☆基本的に文中の敬称は略しています☆
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2000/09/01(金) イグナクロス零号駅
2000/09/02(土) アヒルに類す
2000/09/03(日) 綾波はじめました
2000/09/04(月) コナン音頭
2000/09/05(火) 駒場の七つの迷宮
2000/09/06(水) スーパードリームゲームズ2日目
2000/09/07(木) スーパードリームゲームズ3日目
2000/09/08(金) タコヤキ大作戦!
2000/09/09(土) 慟哭
2000/09/10(日) メゾフォルテ
2000/09/01(金) イグナクロス零号駅
背景の色をiMacの新色・セージっぽくしてみました。もし読みづらい場合は、ご遠慮なくお知らせくださいまし。CHOCO「イグナクロス零号駅」(メディアワークス)読む。いつのまにこの出版社に引っ越し? 話はようわからんけど、絵がうまいですね。うまいとかいうレベルではないな。あっ、「ダークウィスパー」も新装版が出てるんですよね。あれも話はようわからんけど絵がすごい。うーん。「風の住処」(棲処だっけ)よりはマシか。
終日ダラダラ。なんかじぶんで思っていたより疲れていたみたい。テレビを見る気力も湧いてこない。
2000/09/02(土) アヒルに類す
ジョギング。暑さの質が変わってきたかも。湿度が低いのか、ドスンとのしかかるような空気の重さは減り、日射しに灼かれる感じのほうが強いです……と書いていられたのも朝のうち。午後からは今年一番の暑さになってしまいました。外回りのかた、ご苦労さまです。あまりの暑さか、夕立ちあり。編集部から電話。わたしのミスあり。絵のことでも少し意見をいただく。休日出勤ご苦労様です。
指摘された部分だけでなく、わたしは絵を描くときに、なんか根本的な思い違いをしてきたような気がここのところします。なにをいまさらですが(^^)。描けば描くだけうまくなる、なんてことがよく本に載ってますが、あれは半分はウソですね。うまい人、さいしょはナニでもあとからぐっとうまくなる人、才能のある人はやっぱり頭を使って考えて描いてるはず。その考える時間が極端に短いんだきっと。鵠(コク)を刻んでならざるもなお鶩に類す。ネームで七転八倒。話が完全に近くできているのにセリフが出せない。
2000/09/03(日) 綾波はじめました
つい横になってそのままうたた寝、目が覚めたら4時半。自己嫌悪。湿度低く涼風。日射し強く気温が上がるもジョギングに苦痛なし。
冬のコミケにいっしょに行ってもらえるよう、プチ彼女を拝み倒す(またかい)。冬は行きたいよな……。
伝聞だし、詳しくは知らないのでさらっと触れるだけにしますが、こないだはなにかあったそうですね(^^;。こんごに悪い影響がないことを祈ります。ラブ&ピース。冷静にならびましょう。ひとをひじで押し退ける気持ちが嵩じると戦争です。……横田順彌「古書狩り」をチラと読んだのを思い出しました。恋人が運転中に瀕死の重傷を負った、と知らされ、頭が真っ白になってカタカタ震えているところへ当の本人があらわれ、軽傷だと言う。左の前腕に包帯を巻いている。そしてあろうことか綾波レイのコスプレ(学生服)をしている……という夢を見る。淫夢の変型か。制服の青い色を覚えているから、カラーの夢だったのでしょう。音声はないです。夢だから、そこにいないわたしが、なぜかレイちゃん(仮名。名前は最後まで出ない)の車が崖から落とされる瞬間を目撃している……あっ謀殺未遂だったのか……。なのに第三者から初めてそれを知らされる矛盾。ちゃんとカメラワークがあるのが御愛嬌。
コスプレで登場、のあとに続きがあって、念のために入院したレイちゃん(仮名)を深夜に見舞い、天井の高い魔窟のような病室で、なにかすごい秘密を知らされ……というところで目が覚めた。誰か知人が怪我でもしていたらどうしよう、と震えるもそういう連絡はなし。予知夢の才能? がなくって良かったです。なぜにいまごろ綾波? アスカやヒカリでなく、なんで綾波だと思ったか、といえば短髪だったので。聞きそびれた秘密はなんだったんだろう。人類の存亡がかかっていたらどうしよう、とまたクネクネ。難行苦行でセリフ出す。立ち上がりでいつも時間を無駄にするパターン。あのときこの時間を使えたら! 「才能とは集中力だ」ってユーミンがラジオで言ってたな。エアコンの出番がありませんでした。
2000/09/04(月) コナン音頭
ジョギング。以下略。短パンだと足が冷えるくらいの気温です。8月末の日曜のすごい深夜、TBSラジオ北野誠「世紀の雑談」を聴きました。忘れていたのでここに書きます。浅草キッドがゲスト。ライブの芸や話の内容をネットに書くのは困る、という話。そりゃそやな。この番組、不定期ながら月イチでやってるみたいです。聴いたのはこれが2回目ですが、なかなかおもしろいです。最初に聴いたときのゲストはオーケン。オーケンとの約束を結果的にたがえてしまったプロデューサーの話は爆笑。かわいそうだけど。
名探偵コナン、ヘンだ合わないすぐに止めろと酷評、いやさ好評の新オープニング。新宿南口のビル壁面のなんとかビジョンにも、でっかい画面に鉄面皮のオヤジが踊ってる映像が流れてますね。知識ないですが、ああいうものなのかもしれませんね、そもそもが。青春ラジメニアでも言ってたけど、線の少ないアニメの絵だからポイントが強調されて、珍妙な印象に見えるのでしょう。でも現場の制作スタッフはいっしょけんめい心を込めてヘンに見えるように作画したに違いありません、きっと。邪推ですが。価値観を揺さぶるという一点においては成功してると思います。
ネーム引き続き七転八倒。考え過ぎておかしくなってる感じ。逃避ばかりして進まず。ピンク・フロイドのライブを引っぱりだして聴く。
2000/09/05(火) 駒場の七つの迷宮
★小森健太朗「駒場の七つの迷宮」(カッパ・ノベルス)読む。……ここのところ、ひとはなぜ宗教に、とくに怪し気な新新宗教に傾倒するのか、少し違うけど、なぜ優秀な頭脳の持ち主が、よりにもよって神秘主義に魅せられるのか、とかをモヤモヤ考えていたのでドキリとしつつ。あるキャラがあることのテクニック、手法を説明するくだり、室温がグッと下がる感じ。とても恐い。
ただ…………短い! まだ読み足りません。倍の厚さが欲しいです。ミステリ読書のために勉強を、と寝床で刑事訴訟法の入門書を読む。頭がすんごくいいひと向けならこれでもかまわんけど、入門の看板に偽りあり。センセイがたは本を書く前に文章読本を一冊でもいいから読みなさい。プレイイングとコーチングは別の能力。べつの冊子のような薄い入門書を読みましたが、細かい用語の解説から、逮捕状とかじっさいの書類の写真まで載っていて、それとくらべるとタメイキ。すぐ眠くなる。
2000/09/06(水) スーパードリームゲームズ2日目
お仕事の谷間のうちに、iMac様のメンテ。編集部のパソコン爆発(失敬>編集長)以来、2回目。ポストペットのフリーズが気になるので。
標準のディスクファーストエイドがあればじゅうぶん。N先生もモハヤ不要ですね。バージョンアップしてません。さようなら。あんな手の震えてる酒臭い外科医*を使うくらいなら初期化だよな。データの復旧だけなら、Data Rescue(Mac用。シェアウェア)がとても強力ということで、好評みたいです。メンテは録画した埼玉でのスーパードリームゲームズ、ドリームチーム対スペイン代表を見ながら。前半10分くらいまでは、いい試合になるかな……と思いきや、やっぱり順当に爆発。時差ボケでもすごい集中力。最強。スペインも凄い選手ばかりとは思うけど……。さいしょのドリームチームは一応学生を入れていたけど、それ以降はまったく容赦がないですね。アメリカは大人気ない。この試合も序盤から猛烈に厳しいディフェンス。観客席に大きな「D」と「冊」を持ったファンが(ディーフェンスの意)。よくマジソン・スクエア・ガーデンとかでやってますね。ビンス・カーターが髪をのばしていたので最初だれか分からなかったです。アシスタントコーチ陣のなかに、ラリー・ブラウンによく似た人が。解説で紹介もされなかったし、違うよね。
*私見だけでなく世間いっぱんの評判ですよ、念のため。私見も90%くらい入ってますけど
2000/09/07(木) スーパードリームゲームズ3日目
少し前のMacFan読む。CMYKの1%単位の色指定は意味があるかなしか、の記事。色によってはアリ、か……。モニタを信じてはダメと言われて以来、肌色とビビッドな色はカラーチャートで合わせてます。淡い色を集めたパステルカラーのチャートでは2%刻みで表示されてるけど、「30」「40」くらいで合わせて塗ってもよかったのかな(^^)。基本色とパステル、2冊で5000円ちょっとしました。ぐう。でも、じぶんの絵の印刷の仕上がりを見ると、モニタ通りの色で出してもらえていますけどね。わたしの目が鈍感なのかも知れませんが。モニタの色温度とフォトショップのアドビガンマを合わせただけで、カラーシンクは無視しています。プロでも使わない人が多いそうなので。
マーカーで描いていたときよりは、CGのほうがはるかに原画のイメージに近いですヤハリ。おれは大暮維人にはなれん(^^)。勤めていた会社はデザイン関係だったので(わたしはデザイナーじゃないけど)、これあるを予測してかっぱらっておけばよかったな、チャート……おっとっと。でも盗んだところで、印刷であるかぎり、退色するから長もちはしないか……。Macも会社にいるうちに少しでもいじって覚えておけば……ううう。計画性のない人生を歩んでます。
赤黒2色原稿の準備。あらためてフォトショップのパレットで色をつくる。ページ数も多いし、さいしょは4色よりたいへん、と思ったけど、CGになってからは気分的にちょっと楽です。赤が朱色になるので、仕上がりを想像するのは難しいですが……。着彩の段階で青と黄色を完全に抜けるので、製版が楽らしい。入門書を読んだものの、いまだ製版・印刷のシクミがよくわかりませんが。スーパードリームゲームズ、日米戦見る。手がとまるので途中まで。やはり激烈に厳しいプレスディフェンス。ボールを中に入れるのも一苦労。前に運ぶことすらできない。が、開始数分で慣れたのか、日本も徐々にいい動き。すばらしい。面白さではスペイン戦以上。ひいき目ですが(^^)。興奮してテレビに向かって応援してしまいました。録画ですが(^^)。カーターのダンクはやはり映える。バックハンドでのアリウープなんて初めて見ました。オリンピックの悪口言ってますが、米国の試合だけは見ます。
TVK、優香のMUSIC PREMIUM見る。インディーズの紹介番組。忌野清志郎がインディーズ? そりゃ反則だろ、と思ったら、いまのインディーズレーベル、以前とは意味が違うらしいですね。規模の大きさの違い以外はメジャーと本質的に変わらないらしい。どうりでどれもそれなりに売れセンだな、と思いながら見てました。FEEDってバンドがオリジナリティがあってステキ。……番組開始30分で区切りがつくので、ああ終わりか、と思ったら1時間番組。うーん。
GELUGUGUっていうバンドがあるみたいですが、元ネタはアレかなやはり。それともゲルググじたいがア・バオア・クーみたいに幻獣辞典かなにかに出てるんですかね。
2000/09/08(金) タコヤキ大作戦!
ちょっと蒸し暑い。数日ぶりにエアコンをオン。エンジンかからず。ここに書けない程ひどいペース(毎度か)。メダロットデイ。とったまま未見だったメダロット(魂でなくファーストのほう)も見る。「タコヤキ大作戦!」。秀作。画面構成が完璧、と思ってたら演出は岡村天斎。動きもすごくかっこいい。タコヤキもおいしそう。最終回で見なれぬキャラがいるな、と思ってたらこの回のゲストだったのか。関西弁をしゃべる女の子は眼鏡っコ、という法律があるのか。他のとあるキャラもこの段階できちんと出してる。メダロットはすごいのう。
タコヤキを地球の構造に例えていたけど、いまは地核、マントルでなくアセなんとかフェアやリソなんとかフェアって分け方をするんじゃなかったっけ。うろ覚えですが。教育テレビならそのへんは容赦なく正確にやるでしょうね。AM KOBE、青春ラジメニア。おおう、先週に引続き、名探偵コナンのオープニングの話題。コナンくんのダンス、子供の目には楽しいのでは、という意見。なるほどごもっとも。そうか。
正確といえば、コナンも子供向けとはいえ、というかそれだからこそ、警察無線の口調とかリアルっぽくやってますね。警察手帳を横倒しにしてメモをとったり、警視庁のひとの「MPD」の胸プレートもちゃんと本物の書体……ウェディングテキストに似ている……に近くしてあるし。動画の部分に文字を入れるのはたいへんだろうに。
2000/09/09(土) 慟哭
世紀の雑談で思い出した。6年ほど前、大槻ケンヂのやってた「ボイズンガルズ」というテレビ番組が好きでした。菅野美穂とふたりで日曜の朝(!)に。オーケンの趣味の紹介コーナーがあって、「虚無への供物」や、野生児の代名詞、カスパー・ハウザーはこれで知りました。N先生はもういらん、と書きましたが追加。あえてなおなおメンテソフトを使うなら、テックツールプロが良いそうです。ハードウェアの診断もできるし。ついうっかりテストしようとすると、一ヶ月くらいかかる、と予測されてしまう項目もあるそうですが(^^)。
ま、また旧Macの値段が。私のやつは10万8,000円に。おれの4万円がッ。4万あればメーカー製のドスブイ機買えますがな。マウスコンピュータとか。でもま、モノじたいは一年前の型ですから、仕方がないといえばそうなんですけど。
マウスは丸くてもかまわん、とお考えの方は旧G4/400買ってください。こちらは13万8,000円。タイムセールで13万5,000円、なんてところもありました。ううう(慟哭)。……まだ下がる? 底値? 去年秋の新型発表のころよりダブつきぐあいが……。アフタヌーン別冊に「ヨガのプリンセス・プリティヨーガ」の新作が。よくも悪くもあまり変わってないですね。爆笑する。おなじギャグマンガでも理屈っぽい「かってに改蔵」にくらべると、脳や脊髄に直接薬物をうたれるような感じ。ラリハイ(死語)。
国語審議会とやらが、名前のローマ字表記の際の、姓名の順番をふつうに日本式にしたらどうか、という案を公表。なにをいまさら、と諸兄々もお思いであろう。私の名前はGOYA AKIRAであってAKIRA GOYAではない。
2000/09/10(日) メゾフォルテ
除湿のし過ぎか、のどがヒリヒリ。深夜にやっていたNHKアーカイブス見る。というか録画しつつ音声だけ聴く。先週は、わたしの国益論、と題して各界著名人が語る。今週は沖縄の基地労働者の組合、全軍労の闘争。闘争のやり方がなあ、軋轢が大きすぎるなあ、うーん、と思いつつ聴いていましたが、それはしょせんずうっと本土にいる者の勝手な感想です。反省しました。
梅津泰臣監督「MEZZO FORTE」(成人向けアニメ)第1巻見る。あれっ。よけいな描写が気になる。アニメでキーボードを叩くのをわざわざ描くのはどうか。モニタに向かったキャラの背中で隠しても良いのでは。キーボードも変だし。こんなのはしょってウリのアクションシーンにまわせば良いのに、とプロデューサーでもないのに余計な心配。でも進むにつれ見入ってしまう。しかし惜しい感じ。後編を見てないので断ずるのは早計ですが、ここまですごいことやれるのに、なぜあと一歩が踏み込めぬ、ともどかしい感じ。うーん。でも超絶な作画だし絶対に見なきゃダメ。耳もようっくすましていると吉。なぜってそれは……。いや、すまさなくてもすぐわかります(^^)。
監督の前作「カイト」*、お話のほう、ついアラを探してしまって、うん? なんで? と思うところもあるけど、それでも美しい。もちろん絵も。とても勉強になりました。もっと通俗的なお話、ラストのオチのつけかたのほうが、対象であるわたしらオタクにはうれしいし、はっきり言って売れるでしょうけど、それは作品としては堕落したシナモノですね。具体的には言いませんが、さいきんのテレビアニメの絵ばかりきれいなアレとかナニみたいに、あっというまに記憶から消えてしまう。いや、たぶんこのままでもすごく売れてるとは思いますが(^^;。夕方に外出したら、北西の方角、一点にわかにかき曇っていて、雷光がもれている。モコモコとみごとな積乱雲。雷ってあんなにひっきりなしにピカピカ光るもんなんですねえ。雲の外側からの眺めはおもしろい。中は天空の城ラピュタみたいなエラいことになっているのでしょうけど。
*「A KITE」。全2巻。やはり成人向け作品。暗殺者に仕立てられた悲運の少女が、みずから道を切り開こうとする……でもサービスカットが少し足りないかな、なんて。蒼竜社から出てるムック「カイト コンプリートワークブック」に、監督のインタビューが載っていて、それがなかなかに興味深いです。成人向けの前々作「イエロースター」はそのヘン、サービスはたっぷりあって、うおお、いい、と思ったけど。こちらももちろん主人公は悲運の少女。やはりこれくらいの容赦の無さがあってしかるべき。中途半端に甘いのはいかん
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★見づらい部分、お気づきの点などありましたら、ご遠慮なくお知らせください★
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