☆基本的に文中の敬称は略しています☆
00/06/21(水) 六輔七転八倒
00/06/22(木) 最も危険なゲーム(ギャビン・ライアル)←あっ未読だ
00/06/23(金) でじこミ
00/06/24(土) シャック・アタック
00/06/25(日) 投票の匣
00/06/26(月) 赤色革命ウテナ(同案多数)
00/06/27(火) 殺竜事件
00/06/28(水) ブイアイピー
00/06/29(木) プレステは死なず
00/06/30(金) 女(わたし)には向かない職業←これはいしいひさいちの本
ラジオかテレビか失念しましたが、永六輔が書肆の商売の態度について話してました。本屋さんに入店したとき「いらっしゃいませ」と言われたことがあるか、との言葉に、なるほどな、と思いました。
さいきん永氏は本屋さんで飛び込みのサイン会(!)を開いているそうですが、永氏がお客さんに挨拶するうち、本屋さんもボソボソと「……ありがとうございました」とはじめるという。本屋さんがその数を減じているのは、そういった商売の基本をないがしろにして来たのも一因ではないか、という意味のことを言っていて、わたしはうなずくだけなのでした。うーん。書肆に入ったとたんメイド姿の女店員がいらっしゃいましーとかやってくれたら、きっと有り金はたいてスッテンテンになってしまいますね(なぜにメイド?)。「本の雑誌」を読むと、立派な本屋さんがたくさんいらっしゃるのもわかりますが。
いぜん浅田次郎を新宿南口の紀伊国屋書店でお見かけしました。お店のひとにあいさつに来たご様子。サイン会の打ち合わせでもあったのか。あるいは著者みずからの営業活動かも知れません、永六輔みたいに。憶測ですが。もしそうなら見習わなければいけませんねわたし。浅田氏でさえ。よしっ、そう思っておこう。
イントロは落ち穂拾い。17日の土曜日、NHKBS2「週刊ブックレビュー」、荻野アンナがご出演。このかたの駄洒落は聞きしにまさりますね。室温が下がるワードを連発。涼しくなっていいけど、酸素も減ったか、呼吸が苦しくなってしばらく昏倒していました。今日も少し昏倒。猛烈に眠い。晴れたり曇ったりの日はやはりキツいです。林原めぐみ、ラジオで、天気の悪い日は血圧が低いって言ってたな。
★タバコの偽物が見つかったらしい。闇タバコってあるんだいまの日本にも。わたしは世間知らずです。ブライアン・フリーマントルの「ユーロマフィア」に、そんなビジネスのことが書いてあったような気がします。要再読。
月曜のニュースでしたが、雪崩で4人死亡だという。くだんのメフィストに載ってる喜国雅彦のまんがに「日本で一番危険な趣味なんです山菜取りは」とありますが、確かにそのとおりのようですね。喜国氏の慧眼をリスペクト。山菜取っていたご本人は救助されたらしいですが。
★寝床で探偵小説を読む。むかしの雑誌、新青年*に「ひとりで夜読むな」ってのがありましたね。ニューウェイブミステリの鬼才・芦辺 拓の「怪人対名探偵」(講談社ノベルス)……喜国氏の口絵が巻頭にありますが、森江探偵ってこんな美男子!? いまひとつさえない、あか抜けない姿を勝手にイメージしてました。裏切り者ッ(?)。でもほんとうに絵の上手いかたですね氏は。うらやましい。メフィストのメイドさんの挿絵もすばらしい。本編。殺しの手口がどれもすごい。タイムリー? な殺し方もあるな。優れた作家は未来を読むのか。こんな死に方イヤだ。ネタを割るんで書けません。ミステリはこのへんが難しいです。
この「怪人対名探偵」に、犯人が未成年だったり、その精神に問題があると、警察や報道関係者は、重罪にならぬ、実名は出せぬでは手柄にならない、と一気に熱意を失う、という意味の一節があります。そ、そうだったのか。
★芦辺 拓といえば「十三番目の陪審員」(角川書店)。臨界事故が起きた時、まっさきに思い出しました。やっぱりネタを割ることになるのでここには書けぬ。ぜひ諸兄々に読んでいただきたい。あつかってる社会問題もさることながら、なによりエンタテインメントとして猛烈におもしろいです。
*探偵小説雑誌。歴史の教科書に載ってる中国の雑誌にあらず
トーン貼りだけは予定通りにキチキチ進みますね。線画の修正も含めて一枚あたり2時間〜2時間半ですか。アナログ時代(ったって半年前のことですが)にくらべ、ベタ塗りのぶんがまる一日短縮できている勘定。いまはトーンもベタ塗りもモニタ上ではまったく同じ種類の作業なので、効率がいい。長生きはするものです。囲まれているところを筆ペンで黒く塗りつぶすだけ、ってのも存外手間がかかるし、神経使うんざんすよ、みなさん。描き文字やブチ抜き人物の周りを白く抜くのもそう。そのくせそうは見えないってのがなあ。スクリーントーンなら、削りかたとかで技術の差が出ますが。
日報にイレこんで仕事がアレするとナニですので、このへんで。深夜3時を過ぎて疲れました。明日のために徹夜は避けて寝ます。
日報をアップロードしはじめて3週間。忍者怪獣ニッポウ。なんちて。疲れてます。
ビールか発泡酒かは知りませんが「H(アッシュ)」のCFにヤられてしまいました。「ラブひな」の時間帯だったかな。「ジョジョの奇妙な冒険」ふうにいうとドギュウウウウンって感じ。あのかたが釈由美子なんですね。釈迢空の親戚? あれはペンネームか。名前は聞いたことあったけど、御尊顔(御神体?)を拝し奉ったのは初めて。書肆で写真集を万引きしたいです。声というか、発声のしかたの媚びが適度かつセクシイでいいですね。
忘れてた。民主党の議員のおかげで、いわゆる児童ポルノ禁止法に「絵」が含まれなくなったんでしたっけ。忘恩の徒とはわたしのことなり。「コミック・ファン」(別冊ぱふ)を読んでようやっと思い出しました。選挙区か比例区かどちらかを、民主党もしくはその候補に投票します。児童は描きませんけど。……まあこちとらはなッから法を遵守しようなんて気はさらさら……おっとっと、法治国家でこんなことを言ってはいけません。悪法もまた法なり。おっとっと。
*こないだワールド・チャンピオンになったL.A.レイカーズのセンター、シャキール・オニールの、ゴールを壊さんばかりのダンクシュートをSHAQ ATTACK〜シャック・アタックと呼ぶんだ
「Xボックス」、アメリカ製だから、きっと大きいんでしょうね。いまフと思いました。疲れてます。あっ、ハコつながりになってる。
@ニフティに繋いだら、不正にアクセスするな、なんて意味不明のメールが。わたしは持って生まれたパニック体質ゆえ、いかん! すぐに無実を主張する返信をして対処を、とあわてているうち、メールアドレスのなかの「bestboy」が目に入って納得。「Macお宝鑑定団」見ておいてよかった。わたしも登録しているアップルのTech Info Libraryに、ヘンテコなメールが配信される事故が起きたそう。プチパニックですみました。はは。その後に届いていたアップルコンピュータからのメールにも説明あり。世の中はどんどん不便になりますね。プンスカ。
NHKFM月曜深夜0時から、日本のロックやフォークの歴史をつづる番組をやっています。フォークソングの歴史は、もっと聞きたかったけど、わずか4回で終わってしまいました。進行は、歌う係長*・なぎらけんいち。フォーク草創期のアングラフォークとか、なかなかおもしろかった。「山野ブルース」を初めて聞けました。
あがた森魚の「赤色エレジー」って、なにかに似ているな、ってずっと思ってましたが、サーカスのジンタというんですか、あの悲しげな曲だ、あれに似ている。それとも、ジンタとともに、さらに共通のモトネタがあるんでしょうか。うーん。
*郵便局のラジオCMで、ギターをジャランと鳴らして出てくる係長(?)を演じていたのよ
お休みの日。とりためたメダロットを消化。週刊ジャンプのまんがのような世界大会篇、ドクター・ヘベレケがいみじくもいっているように、単に彼の野望の達成のプロセスに過ぎなかったんですね。子供の視聴者におもねった路線変更、と思わせて、SFアニメとしてのメダロット全体の話に組み込まれたパーツであることを明かす、という一種のトリック。ちょっとメタな感じ。勉強になります。ワイプであらわれる穴に落ちた、カラスミくんがどうなったか気になります。ハラハラ。
……あっ、今気がついた。06/09の日報に「聞きなれない」とか書いたカラスミくん役の仲尾あづさって、「おじゃる丸」でうすいさちよ28歳独身さまをやってるひとではないか! 灯台もと暗し!(?) 昏倒。
6/17の土曜日、結局誘惑に負けて、上遠野浩平&金子一馬トークライブ行ったです。狭い場所に立たされました。くー。少人数を相手のライブでの発言を、第三国、いやさ第三者がこと細かに勝手に書くのはマナー違反でしょうからやめます。ここまで書いておいて、それは意地悪なのでは、とお思いでしょうが、その通りです。ハハハハ。わたしじしんは、たいへん勉強になりました。作家の考え方はおもしろいです。
質疑応答タイムで「スプーキー・Eって、スプーキー・トゥース**からとったんですか」って聞こうと思ったけど、「殺竜事件」と無関係だし、知って得をする客はわたし以外にはいないな、とグっとこぶしを握って自重しました。「ブギーポップ」関連のロックの曲を集めたアンソロジーCDを出したら、きっとすごく売れ(以下略)。閉会して、客の全員に上遠野、金子両氏のサインが入った色紙を、上遠野氏から直接手渡し。しかも握手つき。パネルを買って入れねばいけません。
*「ビバリーヒルズ青春白書」風あいさつ。ガイズン・ドールズってしないと性差別かしら
**昔英国にそういうバンドがあったのさ。フォリナーの母体のひとつね。フォリナーも、もう忘れられているかな
「週刊アスキー」、樋口真嗣特技監督がPSION(サイオン)のレポートをなさってます。Macファンではなかったのかッ。裏切り者ッ。アップルがPDAのたぐいを作らないからしょうがないか。PSIONを手にして御満悦の写真、演出過剰では?(いつもか) でも氏のサービス精神は見習わねばなりません。プロの鑑。
同じ号のスタパ斎藤(斉藤さんでしたっけ。字が違っていたらごめんなさい)の記事、なんとPowerBook(Pismo)。Macユーザーでいらしたんですか。G4もお持ちだそうですが、外出時でなくとも頻繁に使うのはPismoだそう。そういうものですか。わたしもPismo欲しいけど、過去に2台のシンクパッドをツブしてる**身としては、わしにはノートユーザーの適性がないのかのう、と慨嘆。まあ、いまの生活ならモバイルなんて絶対しないし、デスクに固定してしまえばいいのでしょう。
*キャプテン・スカーレットの場面転換のブリッジ
**補償期間内でしたが
といいつつも、頭がどうにもすっきりしないので、録画したゲームWave(テレビ東京、水曜深夜25:15〜)を見てしまう。アシスタントの川村ひかる、今度こそほんとにおやめになるのか。しばらく前に、アシスタント交替を賭けてゲーム勝負! とかいってて、そのときは完全にダマされましたよわたし。ゲーム自体が当落を決するとはさすがに思わんかったけど、マジ卒業かと信じました。ぜんぜんゲームのことご存じないしね。しかしなんで卒業っていうんだろ。お金もらってる仕事なのに。
よくは知りませんが、川村ひかるって人気がおありなんですよねすごく。なんでこういう番組(無礼千万!)に長い間出てらっしゃるのかしら、と思ってましたが。川のそばで半裸のADさんから花束贈呈、その半裸のADさんのエスコートで退場……って、ステキな番組。ひー。つぎのアシスタントのひとも携帯電話吹っ飛ばされるのかなあ。
ああそうか、FFとドラゴンクエストの新作、旧プレステ版なんですね。ははー。FFのコンビニ予約特典の魔導師人形欲しいけど、プレイする時間がない。お金もないけど。まーとりあえずお金はなんとか工面して、老後の愉しみにとっときますかね。ゼルダとかムジュラとかもやりたいけど前述の通り。やはり老後か。忙しがるのもみっともないですが。ロビン・ウイリアムスの令嬢、ゼルダっていうんですよねたしか。
……PS1(海上自衛隊ではない)が欲しい。旧プレステあるから意味ないけど。コンパクトなPS1見て、みなさんも同じことをお考えでしょうが、セガサターンも小型を出せばまだまだいける? なんとかバッテリー駆動にしてPS1と差別化をはかってさあ。こじゃれた(プッ)イメージを与えて。
前作のFF8、なんかこーキャラクターデザインがスゴくて、ちょっと買う気にならなかった、って、とあるひとに言ったら「女性層の開拓を狙ったのだ」と回答されて愕然。そうだったのか。7はよかったな。ポスターのティファにドギュウウウウンとやられました(こればっか)。9もたいへんよろしい。
ギタリストのひとが弾いていたエピフォンを見て、一瞬感慨に耽る。たしかジョン・レノンがビートルズ時代にエピフォンを愛用していたような。違ったかな。ビートルズといっても、わたしが聴きはじめたころはすでに解散してましたが。
深夜2時頃まで机に向かって(順調に仕事がすすむとは限りませんが)、探偵小説をめくりつつ床につき、朝9時頃にのそりと起きる生活です。さて今朝のはなまるマーケットのゲストは誰かしら、おお、ヤっくんがひとりだけ高値を、なんて感じ(わからないかたごめんなさい)。判を押したようにこのくり返しです。唐沢俊一のウェブ日記を見て、ああやっぱり氏のような文筆業のかたも規則正しい生活なのだな、などと思ったり。
わたしはスチャラカなれど勤め人の時期があったのですが、深夜までシゴトしてしまったら、サラリーマン時代にくらべ、通勤こそないけれど事実上の労働強化です。毎日新聞の万能川柳に「良く休む君には向かない自営業」というのがありましたが、まことにその通り。われハードワーカーたらん。なんてね。ちょっと言ってみたかっただけです。締め切り前でも徹夜はしないです。たとい短時間でもかならず寝ます。編集長がここをお読みなら、たいへん申し訳ないですが。数年前までは、徹夜明けに遊びに行ったりしてたんですが。
花粉症の時期からサボってたジョギングも再開。からだを動かさないとヤハリ頭も起動しません。ただ、ネーム**を作成する段階は、不規則になります。こればっかりはいまだ慣れません。始めるといつ終わるか分からない。すごい逃避の衝動がやってきます。自室でやると、プレステがフル稼動です。シューティングゲームが上達します。まだプロになりきれていません。完成するまでファミレスやコーヒーショップにコモる手もあるんですが、夏冬はたいてい空調がうまく効いていないので、からだが冷えて/熱くなって来たら逃げ出してショバを変えたり。今日はなに書いてるんだろオレ。まあいいか。
目の前に快適にブラウズできるネット端末があると非常に能率が落ちるので、いまは仕事机からiMacを離してあります。やっぱ理想をいえば、机のそばにはストイックに携帯電話、あるいはパームやバイザーみたいなヤツだけを置いて、コンピュータルームを別に設けたいですねえマジ。Macの4つのマトリックスをぜんぶそろえるとか(なんのために?)。
友人に教えてもらった、下北沢のビレッジ・バンガード***で、「電脳室」なんて書いてある樹脂製のプレートを売ってるのを以前に見かけました。中国語? コンピュータって、北京語と広東語でかなり違うんでしたよねたしか。まだあれば、シャレでつけようかな。
*朝日新聞連載「ののちゃん」の脇役、藤原先生がスピンアウトした4コマまんが集。この本のなかでは、先生は実力派の人気ミステリ作家なのだ
**絵コンテ。まんがのあらすじや画面の構成を、作者以外のひとが見て分かる状態にしたもの
***濃い本屋さんと輸入雑貨屋さんが同じフロアにあって便利なお店。各地にあるみたいですね
★2種類のブラウザによる動作確認をしております。また、見づらい点がありましたら、ご遠慮なくお知らせください★
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