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クール日記/2000年7月上旬


                             
 
 

☆基本的に文中の敬称は略しています☆


▼ご希望の日付けまでジャンプ!

00/07/01(土) 更迭天使くるみ(先例ありそう)
00/07/02(日) サマータイム(ブルースって続けた方がしっくり)
00/07/03(月) フィジカル・グラフィティも許す(?)
00/07/04(火) 古ネタ爆発
00/07/05(水) 無題(あえて)
00/07/06(木) 富豪デカとは読まぬ
00/07/07(金) 椅子が恐い(夏樹静子の本だったかな……)
00/07/08(土) 初DVD
00/07/09(日) NHK受信料不払いの論理
00/07/10(月) わわ


00/07/01(土) 更迭天使くるみ(先例ありそう)

朝から暑い。音を上げて、エアコンを動かしました。ランニングはサボり。これからは夜かな。炎天下にやったらからだに悪そう。

サクラ大戦6/24放送分をまず見る。わたし、アイリスと同じ誕生日だったのか……。

編集長に教わりましたが、「著作権」と「版権」ってごっちゃにしてましたわたし。作者が著作権、出版社とか、ディストリビューターが持つのが版権なんですね。以後注意します。でもひとさまの言葉狩りを止めるつもりはありませぬ。じぶんのミスは棚に上げます。ハハハハ。

ことばの誤用というか、誤読なんですが、わたしかなりの長い間、更迭をコウソウって読んでました。ありがちでしょうけど。ああ恥ずかしい。きゅいーん。穴があったら入れたい。←おやじギャグを入れてみました←こういう感覚こそが恥ずかしい

★06/30の日報で、中国語のこと書いて思い出しましたが、馳星周「不夜城」読んだとき、これって、わたしの考えている「小説」とは違うものだなあ、と思いました。決してつまらないわけではなく、むしろすごく面白いんだけど。無人の香港上海銀行(ロイズ保険本社ビルでもいいけど)みたいな感じ。ああうまく言えない。でも、このテキストを叩き台にして、小説の形にして欲しいな、と思ったのは事実。馳氏、「チョコレート戦争*」のロバート・コーミアがお好きなんですよね。コーミア「真夜中の電話」の解説鼎談(?)に出ていらして、おや、と思いました。

新聞読んでて意外に思いましたが、シリアの政権、アサド大統領の二男が後を継いだわけですが、アラブ諸国においても世襲はめずらしいという。へー。亡命している叔父さんが虎視眈々とその座を狙っているとも。なんかエリア88みたい。クフィールは一発撃ちができる。アニメ版のカザマ・シンは塩沢さんだったですかね。

アサド大統領の息子もそうだけど、中東の指導者の後継者たちはお若いですねえ。関係ないけど、ヨルダンのアブドラ新国王来日のとき「お子さんへのお土産は何を?」という問いに「ポケモン……」ってお答えになっておられた。ヨルダンのキッズにも流行っとるんかいポケモン。イスラエルも含めて、中東全土に流行って友好の架け橋になって欲しいです。ラブ&ピース。でもバトルものなんだよな、ポケモン。近所のお店で、土日スペシャル・ロクヨン9800円。新品のクリアブルーです。「星のカービィ」と両方欲しい。でも経費節減の折から自重。

「サクラ大戦」の模写をしていて、いま初めて気がつきました。真宮寺さくらって一重まぶたなんだ。いまの藤島康介の絵、一重が基本みたいですね。ちなみに、桜木花道も一重。←お察しの通りサクラつながり←だから? …ベルダンディーは二重? うーん。

*コバルト文庫版のタイトル。別の翻訳で「チョコレート・ウォー」もあるのだ


00/07/02(日) サマータイム(ブルースって続けた方がしっくり)

やっぱりエアコンが稼動。電気代が気になる。ステレオは使わず、極力ラジオ中心にしよう。いまはiMacもあるし。……と思ったら雷ゴロゴロ。iMacの電源を切りました。夕方、窓を開けました。冷たい空気が入ってきたようです。光なら雷光だけど、雷の「音」だけだと、なんていうんでしょう。文字どおりカミナリ? 

Site用のストーリーがてんで思いつきませんが、コットン用、次々回まで話ができました。とりあえず粗筋のメモは次回ぶんまで入力。フーッ。……ネタ帳に話やエピソードのメモはするものの、いざ使おうとすると、半年一年まえのなんて、てんでつまらなくって使えません。やっぱり、その場その場でギリギリに思いついたのがいちばんいい。予定が遅れる言い訳ではないですが。

サマータイム導入の話が一時期あったような気がしますが、まだ生きているんでしょうか。ある新聞に「エネルギー問題の解消のためにも、導入を真剣に考慮すべき」と書いてありました。エネルギーのこと言うんだったら、まず隗よりはじめよ、おたくの新聞を朝刊でも夕刊でもどっちか、あるいは両方やめたら電気や紙の相当な節約になって、サマータイムうんぬんよりはるかに速効性があるんでないかい、と思いました。じぶんの首をしめることを不用意に言ってはいけません。わたしも自重します。もって他山の石とせよ。新聞は朝日とか読売とか他にもあるんだから、一紙なくなったってべつに……あっ、自重してませんね。

アフタヌーンに載っていたまんがに「夏の甲子園大会中止」なんてギャグがありましたが(「春の甲子園中止」もあった)、これも電力消費の点から、なかなかいいですね。月並みな意見で恐縮ですが、炎天下に野球のプレイ&観戦なんて、からだに悪い行為をすることないです。どうしても、というならどこかドームでやればよろしい。
 


00/07/03(月) フィジカル・グラフィティも許す(?)

やっぱり朝から暑いです。エアコンディショニングがうまくいかないと、耳と足がやたら冷えます。扇風機併用。空気って、なんでこんなに混ざりにくいんでしょう。

また月並みなアレですが、日本の夏は、スクウェアな場所でもアロハでオッケーにしましょうよう。わたしは関係ないけど、営業の人とかホント大変そう。サマータイムみたいな愚劣なアイディアなんぞよりこっちのほうがぜったいにいいってば。

毎日新聞、吉本隆明が乱歩の「陰獣」について書いている。先週ぶんを読んだときはつまらんな、と思いましたが、今週のは、ほう、とかへえ、とか思う部分がほんの少しだけありました。まあ「陰獣」をダシにして他のことを語ってらっしゃるところがなんというかその看板に偽りあり、とかやっつけ仕事、とまではもちろん申しませんが。

萩原健太のポップス・グラフィティ(NHKFM月曜16:00〜)、ベンチャーズ特集。ゲストのNHKのトクダさんというアナウンサー、ベンチャーズのTシャツを着てきたらしい。「ラジオだから見えないじゃん!」というのは不粋。気は心である。ラジオは全裸が基本です。

また言葉の問題。小言コウベエですねわたしも。よくテレビドラマやまんがで、青春群像を描いた作品に「〜グラフィティ」ってキャッチコピーつけますよね。ルーカス監督の「アメリカン・グラフィティ」からとってきたのでしょうけど、本来は落書きって意味ですよねグラフィティ。日本だけの現象なのか、アメリカ文化が輸出されているところすべてで誤用されてるのか知りたいです。それとも本国でも意味が変わって日本風の使い方もオッケーになってるんでしょうか。おいらはちょっと使う勇気がねえぜグラフィティ。ポップス・グラフィティは許します。好きだから。


00/07/04(火) 古ネタ爆発

週刊アスキーって、名前変えないのかなあ……。あ、月刊も。*

「おじゃる丸」、電ボの恋愛話にはハズレなしですね。短い時間に、出会いと別れの感動があって、それがほかの設定とも入れ替え可能ではなく、「おじゃる丸」の作品世界があってはじめて成立する。うまいなあ。

そのあとにやってる「ハッチポッチステーション」、熱心には見てませんが、マスプロアンテナのCFソングの替え歌とか、こどもだけでなく「こどものお父さんお母さんもわかんねーよ!」てなネタが多いですね。メダロットも初期はそういうギャグいれてました。アリカの手帳の表紙に「ロックフォードの事件メモ」とか書いてあったり。

生まれて初めて、夢の中で漫画を描いてました。ウェブサイト作成に掛かり切りで仕事が進まなかった時期の罪悪感が吹き出したのでしょうか。なんちて。

日曜、ビル・ゲイツの立教大学での講演&質疑応答をテレビで見ました。英語がわからないので翻訳を聞いての感想ですが、あんまおもしろくなかったです。ムチャクチャおもしろい講演というのもなかなか想像ができませんが。ノア・ワイリーがジョブズを演じているビデオに期待。「パイレーツ・オブ・シリコンバレー」でしたっけ……さいきんのer、カーター役の平田広明、以前とはそうとうに違う演技してますが、演出というか、ワイリーがしゃべりかた変えてるんでしょうね、やっぱり。カーターが成長しているから当たり前なんだけれど。副音声聞いてませんが。キャラが作り手の都合で変わっちゃってるな、とがっかりしてたら、納得できる展開になったので、おのが不明を恥じることしきり。

夕方からすごい雨。都心は盥を開けたくらいの勢いだったらしい。いっきに寒いくらいに気温が下がりました。

*00/07/11をご参照ください


00/07/05(水) 無題(あえて)

おお涼しい。よかった。頭がフル回転してます。もう日報が苦痛。3日ぶりの更新。メモは山ほど書いてあるけど、それをまとめるのがエラく感じます。こんな駄文でも、構成とかいちおー考えてるんですよ。

4年ほど使ってたファクスが不調。いろいろいじってみてもダメ。この際修理に出さず、年貢をおさめて、便利で電気も食わない最新型に換えるか、とまで思いましたが、完全にマニュアルどおりに、もいちどいちからメンテしてみると、いまんとこ良好。なにか手順を飛ばしていたか、ボタンを押し間違えたか……。機械音痴っていやねえ。

勤めてたとき、「ゴヤくん、エアコンのフィルタ掃除してくれる?」っていわれて、吸気口開けようとしたもんな俺。うう恥ずかしい。なんて頭が悪いんでしょう。穴があったら(以下略)

★松本侑子「作家になるパソコン術」(筑摩書房)。なかなかに有用な内容です。ネット検索のしかたとか参考になりました。本文イラストは水玉螢之丞。この本、水玉ファンでもけっこうノーチェックでは? 趣味が爆発、とまではいかないけど、やっぱり水玉節(?)。パロディのネタ、「ゼルダの伝説」はまだしも、「夢のクレヨン王国」に「赤ずきんチャチャ」。容赦がないです。かててくわえて「お師匠さまは魔物!」までいくと、この本の読者の何%がわかるんだろう。いや、わからなくてもべつだん困りませんけど。やっぱり爆発か。

タイトル、なんか作家修行のレクチャー本のようですが、せめて副題に「作家の日常業務におけるパソコンおよびネット活用術」ってつけるべきだよな。でもま、本の題名はそういうものなのでしょう。出すからには、ファンのみならず、フリのお客さまにも手に取って見ていただける可能性を増やさねばなりませんものね。
 


00/07/06(木) 富豪デカとは読まぬ

暑いでもなし、雨が降るでもなし。夕方までお仕事。個人的にちょっとびっくりすることあり。人生は驚きに満ちています。うーん。

プチ彼女*を拝み倒して、新宿のロフトプラスワンにいっしょに行ってもらう。楽しみにしていた、岡田斗司夫「日本のセバスチャンたち」。ハヤシバラメグーミ。小ネタ集と業界ちょっとイイ話。ホホと腹の筋肉が痛くなるほどおもしろかった、としか書けません。お察しくだされ。しゃべりの上手な人って、ほんとにうらやましいです。深夜に帰宅、なんとか一枚だけでも描こうと思うもなぜか疲労が。半ページで挫けて就寝。

★就眠儀式の読書**。必要があって筒井康隆「富豪刑事」を再読。高校生のとき読んだはずですが、基本設定以外ぜんぶ忘れてる。がーん。記憶力が悪いです。ミステリの部分はともかく、小説の構成に意欲的な試みがなされていて、こういうところまで忘れるんだから救いがたい。じぶんの感受性の鈍さっつーか、クリエイターとしてのダメさを呪いつつ意識を喪失。グー。

*みのうら氏 http://www.mars.dti.ne.jp/~rms/kaze.htm の日記より拝借。意味は文脈から読み取ってください
**こう書くとかっこよいでしょ


00/07/07(金) 椅子が恐い(夏樹静子の本だったかな)

台風が接近しているという。頭が動かないけど、もう作画の段階なのでなんとか机に向かいます。遅れてるし。やっぱり集中できぬので、「風のクロノア」(PS)をひとしきり。しばらく前に、コミケカタログのゲームジャンルにあったキャラの絵を見て「かわいい! やりたい!」と思って購入。ナムコのアクションゲームですが、ほんとうにすばらしい。最終ステージがムズくてつまってますが。10分ほどやって頭がスッキリしたところで机に。

ナムコといえば、ゲートボールグッズのラジオCMをやってますが、やはりパックマンの刺繍とか入ってるのかしら。購買層が違うか。ナムコつづき。半年以上かかって、エースコンバット3/エレクトロスフィアのシナリオがひとつ終わりましたが(ニューコムサイドのほう)……これで終わり!? レナ、きみはそれでいいのかッ。腑に落ちぬ。

漫画家のISUTOSHIの日記*を読んでいると、あの! ハーマン・ミラーのアーロン・チェアを購入なさったそう。15万円くらいの、背もたれがアミアミになってる椅子。氏いわく「板前にとっての包丁みたいなもの」だから、いいものを買うのは当然、とある。ごもっとも。いい道具は仕事の効率アップに欠かせません。「墜落日誌」でも寺島令子、アーロンに座ってらしたな。小説だと、柴田よしき「Miss You」にもそれとおぼしき描写が。ひるがえってわたしの椅子は、まんが描くときはそれなりのヤツだけど、パソコンに向かうときは880円の折り畳み丸椅子。恥ずかしい。  

メダロット新シリーズ開始。その前に、とってあった最終回を見る。カラスミくん、きみはそれでいいのかッ。まあいいか。エンディングの後日談が笑えました。

予定より2枚の遅れ。うーん。本来の予定より7枚。うううううん。……毎回、ひとコマくらいは100%自画自賛できるとこがあるんですが、すでにそれが出てしまった。今回はふたコマ以上に増やすよう努力します。ただ下描きがうまくいっても、墨入れを集中してやらないと、結局描き直すハメに……。ヘタはヘタなりにこだわりがあるんですよ、みなさん。それでも、掲載誌を見てはじめてひえーとなるところも未だにあるのですが。なんで描いてる最中に気づかないんだろう。

*http://www.tky.3web.ne.jp/~isutoshi/isutoshi.htm


00/07/08(土) 初DVD

台風一過。上陸してないみたいですが。さわやかな空気。でも絶不調。集中力がないですねわたし。作画の合間に、梅津泰臣の模写。メガゾーンやキャシャーンで有名なかたですが、わたしにとってはアダルトビデオアニメの「イエロースター」や「A KITE」。ちょー難しいけど勉強になります。線は少ないけど、シルエットが美しくかつデッサン力が強固なので少しもスカスカに見えません。

ロスアラモスで盗まれた、とされた核技術の入ったハードディスク、ちょっと前に見つかったらしいですが、新聞では「1枚、2枚」と数えてたけど、ORB? PCカードタイプ? パソコンもひと棹ふた棹とか数えたら楽しいですね(別に……)。

初めてiMacをDVDプレーヤーとして使いました。「ファミツウ・ウェーブ」という雑誌の附録。680円という値段に比して、紙でできてる本体(?)が薄かったけど、DVDに収録されている、堤幸彦ほか演出家のインタビューをどーしても聞きたくて、夜食と一緒に買ってしまいました。この雑誌、どうも書肆で見かけないな、と思ったら、ゲームショップやコンビニ中心なんですね、売っている場所。なんでやろ。テレビCFやってますが、「コンビニで」っていってくれればいいのにエンターブレイン様。DVDの映像とやらは……まあこんなもんでしょう。そのあとパソコンショップで、シネマディスプレイに映されたDVD「マトリックス」見ましたが……まあこんなもんでしょう。


00/07/09(日) NHK受信料不払いの論理

晴天。エアコンをかけるほどではないけど、ちょっと暑いです。でも絶好調。iMacさまにテスト処理をしていただいたら「仮装記憶領域が足りません」とおっしゃる。空きが6Gくらいじゃ無理か。ファイルサイズもいままでより1枚当たり20MBくらい膨らむし。ニンゲンの手間をほんのちょっと省こうと思っただけでも、iMac(のハードディスク)には負担がガッと大きくなるようです。まあ、これまでの処理のしかたでも、16枚の原稿に8種類程度のトーンを一括で貼れているんですけどね。ニンゲンはそれを切り抜くだけ。最初のころは、うーんおれってサイバーなまんが家、とか思ってたけど、もう呪い? が解けました。iMacのハイスピードにも慣れてしまった。

「NHKでは特定の社名や品名を出すのはタブー」なんて言われていたのはいつのことでしょう。ガンガン出しますよねさいきんは。いろんな会社から宣伝料をとってるんだろう、などと邪推しませんから受信料を下げてくださいよ、誰も見てないハイビジョンにお金つぎこむのを止めてさ。下げないんだったら外国映画はちゃんと吹き替え版も作ってほしいです。目の不自由な映画ファンもいるのです。NHKは他局より公共性が強いんだから、そーゆーとこ考えて欲しいです。論点がズレましたね。

本田勝一の本に「NHK受信料不払いの論理」というのがあったと思いましたが……。未読だけど。でも確か「映るテレビを持ってたら見てなくても払うべし」って法律で決まってるのでは? 悪法もまた法なり。いま毒杯を仰いでます。ゴクゴク(片手を腰に当てて)。くー、この一杯のために…………もう止めます。読んでみるか。読書計画が数年前から崩壊してますけど。

読書計画っていえば、告白しますが「アルジャーノンに花束を」も読んでません。単行本も、短編(中編?)版も手許にあるんですが。……文庫化されたころでしょうか、「さいきん『アルジャーノン』が人気です」、という主旨のテレビでの報道で「最初はSF小説として紹介され、読む人も限られていました」とアナウンサー。ずいぶんはっきりとまあ。
 


00/07/10(月) わわ

パルコ出版の雑誌、ビックリハウスから派生した「三日坊主めくり」っていうカレンダーがありましたが(いまもあったらごめんなさい)、この日報も三日に一回めくる感じになってきました。いかんです。推敲をするのがいよいよ苦痛になってきました。わたし、自慢をしますがタイピングはちょー速いので、エディタへの出力はすぐ終わるんですよ。タイトルを考えるのもプレッシャーです。うーん自縄自縛。

奇想派ミステリ作家の雄・西澤保彦*の日記を読む。こんなにおもしろいものをネットで読めてしまっていいのかしら。やっぱりさー、日記って、書く以上はこのレベルを目標にしたいですよね。なんといっても、まず文章がうまくて読みやすい。わたしのこの日報、ヘンにあざとい方向へ持ってこうとするから、いきおい言葉のはしばしにひっかかって読みづらいと思います。意味不明なフレーズもかまわず入れてるし。ドリブルもロクにできないうちにダンク狙っちゃいかんですね。猛省。ネタを割らないように、トリックやストーリー構成の独創性をホメるミステリ小説の紹介のしかたもうまいです。

……すでにお気づきでしょうが、わたしのサイト、基本的に文中のURLから直接飛べるようにはしてません。生来のめんどうくさがりんぼうなので、リンク可能かどうか、確認をとったりするのを煩雑に感じるので。ごめんなさい。URLが書いてある場合は、コピー&ペースト願います。オレの苦労をおまえらにも味わわせてやるぜフフフ、という意地悪では決してございません。あっ、「味あわせる」っていう表記ミスをよく見かけますね。「わわ」ってダブることに違和感があるのかな。

*西澤保彦の日記/ファンクラブのサイト→ http://www.studio-rose.com/nishizawa/



●このほかの過去の日報●
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