫画の手帳」も久しぶりに読みました。あと、コスプレ会場にも行ったけど、「芋を 洗う」とはこのことか。ただ人の波に流されるだけ。ヒー。まーこういうイベントは、ただ来てみるだけでもワクワクしますね。また来よう。




2003/12/31水曜日 似て非なるもの:見どころ満載!&つっこみどころ満載!
大晦日だってのにこのレベルかよ……。

晴れ。

「映像の世紀」再放送見てて思ったけど、おんなじ曲がえんえんくり返して使われるのは、ひょっとして音楽制作の予算をケチったから? 一曲分しか用意でき なかったとかね。誰も見てないアナログ・ハイビジョンにお金をドボドボつぎこんでおきながら一方では肝心な部分に(以下略)。



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